Yamaha ProMix 01 Owner's Manual page 27

Yamaha programmable mixer 01 owner's manual
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各ブロックのしくみと役割
第1章 ProMix 01の基礎知識
1-16
■PHASE(フェイズ)
を使って、 位相の正相、 逆相を選択します。 ( → P.4-16)
PAN /
■3BAND PEQ(3バンドパラメトリックイコライザー)
EQ LOW
MID
HIGH
です。 ( → P.4-7)
■Comp(コンプレッサーパッチポイント)
を使ってこの部分にコンプレッサーを組み込むことができます。 ただし、 使用
COMP
できるコンプレッサーはシステム全体で3系統です。 ( → P.4-24)
■FADER(フェーダー)
ステレオアウトプットへの出力レベルを調整します。 ( → P.1-6)
■ON(オン)
を使って、 チャンネルの信号のステレオアウトプット、 センドへのオン/オフ
ON
を切り換えます。 ( → P.1-7)
■PAN(パン)
を使ってチャンネルの信号の定位を設定します。 ( → P.4-14)
PAN /
■PRE/POST(プリ/ポスト)
SEND 1
SEND 2
SEND 3
へフェーダーを通す前 (プリ) の信号を送り出すか、 フェーダーを通した後 (ポスト) の
信号を送り出すかを選択します。 また、 このスイッチの設定は、 全チャンネルおよびス
テレオインプットで連動します。 ( → P.4-18,4-22)
■SEND LEVEL(センドレベル)
SEND 1
SEND 2
SEND 3
クト) 、 センド3, 4への出力レベルを調整します。 ただし、 センドレベルにフェーダーが
影響するのはPRE/POSTでPOSTが選択されている場合です。 ( → P.4-18,4-22)
■CUE(キュー)
を使って、 ヘッドフォン、 モニターアウトプットなどへ、 任意のチャンネルの
CUE
音を出力します。 ( → P.4-30)
を使って設定する3バンドのパラメトリックイコライザー
を使って、 センド1, 2 ( 内蔵エフェクト) 、 センド3, 4
SEND 4
およびフェーダーを使って、 センド1, 2 ( 内蔵エフェ
SEND 4

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