資料 デモ曲リスト - Yamaha MU100B Owner's Manual

Yamaha tone generator owner's manual
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資料 デモ曲リス ト
Hyper Groove DEMO
ファイル名
ジャンル
No.
HG_001.MID
Pop Rock
01
HG_002.MID
Funk Hard Rock
02
HG_003.MID
Ballade
03
HG_004.MID
Jazz
04
HG_005.MID
Fusion
05
HG_006.MID
Fast Swing
06
HG_007.MID
Swing(Brush)
07
HG_008.MID
Funk
08
HG_009.MID
Trance
09
HG_010.MID
TripHop
10
HG_011.MID
HipHop
11
HG_012.MID
Techno
12
HG_013.MID
House
13
HG_014.MID
House
14
HG_015.MID
Jungle
15
HG_016.MID
ClubJazz
16
HG_017.MID
AcidJazz
17
HG_018.MID
Reggae
18
HG_019.MID
Latin/bpm=121
19
HG_020.MID
Latin/bpm=111
20
Techno Demo
ファイル名
タイトル
No.
Trance.mid
Elevation
01
Jungle.mid
02
Hello? Is someone there?
パート5のギター音色Hammer MにさらにAMP SIMエフェクトをかけ歪ませる。音色をさらにひきたてるために
パート2のエレピにはAUTO PAN、パート8のOrgにはROTARY SPのエフェクトを贅沢に使用。
パート5は、SuperJzB音色にインサーションエフェクトAMP SIMをかけ、リードギターを再現。
ドラムにFunk感を強調させるためGate Revを設定し、他のパートとの質感に差を付ける。
パート6のアルペジオギターにFMChoGtrを設定したのが特徴。ドラムは生と打ち込みドラムを区別するため
全く別のドラムキットを使用し、リバーブを深くかけ奥行きを出す。
パート3のベースにアタックが気持ちいいBostonを設定。パート6のトランペットも新音色を使用。
おまけエンディングにLO-FIエフェクトでラジオっぽくしたのがミソ。
パート6は前半でRghcastMを、パート7はNaslGtStを設定しリアルなギターcuttingを再現。
パート4のシンセリード(Sync B&L)にAUTO WAHをかけたのがミソ。
ピアノは重厚感を出すため、DblConGrを設定。ベースはBostnBrt。
オルガンはRotaryOrにさらにエフェクトROTARY SPで音色を強調。
パート5のVibes KにTREMOROエフェクトをかけ響きを強調。
ギターはSuperJzB、ベースはCoolthを設定し、リアルサウンドを再現。
それぞれのパートに独立感を出すため、緻密にエフェクトを設定。ドラムのSDにはER2を、TomにはHallリバーブ。
ギターにはAUTO WAH。ドラムを3パート(3Kit)使用するなど、パートごとの音色の輪郭をはっきりさせる。
シーケンスフレーズにDistance。また、曲中ではNstOrSplでSE風にアレンジ。
ドラムは2パート使用。メインは10パートのAnlgKit2。サブでDanceKitを使用しHHをプログラム。
贅沢にもドラムを3パート使用。それぞれのKitをシーンで使い分ける。10と12は同じKitだがエフェクト設定や
音色のエディット方が異なる。ローファイ感を出すため、COMP+DISTを設定。
EPはTurnpik1、BassはBostnBrtを設定。ドラムはメインでHipHopKitをシンプルに使用。
ローファイ感を出すためにディストーションエフェクトをドラムに設定。
Techno独特のレゾナンスをベースFrcOscBaでシミュレート。
サンプリング感などを出すためにドラム3パート使用。ドラムにCOMPをかける。
SD/BDは10パートAnlgKit2で強調させるためにCOMPをかけ、HHは11パートDanceKitで使い分ける。
さらにフィルイン用に12パートDarkRKitのリバーブを深くし、サンプリングの独立感を出す。
ダンス系はドラムが重要。このHouseのドラムは10パートのApogeeKtがメイン。ラテン的要素を11パートで再現。
エフェクト設定用のエクスクルーシブを曲中で入力し、サンプリングの切り貼り感をだす。
このJungleも贅沢にドラムを3パート使用。10-JunglKit、11-TrampKit、12-TknoKtKS。
さらにそれぞれ異なったエフェクト設定でもサンプリング感を強調。特にパート12が最高。
イントロのBkstairsがミソ。贅沢にもこのパートのみにリバーブをかけることによってサンプリング感が出る。
ドラムは2パートを使い分ける。メインは10パート。11パートはパーカッションパートとして用意。
イントロとエンディングでパート10のCoffinKtを設定しローファイ感を出す。
曲中は11パートのRogueKit。
もともとJazzKitで鳴っていたドラムパートを、クラブ系を意識しCoffinKtでプログラム。
サンプリング感を出すため、ドラムパートにCOMP+DISTのバリエーションエフェクトをかける。
サルサ、ボサノバなどラテン系をMix。全体のエフェクトはHall1を設定。Endingでは
ドラムパートにバリエーションエフェクトを「LO-FI」に設定し別のシーンとしてを再現。
サンバを中心にラテン系ダンスアレンジ。パート1-FakeAltDとパート7-ManhttnPのユニゾンが最高。
また、11パートではBD、SDをAmberKitの音色を使用し独立感を出す。
最近定着した感のあるゴアトランス。フィルター、レゾナンスでこれだけの表情をつけることができる。
DoorSlamの音を用いたジャングル。アイディア次第で音楽はどんどん膨らんでゆく。
Produced by Idecs
コメント
Produced by Hiroshi Mizuide
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資料 デモ曲リスト
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