Oregon Scientific SE102N User Manual page 9

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タッチパネルON/OFF設定
1. キー操作音ON/OF F設定から
の継続になりますが、 もし画面が
時計表示に戻っている場合、 時計
表示からSETキーを3回押して、
タッチパネルON/OFF設 定
(右図) へ移動してください。
2. ST/SP/+キーでONかOFFを
選定しSETキーで確定させます。
この機能を有効にする為にON設
定を推奨します。
アラーム音のON/OFF
1. 時計モードから、 SETキーを1回押してアラームモード
2. ST/SP/+キーを押して、 アラーム音をONまたは、
OFFに切り替えることができます。 が表示されると
アラーム音がONになり、 消えるとOFFになります。
時計モードに戻してもON設定の場合、 アイコンが液晶
に表示されます。
タッチパネル機能(特許)とは
トレーニングをしているときに、 キーの操作をして、 別の
モードの情報を見る必要があるときがあります。 たとえば、
心拍数表示画面でトレーニングをしている時に、 時計や、
消費カロリーなどの異なった、 情報にアクセスしたいときで
す。 しかしながら、 トレーニング中のキー操作は、 トレーニン
グのリズムを壊しかねません。 タッチパネル機能は、 レンズ
をたたくことにより、 異なる情報に快適にアクセスすること
ができ、 トレーニングのリズムを崩さず別のモードの情報
に、 スムーズに、 アクセスが出来ることを可能にし、 快適なト
レーニングの継続を提供する機能です。 本機能は、 設定し
たモードへ、 約10秒間表示の切り替えがなされます。
例)
1. 心拍+心拍%画面からタッチパネルで
面を 10秒間表示
タッチパネル機能設定
タッチパネル機能によるメリットを有効にするために、 タッ
チパネルの機能設定を行ってください。 タッチパネル機能
設定は、 6種類の表示モードの中から1つ選択ができます。
この設定により、 腕時計のレンズをたたくと、 セットした表
示モードを約10秒間表示します。
設定方法
1. 時計モードからSETキーを3回
押し、 タッチパネル 設 定モード
( 右図) へ、 そしてST/SP+キー
を押しTouch "ON"の点滅状態
にします。
2. この状態でSETキーを長押しし
ます。
3. ST/SP+キーを押すごとにタッチ
パネルで機能する6種類の表示モ
ード設定画面が出ます。 SETキーで確定しててくださ
い。

時計表示画

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