を使用したチャイルドシートの取り付け
進 行方向制御
ボタン
シート用に調節されていることを確認します。
で きるだけ前の位置にロックするまで荷重脚
取り付けられるまで、 警告音が鳴ります。
リリースボタン
を解除して、
す。
リリースボタンは、 個別に解除して
調節できます。
.
ロッキングアーム
をベース外に押して、 最大限延長します。
ベース
を車の適切な座席の上に置きます。
.
ロッキングアーム
を、
がしてロックされるまで押し込みます。
から緑色に変わります。
.
固定ポイント
から引き出せないか試して、 シートが固定されたこと
を確かめます。
. ベ ース
が車の座席の背もたれと完全にそろうまで、 チャイルドシートを背も
たれに向かって押します。
ベースを端から端まで動かすことでも車両の背もたれに固定できます。
荷 重脚調節ボタン
を押して、 車両の床に触れるまで引き出します。
力 が伝わるよう、 荷重脚
を次のロッキング位置まで引き出します。
荷 重脚が車両の床に正しく配置されると、 荷重脚インジケーター
変わり、 警告音が自動的に停止します。
キ ャリーハンドル
をポジション に移動します。 そのためには、 キャリー
ハンドルの左右にある つのキャリーハンドルリリースボタン
します。
ベース
にチャイルドシートを置きます。
チ ャイルドシートは、 ベースの初期ポジションにもロックできます。 ロックし
たら、 進行方向と逆になるまでチャイルドシートを回転させます。
カチッと音がするまでチャイルドシートを固定します。
ベ ースにあるシートロッキングインジケーター
確認します。
で きるだけ保護効果を高めるため、 車両のドア方向の車の座席側で、 端を引
いて線形側面衝撃ガード
を押したまま、 ベースが後方向きチャイルド
を広げます。 荷重脚が正しく
ロッキングアーム
を伸ばしま
ロッキングアームを個別に
固定ポイント
に、 「 カチッ」 という音
安全インジケーター
が赤色
が緑色に
を同時に押
が、 緑色を示していることを
を作動させてください。
車両内のスペースが足りない場合は、 チャイルドシートは線形側面衝撃ガード
を折りたたんだ状態でチャイルドシートを使用することもできます。 こ
れには、 パーツをおりたたんではじめの位置に戻します。
自動 点式ベルトを使ってチャイルドシートを取り付けます。
チャイルドシートを車の進行方向と逆に向かせて、 車の座席の上に置きます。
キ ャリーハンドル
がポジション にロックされていることを確認してくださ
い。
傾 斜角度インジケーター
が車両の床と平行になっていることを確認しま
す。
点式自動ベルト
を引き出し、 ひざベルトガイド
ッ トします。
車両の 点式自動ベルト
をベルトバックルに留めます。
進行方向に対角線ベルト部分を引いて、 ひざセクションを締めます。
チ ャイルドシートのヘッ ド部分の後にベルトの対角線部分がく るよう、 対角線
ベルトガイド
と線形側面衝撃ガード
で きるだけ保護効果を高めるため、 車両のドア方向の車の座席側で、 端を引
いて線形側面衝撃ガード
車両内のスペースが足りない場合は、 チャイルドシートは線形側面衝撃ガード
を折りたたんだ状態でチャイルドシートを使用することもできます。 こ
れには、 パーツをおりたたんではじめの位置に戻します。
車両からの取り外し
を使用するチャイルドシートの取り外し
ベ ース
からチャイルドシートを取り外すには、 シートリリースボタン
引き上げます。
チャイルドシートを少し傾け、 ベース
リ リースボタン
を押しながら後ろに引いて、 両側の
ム
のロックを解除します。
固定ポイント
からベース
ベ ース
を取り外し、
ロッキングアーム
ます。
荷 重脚
を元の位置に押し戻して、 場所を取らないように折りたたみます。
警 告音が鳴らなくなるまで、 荷重脚を完全に折りたたむことが重要です。 ベ
ースの下部に荷重脚停止位置
が表記されています。
にひざセクションをセ
の上を通します。
を作動させてください。
を
から持ち上げます。
ロッキングアー
を引き出します。
を輸送位置に完全に戻し
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