セッ ト内容
フ ッ ク
天板×1
レールジ ョ イ ン ト ×2
危険
明らかに生命に関わる重大な事故が予測される行為を示します。
●本製品を取り付ける際は対応する製品の取扱説明書を よ く 読んでか ら ご使用く だ さ い。 ●本製品の上で燃焼器を使用する場合、 燃焼器の取扱説明書を よ く 読み、 注意事項を従って く だ さ
い。 火災や火傷な どの重大な事故につながる恐れがあ り ます。 ●本製品の上で、 乳幼児や小さ いお子様を寝かせる、 ま たは座らせるのは大変危険ですので、 絶対に行わないで く だ さ い。 ●焚き
火の近 く では絶対に使用 しないで く だ さ い。 特に焚火を囲むよ う なセ ッ テ ィ ングは しないで く だ さ い。
警告
取扱いを誤った場合、 使用者が死亡または重症を負う可能性がある こ と を示します。
●本製品のフ ッ クは完全に固定する機能はあ り ません。 本製品が対応する製品に、 確実にセ ッ ト さ れている こ と を確認 してか ら ご使用 く だ さ い。 し っ か り と セ ッ ト さ れずに使用する と、 本製品上に置
いた ものが転倒 した り、 落下 した り する恐れがあ り ますので大変危険です。 ●本製品を ご使用の際は対応する製品と同じ高さ の脚を必ず取り付けて く だ さ い。 ま た、 取り付けた脚のアジ ャ ス タ ー を
調整 して、 脚を地面に必ず接地さ せてか ら ご使用 く だ さ い。 脚が浮いた ま ま使用する と本体の転倒な どにつながり重大な事故を招 く 恐れがあ り ま す。 ●本製品に手をつき体重を かける な ど しないで
く だ さ い。 本製品のバラ ンス を崩 し転倒する恐れがあ り ますので大変危険です。 ●本製品の上に座っ た り立ち上がっ た り するのは危険ですので、 絶対に しないで く だ さ い。 ●取り付けた製品と連
結 した ま ま での製品の移動は しないで く だ さ い。 連結部に無理な力がかか り、 本製品が破損する恐れがあ り ま す。 必ず本製品を外 して、 移動 して く だ さ い。 ●本製品を使用する場合は、 均等な力が
かかる よ う に し、 上に載せる重量は30㎏以下に して く だ さ い。 ●機能を損な っ た り、 強度が低下 し ま すので改造は絶対に行わないで く だ さ い。 改造製品のアフ タ ーサー ビスはお受けで き ません。
注意
ケガや本体破損、 物品破損と して拡大被害の原因と なる行為を示します。
●本製品のフ ッ クに無理な力がかか ら ないよ う に注意 して く だ さ い。 本製品または、 連結 した製品が破損 し ます。 ●接続 した脚に横方向の力を加えないで く だ さ い。 脚の曲り、 破損の原因に
な り ます。 ●地盤の しっかり した平ら な場所でご使用く だ さ い。 ご使用状況によ り不安定のま ま使用を継続 しないで く だ さ い。 ●雨中に放置 した り、 長時間水分に接触する と、 塗膜の内部に
水分が浸透し、 染みや変色、 反り等の原因になるこ と があ り ます。 ●本製品は常設用ではあ り ません。 常設して使用した場合、 製品破損やケガにつながる恐れがあ り ます。 また、 常時重量
物を置く よ う な環境では天板が反る原因にな り ます。 ●本製品をぶつけるな ど して塗膜が損傷する と、 湿気を吸収 しやす く な り、 染みや変色、 反り等の原因になるこ と があ り ます。 ●本製品
の上に火をかけた直後の熱い鍋など を置く と、 焦げの原因にな り ます。 絶対置かないで く だ さ い。 ●本製品は天然の竹を加工、 集成したものです。 色の濃淡や風合いは個々の特性です。
天然の色や風合いをお楽しみ く だ さ い。 ●固いもの尖ったものな どで擦らないで く だ さ い。 キズの原因にな り ます。 ●本製品はご使用状況や保管状況によ り、 退色、 変色、 反り、 ゆがみ、 割
れが発生する こ と があ り ます。 特に暖房の熱が直接伝わる場所、 長時間直射日光に当たる場所、 夏場の車内での使用や保管は しないで く だ さ い。 取扱いに十分注意 して く だ さ い。 ●本製
品を関連商品に取り付ける際は周囲に人が居ないこ と を確認してか ら行って く だ さ い。 ●本製品は経年劣化によ り さ さ く れや割れな どが発生する可能性があ り ます。 ●フ ッ ク部を操作した
り、 IGTの脚を差 し込む際に、 指を挟まないよ う、 ご注意く だ さ い。
①天板を裏返して置き、 脚固定
②脚のガタ ツ キがな く な る ま で
用穴に脚パイプの凸部を合
わせて差し込みます。 (その
ち ら で も ロ ッ ク し ま す。 ) さ せ、
時、 脚パイ プの先端の突起が
しっかり と固定させます。
天板の反対側に突き出たこ
(脚は取り付けた時に傾く
と を確認 して く だ さ い。 )
よ う 設計 さ れてい ま す。 )
凸部には目印の
線があ り ます。
脚固定用穴
●軽い汚れや水分が本体に付着 した場合は速やかに乾いた布で拭き取り、 よ く 乾燥さ せて く だ さ い。 ●塩分、 調味料やその他の薬品な ど が付着 した場合は、 固 く 絞っ た布でよ く 拭き と り、 十分
に乾燥さ せて く だ さ い。 ●使用後、 保管する際には直射日光を避け、 風通 しのいい場所で保管 して く だ さ い。
お買い求めいただ き ま した製品は万全を期 していますが、 万一不備な点がご ざいま した ら、 お買い求めいただいた販売店様も し く は弊社ま たは各製品に記載さ れた連絡先にご相談く だ さ い。 製造上の
欠陥が原因の場合は無償で修理ま たは交換さ せていただ き ます。 その他の場合は適切な価格で修理さ せていただ き ます。 修理、 交換の判断は弊社の裁量によ る ものと さ せていただ き ます。 ま た、 以下
の場合は修理で き ない場合もあ り ますので予めご了承 く だ さ い。 1.素材の経年劣化によ る損害な ど商品の寿命 / 2.改造および粗雑な取扱いによ る故障 / 3.取扱説明書で禁止さ れている取扱いに
よ る故障 / 4.不測の事故によ る商品の故障 / 5.その他製造上の欠陥以外によ る製品の故障 / 6.ゴ ミ やさ びによ る故障 / 7.分解 したこ とによ る不具合の発生ま たは破損 / 8.落下やその他の衝撃
によ る部品の変形や破損によ る不具合 / 9.摩擦によ るパーツの変化及びそれによ る故障 / 10.他社製品との組み合わせによ る故障
●本格的な修理が必要な場合は、 お買い求めにな っ た販売店様ま たは弊社ユーザーサー ビス ま でお問い合わせ く だ さ い。 ●修理を依頼さ れる場合は、 必ず十分に乾燥さ せ、 汚れ を き れいに落と して く だ さ
い。 ●修理品には修理箇所がは っ き り と解る よ う に、 必ず メ モ ま たは荷札を付けて く だ さ い。 ま た破損時の状況を で き る だ け詳 し く 書いた メ モ を添え て く だ さ い。 ●修理品の運賃並びに修理費については以下
のよ う に規定さ せていただ き ま す。 1.保証対象の場合 : 往復運賃並びに修理費は弊社にて負担いた し ま す。 / 2.保証対象以外の場合 : 往復運賃並びに修理費は、 お客様のご負担と さ せていただ き ま す。
不明な点やお気付きの点がございま し た ら、
販売店様または弊社ユーザーサービスまで
お問い合わせ く だ さい。
取扱説明書 : Ver 1.00
FES-217
マルチファンクションテーブルショート竹 ライト
●サイ ズ : 596 x 496 x 25mm
●材質 : 竹集成材、 アルミ、 ステン レス、
ポ リ プロ ピレン
●重量 : 2.2㎏
※脚は付属 し てお り ま せん。
別売 り のセ ッ トCK-109/112/113/114が
必要です。 別途お買い求め く だ さ い。
取扱説明書 (本書)
安全上の注意事項 ご使用の前によ く 読んで予測さ れる事故を回避 し安全にご使用く だ さ い。
③天板のフ ッ ク を引き出 し回転さ せま す。
回転 (時計、 反時計回り ど
④ (IGTフ レームの場合) 対応する製品と
確実に連結さ せます。
スノーピークユーザーサービス
0120-010-660
Email:userservice@snowpeak.co.jp
スペック
本製品は以下の品番に取り付ける こ と ができ ます。
(FES-153/FES-129/FES-136/CK-149/CK-150/CK-080) スノーピーク製
IGTフ レームシ リ ーズ/ ( LV-210/SET-200/SET-220)ラ ッ クソ ッ ト シ リ ーズ/LV-310
ステン レスキ ッ チンテー ブル (注①) /ST-050ジカローテー ブル ※そのほかの製品に対
応 しており ませんので、 ご注意く だ さ い。 ※本取説中では、 FES-153/FES-129/
FES-136/CK-149/CK-150をIGTフ レームと表記 し ます。
※本製品を取り付ける際は対応する製品の取扱説明書を よ く お読み く だ さ い。
注① : LV-310に取り付ける際には、 LV-311が必要です。 別途お買い求め く だ さ い。
使用方法
⑤ (レールジョ イ ン ト を使用する場合)
レールジョ イ ン ト を使用する場合は
IGTフ レームの長辺のレールに
挿入し、 天板フ ッ ク と連結します。
メンテナンス方法
品質保証について
修理について
株式会社スノ ーピーク
〒955-0147 新潟県三条市中野原456
(9 : 00〜17 : 00)
Tel.0256-46-5858 Fax.0256-46-5860
www.snowpeak.co.jp
対応品番
⑥全ての脚が必ず地面に接地 している こ
と確認してから ご使用く だ さい。 接地さ
せる際は脚のアジ ャスター を調整 して く
だ さ い。
※アジャスターの
ネ ジ部は25mm
以上露出 しない
範囲でご使用く
だ さ い。
MADE IN CHINA
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Questions and answers