IKEA LILLON Manual page 66

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日本語
LILLÖN/リッルオーン 炭火焼きバーベキューグリル
警告
この取り扱い説明書をよくお読みになり、正しく使
用してください。説明書の指示や警告に従わないと、
生命にかかわるような重大なケガにつながる危険が
あります。また、出火や爆発が起こった場合は、建
物に被害が及ぶおそれもあります。安全シンボル(
)は、安全にかかわる重要な情報であることを
示すものです。
この製品は屋外専用です。車庫やガレージ、ベラン
ダ、屋根付きテラスなど、上部や周囲に構造物があ
る場所では決して使用しないでください。
炭用トレイに炭を入れ過ぎないでください。グリル
本体に炭がつかないようにしてください。
バーベキューグリルは、でこぼこがなく水平で、引
火する可能性のない床や地面で使用してください。
使用中のグリルは高温になります。決して素手でさわ
らないでください。
室内では使用しないでください。室内で使用する
と、毒性のある煙が充満し、生命に危険を及ぼすお
それがあります。
必ず屋外の風通しのよい場所で使用してください。ガ
レージや建物の中、屋根つきの通路など、一部でも
周囲を囲まれた場所では使用しないでください。
バーベキューグリルは、付属の説明書の指示に従っ
て正しく組み立ててください。
注意! 可燃性の材質の屋根や天井がある場所では使
用できません。
注意!バーベキューグリルは高温になります。着火後
は移動しないでください。
警告! 使用中はお子さまやペットをバーベキューグ
リルから遠ざけてください。
バーベキューグリルの改造は危険です。
使用中はバーベキューグリルのそばを離れないでく
ださい。
説明書の指示に従い、定期的にお手入れ・メンテナ
ンスを行ってください。
バーベキューグリルは、燃えやすいものや建物から1
メートル以上離して設置してください。
すでに火のついた炭に、着火剤や着火剤入りの炭を
足さないでください。
炭がすべて燃え尽きて、バーベキューグリルの熱が
完全に冷めてから、灰を取り出してください。
・バーベキューグリルを操作する際は、長すぎる袖
やだぶだぶの袖の服を着用しないでください。
風の強いときはバーベキューグリルを使用しないで
ください。
着火してバーベキューを始めるときは、ふたを開けて
ください。
素手でバーベキューグリル本体の温度を確かめない
でください。
水をかけて火の加減を調整したり、火を消したりし
ないでください。
調理が終わったら、すぐに火を消してください。
調理中はもちろん、火おこし、通気口の調整、その
ほかバーベキューグリルに触れる作業の際には、必
ずバーベキュー用の耐熱手袋を着用してください。
調理には必ずバーベキュー用の調理器具を使ってく
ださい。
火災を引き起こす危険のある場所に、まだ熱い炭を
捨てないでください。
火が消えた炭を取り除き、バーベキューグリルが完
全に冷めてから、撤収作業を始めてください。
このバーベキューグリルはキャンピングカーやクル
ーザーでは使用できません。
バーベキューグリルは絶対に暖房器具として使用しな
いでください。
注意!点火または再点火にガソリンやアルコール、
灯油を使用しないでください! ヨーロッパでは必ず
欧州規格EN 1860-3に適合した着火剤を使用してく
ださい。ヨーロッパ以外では、各国の着火剤の規格
に適合したものを使用してください。
バーベキューグリルの内側や外側に油脂や食べかす
が付着した場合はそのまま放置しないでください。
火災の原因になります。
バーベキューグリルのレール部分に燃えやすいもの
を掛けないでください。
傷みが見られる部品はすぐに交換してください。傷み
や故障がある場合は使用しないでください。
グリルプレートの上に食材をのせすぎないでくださ
い。食材は均等な間隔で並べてください。
重要―バーベキューグリルは、でこぼこのない水平
な場所に設置して、油が下に流れ落ちるようにしてく
ださい。
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