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Korg modwave module Quick Start Manual page 8

Wavetable synthesizer
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電源のオン、 オフ
Ja
電源をオンにする
modwave moduleとパワード ・ モニター ・ スピーカーなどの外部出力機器の
電源がオフになっていることを確認し、 すべての機器の音量を最小にします。
フ ロ ント・ パ ネ ル の 電 源 ス イ ッ チ を 長 押 しし、 デ ィス プ レ イ に
1.
"modwave module"と表示されたら電源スイッチから手を離します。
外 部 機 器 の 電 源 を オ ン に し ま す。 外 部 機 器 の 音 量 を 上 げ、
2.
modwave moduleのVOLUMEノブで音量を調節します。
電源をオフにする
パワード ・ モニター ・ スピーカーなどの外部機器の音量を下げ、 電源をオフに
1.
します。
modwave moduleの電源スイッチを、 ディスプレイの表示が消えるまで長
2.
押しします。
電源をオフにした後、 再度オンにする場合は、 約10秒間待ってからに
してください。
オート ・ パワー ・ オフ機能
modwave moduleにはオート・パワー・オフ機能があり、 フロント ・ パネルや
MIDI入力をしない状態が約4時間経過すると、 自動的に電源がオフになりま
す。工場出荷時はオート ・ パワー ・ オフ機能が有効になっています。
オート・パワー・オフ機能は、 以下の手順で無効にすることができます。
UTILITYボタンを押し、 その後Preferencesページがディスプレイに表示され
1.
るまでSHIFTボタンを押しながら > (PAGE+) ボタンを押します。
VALUEノブで、 Auto Power-OffをDisabledに設定します。
2.
演奏するサウンドを選ぶ
PERFORMボタンを押し、 必要な場合はもう一度押します。
1.
このボタンを2回押すことで、 どこからでも、 選択したパフォーマンス名
が表示されたメインのPerformanceページに戻れます。
VALUEノブを回すかENTERボタンを押します。
2.
Performance Selectのポップアップ画面にサウンド ・ リストが表示されます。
VALUEノブ、 または < 、 > ボタンを操作してパフォーマンスを選択します。
3.
ENTERボタンを押しながら < または > ボタンを押すと、 5つずつスキップし
ます。リストをスクロールしながらサウンドを鳴らすことができます。
Performance Selectのポップアップ画面で、 ボタン2 ( BASS) 〜16 ( USER) の
4.
いずれかを押すと、 そのカテゴリーのサウンドのみが表示されます。 ボタン1
(ALL) を押すと、 すべてのサウンドが表示されます。
フロント ・ パネル上のカテゴリー名は、 パフォーマンス、 プログラム、 マ
ルチサンプルで適用されます。その他のデータ ・ タイプ (ウェーブテー
ブル、 モーション ・ シーケンスなど) では、 ボタン2〜16でカテゴリー ・ リ
ストの最初の15タイプを選択できます。
好みのサウンドを選択し、 ENTERボタンをもう一度押します (キャンセルする
5.
ときはSHIFTボタンを押しながらENTERボタンを押します)
カテゴリーからパフォーマンスを選択するには、 以下のように操作します。
Performance Selectの ポップアップ 画 面で、 SHIFTボタンを 押しな がら
1.
PERFORMボタンを押します。
カテゴリーを選択し、 ENTERボタンを押します。
2.
このとき、 画面の表示はPerformance Selectのポップアップ画面に戻り、
選択したカテゴリーのサウンドのみが表示されます。
ボタン1~16で演奏する
フロント ・ パネルのボタン1〜16を使って、 鍵盤の代わりにして演奏できます。
SHIFTボタンを押しながらWSEQ STEPSボタンを押します。 Note Triggerペー
1.
ジが表示されます。ボタン1〜13の点灯で、 白鍵と黒鍵を表わします。
ボタン1〜13でノートを鳴らし、 ボタン15、 16でオクターブを上下に移動しま
2.
す。パラメーターを編集したり、 他のページに移動したり しても、 白鍵と黒鍵
の点灯は変わりません。
Note Triggerをキャンセルするには、 SET LISTまたはWSEQ STEPSを押します。
3.
セッ ト ・ リスト
ギグやプロジェクトごとに、 パフォーマンスをセット ・ リストに並べたり、 グ
ループ化したりできます。 1つのセット ・ リストには、 MIDIプログラム ・ チェンジ ・
メッセージ0〜63に対応する64のスロットがあり、 A〜Dの4バンクに分割、 配置
されています。なおセット ・ リストにはパフォーマンスがコピーされているの
では無く、 データベースに保存されているパフォーマンスを参照しています。
セット ・ リストからパフォーマンスを選択するには、 以下のように操作します。
SET LISTボタンを押して、 ボタンを点灯させます。
1.
現在のバンクの中からサウンドを選択する場合は、 ボタン1〜16を押します。
2.
別のバンクから選択する場合は、 SHIFTボタンまたはSET LISTボタンを押し
ながらボタン1/2/3/4 (BANK A/B/C/D)を押してバンクを選択します。ボタン
1〜16が点滅するので、 その中のボタンを1つ押して、 サウンドを選択します。
ディスプレイでサウンドを選択すると、 ボタン1〜16が消灯します。再度セッ
ト ・ リストからサウンドを選ぶときは、 ボタン1〜16をもう一度押します。
さまざまなセット ・ リストを保存し、 好みに応じてそれらを切り替えることが
できます。別のセット ・ リストを選択するときは、 以下のように操作します。
UTILITYボタンを2回押してSystem Setupページへ進みます。
1.
Set Listにカーソルを合わせ、 ENTERボタンまたはVALUEノブを操作するとリ
2.
ストが表示されます。 VALUEノブまたは< 、 > ボタンでカテゴリーを選択して
ENTERボタンを押します。
セッ ト ・ リスト ・ スロッ トにパフォーマンスを割り当てる
割り当てるパフォーマンスを選択します。
1.
SET LISTボタンを押して、 ボタンを点灯させます。
2.
WRITEボタンを押しながらボタン1〜16を押し、 保存するスロッ トを選択しま
3.
す (別バンクのスロッ トを選択する場合は、 ディスプレイのSlotにカーソルを
合わせVALUEノブを回します) 。
WRITEボタンを押してからENTERボタンで確定します。このときセッ ト ・ リス
4.
トも同時に保存されます。選択したパフォーマンスがエディ ッ トされている
場合は、 保存を促すメッセージが表示されます。
ナビゲーション (Navigation controls)
ボタンやノブを操作すると、 ディスプレイに関連するページが表示されます。
値を変更せずに関連するページを表示させるには、 ENTERボタンを押しなが
らノブやボタンを操作します。
SHIFTボタン: フロント ・ パネルの青い文字で表記された機能を使用すると
きは、 SHIFTボタンを押しながらノブやボタンを操作します。 SHIFTボタンを
ダブル ・ クリックすると、 SHIFTボタンをホールドできます。もう一度押すと
ホールドは解除されます。
ENTERボタン: メッセージやコマンド等を確定します。 ENTERボタンを押しな
がらVALUEノブを回すと、 値を大きく変化させることができます。
< / > ボタンとPAGE–/PAGE+: ディスプレイ内を移動するときに使用します。
< 、 > ボタンでパラメーターのカーソル移動や、 リストからの選択を行いま
す。 PAGE–、 PAGE+ (SHIFTボタンを押しながら < 、 > ボタンを押す) でページ
を移動します (ディスプレイ右上の丸印で表示) 。
LAYERS A/Bボタン: レイヤーにはプログラム、 アルペジエーター、 その他の
セッティングが含まれています。これらのボタンでレイヤーを選択し、 フロ
ント ・ パネルで1つずつレイヤーをエディットします。レイヤーのオン、 オフ
を切り替える場合は、 SHIFTボタンを押しながらそのレイヤーのボタンを押
すか、 そのボタンをダブル ・ クリックします。
(ランダマイズ) : パフォーマンスをさまざまなレベルでランダマイズし
ます。音色の特定のセクションをランダマイズするときは、 を押しながら
セクション (例えば、 LAYER AボタンやCUTOFFノブ) を操作します。
う一度押して実行し、 ENTERボタンで確定します。
HELPボタン: SHIFTボタンを押しながらを
押すと、 各機能のショートカッ
トと使い方のヒントのリストを英語で表示します。
エフェクト: 各レイヤーにはPRE FX、 MOD FXとDELAYがあります。 SHIFTボタ
ンとエフェクトの各ボタンを一緒に押すかダブル ・ クリックしてエフェクトの
オン、 オフを切り替えます。パフォーマンスにはマスター ・ リバーブとEQがあ
ります。 EQをエディットする場合は、 REVERB & EQボタンを押してから、 SHIFT
ボタンを押しながら < ボタン (PAGE–) を押します。 EFFECT TYPEボタンを押し、
VALUEノブで異なるエフェクト ・ タイプを選択します。 Presetにカーソルを合
わせ、 タイプのバリエーションを選択します。 "All"タイプ (Delay All、 Chorus All
等) は、 関連したすべてのタイプからプリセットを選択できます。
モジュレーション
Kaoss Physics
SHIFTボタンを押しながらKAOSSボタンを押して、 Physicsのオン、 オフを切
り替えます。オフにすると、 パッドは通常のX/Yコントローラーとして機能
し、 他のモジュレーション ・ ソースと同様に、 様々なパラメーターに同時にモ
ジュレーションをかけることができます。
オンにすると、 Kaoss Physicsのバーチャル環境が使用できます。パッド上で指
15
を動かしてボールを凹凸をシュミレートした壁面に 「投げ」 て跳ね返すことで、
X/Y各軸のモジュレーションにすることができます。壁面は、 ピンボールのよ
うにボールの勢いを付けることも、 勢いを吸収させることもでき、 往年のアー
ケード ・ ゲームのようにボールが当たると壁面を消すこともできます。各環境
はプリセットを選択できるほか、 オリジナル環境も作成できます。また、 環境
の各要素にリアルタイムでモジュレーションをかけることもできます。
モジュ レーシ ョンを使用する
フロント ・ パネルの大部分のコントローラーとディスプレイのパラメーター
に、 モジュレーションをかけることができます。新たにモジュレーション ・
ルーティングを追加するには、 以下のように操作します。
ディスプレイ上で、 モジュレーションをかけるパラメーター (ディスティネー
1.
ション) を選択します (ノブにモジュレーションをかける場合は、 この手順
をスキップできます) 。
MODボタンを押しながら > ボタンを押します。 Add New Modulationのポッ
2.
プアップ画面が表示されます。
モジュレーション ・ ディスティネーションを選びます。フロント ・ パネルのコン
3.
トローラー (CUTOFFなど) を選ぶときは、 直接ノブやボタンを操作し、 手順4
に進みます。手順1で選んだパラメーターをディスティネーションにすると
きはENTERボタンを押します。
モジュレーション ・ ソースを選択します。 MOD KNOBSやLFO、 エンベロープ、
4.
ステップ ・ シーケンサーA〜Dなどを選ぶときは、 直接ノブやボタンを操作し
ます。ベロシティやMIDIイベントを選ぶときは、 鍵盤を弾いたりMIDI CC
を送信したりします。ディスプレイのリストから選択するときは、 ENTER
ボタンを押してからモジュレーション ・ ソースを選びます。
ENTERボタンを押し、 モジュレーション ・ ルーティングを作成します。キャン
5.
セルする場合はSHIFTボタンを押しながらENTERボタンを押します。
Modsページに、 作成したルーティ ングが表示されます。 必要に応じてIntensity
6.
を設定します。 Int Mod Sourceで効果の強さを調整するこ とも可能です。
モジュレーシ ョンの表示とエディ ッ ト
MODボタンを押します。ページごとに、 現在のプログラムのすべてのモジュ
1.
レーション ・ ルーティングが表示されます。
ENTERボタンを押しながら< または > ボタンを押して、 ルーティングをスク
2.
ロールします。
エディ ッ トするモジュレーション ・ ルーティングが表示されたら、 < 、 > ボタン
3.
でSource、 Intensity、 Int Mod Srcを選択します。 VALUEノブで値を変更します。
モジュレーションのリストは何ページにもおよぶことがあります。特定の
コントローラーまたはシンセシス ・ セクションに関連するモジュレーション ・
ルーティングのみを表示するには、 以下の手順でフィルターを設定します。
MODボタンを押しながら < ボタンを押します。 Show In Mod Listのポップ
1.
アップ画面が表示されます。
表示させるモジュレーション ・ ルーティングを選びます。上記の 「モジュ
2.
レーションを使用する」 の手順4と同様に、 関連するノブ、 ボタンまたはMOD
KNOBSを操作したり、 ENTERボタンを押しながらコントローラーを操作した
り、 鍵盤を弾いたり (ベロシティの選択時) 、 MIDI CC等を送信します。 キー ・
トラッキングやモジュレーション ・ プロセッサー等の選択は、 ディスプレ
イのリストを使用します。 ENTERボタンを押して確定します。
をも
リストにフィルターがかかり、 マッチするアイテムのみが表示されます。
すべてのモジュレーションを表示するには、 Show In Mod Listのポップアッ
プ画面でMODボタンを押すか、 ShowパラメーターをAllに設定します。
モーション ・ シーケンス
モーション ・ シーケンスは、 ボイス単位で動作します。鍵盤で最低1音以上を弾
くと、 そのシーケンスを確認できます。 HOLDボタンでノートやコードをホール
ドさせることで、 ノブ操作などによる音色変化が簡単に行なえます。
ENABLEボタン: オンの場合、 ノート ・ オンの間モーション ・ シーケンスが再生
され、 オフの場合は一時停止になります。 SYNC NOTE機能 (SHIFTボタンを押
しながらENABLEボタンを押す) で全ノートのシーケンスを同期することが
できます。だたし、 モーション ・ シーケンスはノートごとに動作するため、 モ
ジュレーションによっては変化することがあります。
SEQ STEPSボタン: このボタンを押すとメインのモーション ・ シーケンス ・ ページ
が開き、 モーション ・ シーケンスのプリセットを選択できます。タイミング、 ピッ
チ、 シェイプと、 ステップ ・ シーケンスの4つのパラメーターの値はそれぞれレー
ンに分けられており、 ボタン9〜16の上のLEDで表示されます。レーンは、 SHIFT
ボタンを押しながら選択するレーンのステップ ・ ボタンを押します。プリセット
は、 レーンごとに選択したり保存したりできます。 SHIFTボタンを押しながらボ
タン5 ( SEQ VIEW) を押すと、 選択したレーンの内容を視覚的に確認できます。
ボタン1〜16の点灯時は、 それらのボタンを押すことで現在のモーション ・
シーケンスのレーンの各ステップを選択できます。
各レーンは最長64ステップまで設定できます。ボタンは16個なので、 全64
ステップはA1〜A16、 B1〜B16、 C1〜C16、 D1〜D16というように4つのバンク
に分けて選択等ができます。バンクを選択するときは、 SHIFTボタンまたは
SEQSTEPSボタンを押しながら、 ボタン1/2/3/4 ( A/B/C/D) を押してバンクを
選択します。ボタン1〜16が点滅しますので、 1つのボタンを押すとそのス
テップが選択されます。
TIMING: TIMINGレーンは、 各ステップの長さをコントロールします。ステッ
プの長さはテンポ同期のオン、 オフによる音価や実時間になります。初期設
定は16分音符ですが、 それ以外に設定して複雑なリズムやタイミングのシー
ケンスにすることもできます。
SHAPE: TIMINGレーンの各ステップ内のカーブを作ります。このカーブは
Pitchレーンやその他のステップ ・ シーケンサーのレーンで使用できます (Use
Shapeパラメーターの設定) 。
NOTE ADVANCE: オンの場合、 鍵盤を弾くたびにスタート ・ ステップが1つずつ
増加します。これはアルペジエーターと一緒に使用してみてください。
RANDOM ORDER: オンのときは、 ループを繰り返すたびに、 毎回異なる順序で
ステップが演奏されます。
レコーディング
ノブの動きをシーケンス ・ レーンにレコーディングするには、 RECボタンを押
し、 ボタン13〜16でレーン (SEQ LANES A〜D) を選択し、 ディスプレイに表示
される指示に従って操作します。1つのレーンにレコーディングできるのは
1つのノブだけです。
ピッチのシーケンスをレコーディングする場合は、 RECボタンを押し、 ボタ
ン11 ( Pitchレーン) を選択し、 ディスプレイに表示される指示に従って操作
します。ピッチのレコーディングはリアルタイム ・ レコーディングではなく、
ステップ ・ レコーディングですので注意してください。
エディター /ライブラリアン
modwave エディター/ライブラリアンでは、 音色データのエディットや管理
ができるMac、 Windows用ソフトウェアで、 modwave moduleとパソコン間で
音色データのやり取りが行えます。また、 オリジナルのウェーブテーブルのイ
ンポートも行えます。詳しくは、 コルグ ・ ウェブサイト (www.korg.com) から
エディター/ライブラリアンとそのドキュメントをダウンロードしてください。
サウンドの保存
パフォーマンスは、 2つのレイヤーを持ち、 サウンドの選択、 エディット、 そして
保存の中心となる単位です。プログラム、 モーション ・ シーケンスとモーショ
ン ・ シーケンス ・ レーン、 Kaoss Physicsプリセットは個別に保存できますが、 パ
フォーマンスのデータに含まれているため、 別途保存しなくても構いません。
同様に、 パフォーマンスの中にこれらのデータ ・ タイプのいずれかをロードす
ると、 そのパフォーマンスの中にそのデータのコピーが作成されます。どの
ようなエディットでも、 それはローカルのパフォーマンスのみに影響し、 オリ
ジナル ・ データには影響しません。これにより、 他のサウンドへの影響を気に
せずに自由にエディットができます。パフォーマンスのエディット後に保存
済みのバージョンと比較するときは、 ENTERボタンを押しながらWRITEボタン
を押します。サウンドの保存方法は以下のとおりです。
WRITEボタンを押します。 Writeページが表示されます。 Typeに、 ライトする
1.
データ ・ タイプが表示されます。初期設定では、 "Performance"となってい
ます。別のデータ ・ タイプを選択する場合は、 WRITEボタンを押しながら
LAYERS A/B、 またはSEQ STEPS等のボタンを押すか、 ディスプレイからデー
タ ・ タイプを選択します。
名前を変更する場合は、 Nameにカーソルを合わせてENTERボタンを押しま
2.
す。これでテキスト ・ エディ ッ ト ・ ページに入ります。 < 、 > ボタンでカーソル
を移動させ、 選択した文字をVALUEノブで変更します。文字セッ トを変更す
るときはSHIFTボタンを押します。変更し終わったらENTERボタンを押します。
既存のサウンドに上書きする場合は、 WRITEボタンを押します。 Nameを変
3.
更しても、 コピーが自動的に作成されないので注意してください。既存のサ
ウンドを変更せずに新しいコピーを作成する (save new) 場合は、 SHIFTボタ
ンを押しながらWRITEボタンを押します。どちらの場合も、 確定する場合は
ENTERボタンを押し、 キャンセルする場合はSHIFTボタンを押しながらENTER
ボタンを押します。
ファクトリー ・ サウンドはライト ・ プロテクトがかかっている場合があります。
その場合は、 "save new"で保存します。
データの保存が終了するまで、 絶対に電源をオフにしないでください。
内部データが破損する恐れがあります。
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