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故障
ガスエンジンが始動しない
ガスエンジンが始動しない
ガスエンジンが正常に動作しない
エンジンは動作するが、排気ポンプが動作しない
排気ポンプは作動するが、アップストロークの出量
が少ない
排気ポンプは作動するが、ダウンストロークの出量
が少ない又は / あるいは両ストロークとも出量が少
ない
塗料が漏れ、ウェットカップの縁からあふれ出る
油圧式モータピストンロッドワイパまわりに過度の
漏れ
液の送出が少ない
スプレー装置が過熱
ガンから液体が出ている
油圧ポンプの音が大き過ぎる
電気モータが作動しない
* 油圧液レベルを頻繁に確認して下さい。低くなり過ぎない様にします。Graco 承認の油圧液のみ使用して下さい。17 ページ参照。
311796B
トラブルシューティング
原因
油圧が高すぎる
スイッチがオフ、油が少ない、ガソリンが無い
エンジンの欠陥
標高
油圧式ポンプバルブバルブがオフ
圧力設定が低過ぎる
排気ポンプ抽出口フィルタ（使用の場合）の汚れ、
詰まり
チップまたはチップフィルタ（使用の場合）が詰
まっている
油圧作動油が少ない
ベルトが磨耗あるいは破損
油圧式ポンプが摩耗または破損している
乾燥した塗料でポンプロッドが停止
油圧式モータが移動しない
ピストンボールが適格に配置されていない
ピストンパッキンが磨耗または損傷している
ピストンパッキンが磨耗または損傷している
取り入れバルブボールが適格に配置されていない
吸引チューブの空気漏れ
ウェットカップを緩める
スロートパッキンの磨耗または損傷
ピストンロッドシールの磨耗あるいは破損
圧力設定が低過ぎる
排気ポンプ抽出口フィルタ（使用の場合）の汚れ、
詰まり
ポンプ注入口までの吸い込みラインが締っていない
油圧式モータが磨耗あるいは破損している
液体ホースの圧力が大きく下がる
油圧式コンポーネントに塗料の蓄積がある
オイルレベルが低い
液体ポンプまたはホース内に空気が入っている
取り込み吸引が緩い
液供給中の液が少ないか、または空になっている
油圧液面レベルが低い
電源スイッチがオンになっていない
ブレーカが落ちている
トラブルシューティング
処置
油圧のつまみを時計と反対回りに回して、一番低い
設定にして下さい
お届けしたエンジン取扱説明書を参照して下さい
お届けしたエンジン取扱説明書を参照して下さい
エンジン修理キットをご参照下さい。
4.0 馬力 - 288678 / 5.5 馬力 - 248943 /
6/5 馬力 - 248944 / 9.0 馬力 - 248945
油圧式ポンプバルブをオンにします
圧力を高くします。21 ページ参照
フィルタを清掃します
チップと／またはチップフィルタを外して清掃して
下さい
スプレー装置を止めます。液を足します＊。17 ペー
ジ参照
交換する。説明書 311797 を参照
スプレー装置を Graco 社販売代理店まで修理の為に
お持ち下さい
ポンプの保守をして下さい。取扱説明書 311845 を参
照して下さい
ポンプのバルブをオフにする。圧力を下げる。エン
ジンをオフにする。油圧式ポンプが移動するまで、
ロッドをてこを使って上下に動かす。
取扱説明書 311797
ピストンボールを修理します。説明書 311845 参照
パッキングを交換します。取扱説明書 311845 を参照
して下さい
パッキングのナットを締めるか、パッキンの交換を
します。取扱説明書 311845 を参照してください
取り入れバルブポールを保守して下さい。取扱説明
書 311845 を参照して下さい
漏れが止まる程度までウェットカップを締めます
パッキングを交換します。取扱説明書 311845 を参照
して下さい
これ等の部品を交換して下さい。取扱説明書 311797
を参照して下さい
圧力を高くします。21 ページ参照
フィルタの清掃
締めます
スプレー装置を Graco 社販売代理店まで修理の為に
お持ち下さい
直径がより大きなホースを使用するか、またはホー
ス全長を短くします
洗浄
オイルを補充して下さい。17 参照
サイフォンアセンブリの接続に緩い所が無いか点検
し、そこを締め、ポンプに液を吸い込ませます
締めます
供給コンテナに補充
スプレー装置をオフにして下さい。液を足します＊。
17 ページ参照
電源スイッチをオンにします
電源のブレーカを確認して下さい。モータスイッチ
をリセットします
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