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Philips HD9530/22 Instruction Manual page 9

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注意
1
製品を平らな場所に、 水平に置きます。
※熱に弱い素材でできている物の上には置かないよ
うにしてください。 変色や変形する場合があります。
※製品を持ち運ぶ際は地面に平行にし、 バスケッ ト・バ
スケッ トパンが滑り落ちないようにご注意ください。
※使用中のガスコンロの近くなどには置かないでくだ
さい。 熱で本体が変形する原因となります。
2
バスケッ トにク ッキングネッ トを取り付けます。
クッキングネッ トの取り付け方
バスケッ ト下部、 ハン
ドル側の溝にクッキン
グネッ トの 突 起 部 分
ヵ所 ) を差し込 み
1
(図❶) 、 両ワキの留
め金にはまるように
軽く押し (図❷) 、 取り
付けます。
●バスケッ トカバーについて
バスケットカバーをつけることで、 ポップコーンやポテトチップスなどの料理が楽しめるように
なります。 また、 食材の油はねを防止したり、 調理で出てしまう煙や食材の粉などを抑えること
ができます。 カバーをつけると空気の循環が変わりますので、
て調理をしてください。 ノンフライヤープラスで調理をする上では、 必ずしもバスケットカバーを
つける必要はありませんので、 調理するレシピに合わせてご利用ください。
バスケッ トカバーの取り付け方
バスケッ ト上部、 ハン
ドル 側 の 溝にバス
ケッ トカバーの突起
部分 (
ヵ所) を差し
2
込み (図❶) 、 両ワキ
の 留め金にはまる
ように軽く押し (図
❷) 、 取り付けます。
D_HD9530-22_jp_CS6_A5.indd 8
● 電源プラグ部をコンセントに接続する前に正しく部品が取り付けられているかご確認ください。
● バスケッ トパンにオイルや、 水以外の液体を入れないでください。 発火、 火災の原因となります。
● 不安定な場所の上に置かないでください。
2
2
1
バスケッ ト前面から
2
飛び出しているバス
2
ケッ トカバー先端の
ツメを上に持ち上げ
1
て、 取り外します。
※調理後にバスケッ トカバーを外す場合には、 冷ましてから、
1
8
準備する
上面
10cm
以上
側面
10cm
以上
※製品の周辺は少なくとも
10cm
以上空けて使用してく
ださい。 熱により、 変色、 変形、 火災の原因となります。
クッキングネッ トの取り外し方
クッキングネッ トの留
め金付近を下から軽
く押し上げ、 バスケッ
トからクッキングネッ
トを取り外します。
※調理後にクッキングネッ トを外す場合には、 冷ましてから、
もしくは鍋つかみなど耐熱性のあるものを使ってください。
5
7
分調理時間を長めにセットし
バスケッ トカバーの取り外し方
もしくは鍋つかみなど耐熱性のあるものを使ってください。
後面
10cm
以上
(消防法 基準適合)
14/05/20 17:52

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