プラグインボードの取り付け; プラグインボードを取り付ける前に; プラグインボードの取り付け方法 - Yamaha MU100B Owner's Manual

Yamaha tone generator owner's manual
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2. プラグインボードの取り付け
2-1. プラグインボードを取り付ける前に
一般的な仕様について
・ XGプラグインボードは、サウンドモジュールモードがXGのときのみ使用することがで
きます。
・ 音源タイプのプラグインボード (PLG100-VL、PLG100-SG) は、パート1∼16でのみ使用す
ることができます。このとき、MIDIレシーブチャンネルはA1∼A16に設定してくださ
い。 (B1∼B16では発音しません。)
また、電源をオンにしたとき、各ボードの音色のバンクセレクトMSB/LSB/プログラム
チェンジを送ることによってパート1で選択できます。
・ XGプラグインボードの外部MIDI機器によるコントロールは、HOST SELECTスイッチが
MIDIの場合はMIDI IN-Aを、MIDI以外の場合はポート1 ( A1∼A16) を使用してください。
2-2. プラグインボードの取り付け方法
2
・ XGプラグインボードの取り付け/取り外しの際、指をはさんだり、ぶつけたりしないようにご注意
ください。
・ XGプラグインボードに触れる際、ボードのとがった部分などでけがをしないようにご注意ください。
5
1. MU100Bに接続している機器の電源を切り、MU100BのACアダプターのプラ
2. MU100Bを裏返します。
グを本体から抜きます。
2
MU100BのACアダプターが接続されたままでXGプラグインボードの取り付け/取り
外しを行うと、故障の原因になりますので、必ずMU100BのACアダプターのプラグ
を本体から抜いた状態で行ってください。
XGプラグインボード取り付けフタの4本のネジ [銀色] を取り外し、フタを外
します。
XGプラグインボードPLG100-VL/VH/SG(別売)の取り付け方法
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