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3:
準備
設
置
電話をかけてみる
と
接
続
電話がかからないときは （回線選択）
z
ちょっと一言
•
以下のような場合、設定が必要に
なります。
–
引っ越しなどで、電話会社と
の回線契約を変更されたとき
–
ファクシミリにつないだとき
–
構内交換機 （
PBX
だとき
•
3
回線の種類は
つあります。手順
2
でそのうちの
1
つを選びます。
低速ダイヤル回線
1
10PPS*
（
）
高速ダイヤル回線
2
20PPS*
（
）
プッシュ回線
3
* PPS
（
Pulse Per Second
ダイヤル速度の単位です。
•
2
手順
で
0
を選ぶと自動回線選
択に戻ります。 （自動回線選択中
は、ランプが点滅します。）
16
電話がかかることを確かめる
電話回線には
ります。初めてお使いになるとき、親機を接続するだけで自動的に回線の
種類を検出し設定します （自動回線選択） 。
親機で操作します。
117
（時報）や
かかったときは下記の回線選択は不要です。
充電する」 に進んでください。
かからなかった場合は、下記の手順で回線選択を行ってください。
1
受話器を置いたままで、
「回線選択」
2
3
）につない
3
flash/program
確認のために、 「ピー」と鳴ります。
4
電話をかけてみる。
電話がかかったらプッシュ回線です。
）
:
電話がかからなかったら
2
手順
で
かからなかったら、低速ダイヤル回線です。手順
3
種類あります。この種類は、
177
（天気予報）などにかけてみてください。 （有料）
flash/program
を押す。
を押す。
を押します。電話がかかったら、高速ダイヤル回線です。
2
NTT
との回線契約により異な
17
4
ページの 「準備
：子機を
flash/program
ダイヤルボタン 1 ∼ 3
、
、
を続けて押す。
3
2
で
を押します。
1
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