廃棄処分; アンプのバックプレート(表1を参照) - Dali SUB E-9 F Manual

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8.1 直射日光を避ける
サブウーファーの表面は、直射日光に当たると時間がたつにつれて色があせ
たり変色したりする場合があります。直射日光の当たる所にサブウーファー
を設置しないようにしてください。
9.0 廃棄処分
DALI製品は、国際的な規制勧告であるRoHS(電子・電気機器における特定有
害物質の使用制限に関する)指令およびWEEE(廃電気・電子機器に関する)
指令に準拠して設計されています。廃棄物のシンボルマークは、サブウーフ
ァーがこれらの指令に準拠していることを表しています。サブウーファー
は、それらの指令に従って適切にリサイクルまたは処理しなければなりませ
ん。指針については、地域の自治体に問い合わせてください。
10.0 アンプのバックプレート(表1を参照)
A) 音量コントロール:音量レベルを上げるには、コントロールを「最大」
のところまで回してください。音量レベルを下げるには、コントロール
を「最小」のところまで回してください。
B) クロスオーバーコントロール:クロスオーバー周波数を40 Hzから120 Hz
までの間に調整します
C) フェイズスイッチ:サブウーファーの位相をトグルで0°または180°切
り替えてください。
D) ライン入力: 「L」の入力コネクタ(白)をお手持ちのステレオ/サラウ
ンドサウンド(プリ)アンプの左側のRCAライン入力コネクタに接続して
ください。「R」の入力コネクタ(赤)をお手持ちのステレオ/サラウン
ドサウンドアンプの右側のRCAライン出力コネクタに接続してください 。
E) LFE入力:「LFE」入力コネクタ(黒)をサラウンドアンプのLFE RCAライ
ン出力に接続してください。
F) 電源スイッチ:スイッチを「ON」にして、サブウーファーの電源を入れ
てください。サブウーファーの電源を切るには、スイッチを「OFF」にし
てください。
G) ヒューズボックス:電源に接続して電源スイッチをオンにしてもサブウ
ーファーの電源が入らない場合は、ヒューズが飛んでいるか壊れている
可能性があります。もともと装着されていたものと同じ種類のヒューズ
と交換してください(アンプのバックプレートにあるヒューズの種類を
ご参照ください)。たびたびヒューズが飛んでしまう場合は、正規のサ
ービスセンターでサブウーファーのチェックを受けてください。メイン
コネクタ:付属の電源コードをメイン コネクタと電源コンセントにつな
いでください。
H) メイン コネクタ:付属の電源コードをメイン コネクタと電源コンセント
につないでください 。
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