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Philips HD9530/22 Instruction Manual page 4

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必ずお守り
ください
○絵表示について
○絵表示の例
●本製品の改造はしない。 また、 修理
技術者以外の人は、 分解したり修理
をしない。 火災、 感電、 ケガの原因と
なります。 修理はフィリ ップスサポー
トセンターにご相談ください。
●お手入れの際は必ず電源プラグ部を
コンセン トから抜く。 また、 濡れた手
で抜き差ししない。 感電やケガをす
ることがあります。
●電源コー ドや電源プラグ部が傷んだ
り、 コンセン トの差し込みが緩いとき
は使用しない。 感電・ショート・発火
の原因になります。
●電源コードを無理に曲げたり、 引っ
張ったり、 ねじったり、 たばねたり、 重
い物を載せたり、 挟み込んだり、 加工
したりしない。 電源コードが破損し、
火災・感電の原因となります。
●製品本体を水につけたり、 水をかけ
たりしない。 故障や、 ショート・感電
の原因になります。
●お子様など取り扱いに不慣れな方だ
けで使わせないでください。
●乳幼児の手の届くところに本製品を
置かないでください。
D_HD9530-22_jp_CS6_A5.indd 3
安 全 上 の ご 注 意
●ここに示した注意事項は、 安全に関する重要
な内容ですので、 必ず守ってください。
●誤った取扱いをしたときに想定される内容を
「警告」 と 「注意」 とに区分けしています。
記号は、 「 危険、 警告、 注意」 を示します。
図の中や近くに具体的な注意内容を示します。
警告
人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容。
人が傷害を負う可能性及び物的損害のみの発生が
注意
想定される内容。
・ 記号は、 してはいけない
「禁止」 を示します。 図の
中や近くに具体的な禁
止内容 (左図の場合は分
解禁止) を示します。
 警 告
●異臭、 異音が出たり、 落下や破損した
●雷が鳴ったら、 製品本体や電源プラ
●電源プラグ部はコンセン トに確実に
●本製品の内部に金属物や燃えやす
●使用後はコンセン トから電源プラグ部
●電源は交流
●バスケッ トパンにオイルや、 水以外の
●バスケッ トに食材を入れていない状
3
・ 記号は、 必ずしていただく 「強
制」 を示します。 図の中や近く
に具体的な強制内容 (左図の
場合は電源プラグをコンセン ト
から抜くこと) を示します。
ときはコンセン トから電源プラグ部を
抜く。 そのまま使用すると、 事故の原
因になります。 必ず使用を中止し、 フィ
リ ップスサポー トセンターにご相談く
ださい。
グ部に触らない。 感電の原因となり
ます。
差し込 む。 差し込 みが不 完 全 な 場
合、 感電・発火の原因となります。
いものを入れない。 事故や故障の原
因となります。
を抜く。 火災、 感電の原因となります。
、 定格
以上の
100V
15A
コンセン トを単独で使用する。 延長
コー ドは使用しないでください。
液体を入れない。 発火、 火災の原因
となります。
態で
分以上加熱しない。 故障・発
10
火の原因になります。
14/05/20 17:52

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