Hilti SF 6-A22 Original Operating Instructions page 141

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正しく作動するためには製品が回転できる必要があります。
シャットオフ機能が正常に作動した後は、製品をオフにして再びオンにします。
3.6
過負荷および過熱インジケーター
本体には電子過負荷保護機構および過熱保護機構が装備されています。過負荷あるいは過熱の際、本体は自
動的にオフになります。コントロールスイッチを放して押し直すと、オンになるまでに時間がかかる場合が
あります(本体の冷却段階) 。
4
製品仕様
定格電圧
EPTA Procedure 01 に準拠した重量(B22⁄8.0 バッ
テリーを含む)
全負荷回転数
トルク(軟材質ネジ用)
全負荷打撃数
作動時の周囲温度
保管温度
4.1
バッテリー
バッテリー作動電圧
作動時の周囲温度
保管温度
充電開始時のバッテリー温度
4.2
先端工具の許容直径
Ø クイックリリースチャックのクランプ範囲
Ø 木工用ドリルビット(ハード)
Ø 木工用ドリルビット(ソフト)
Ø 鉄工用ドリルビット
Ø コンクリート/石材への穿孔(打撃+回転)
4.3
騒音および振動値について(EN 62841 準拠)
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値および振動値は、規格に準拠した測定方法に基づいて測
定したものです。電動工具を比較するのにご使用いただけます。曝露値の暫定的な予測にも適しています。
記載されているデータは、電動工具の主要な使用方法に対する値です。電動工具を他の用途で使用したり、
異なる先端工具を取り付けて使用したり、手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、データが異な
ることがあります。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があります。
曝露値を正確に予測するためには、本体のスイッチをオフにしている時間や、本体が作動していても実際に
は使用していない時間も考慮しなければなりません。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著し
く低くなる可能性があります。
作業者を騒音および/または振動による作用から保護するために、他にも安全対策を立ててください(例:
電動工具および先端工具の手入れや保守、手を冷やさないようにする、作業手順の編成) 。
騒音排出値
排出サウンドプレッシャーレベル (L
サウンドプレッシャーレベルの不確実性 (K
*2231428*
SF 6-A22
21.6 V
3.1 kg
1 速
0/min ... 490/min
2 速
0/min ... 2,000/min
≤ 65 Nm
•/•
−17 ℃ ... 60 ℃
−20 ℃ ... 70 ℃
SF 6-A22
)
78 dB(A)
pA
)
3 dB(A)
pA
2231428
SF 6H-A22
21.6 V
DC
3.1 kg
0/min ... 490/min
0/min ... 2,000/min
≤ 65 Nm
36,000/min
−17 ℃ ... 60 ℃
−20 ℃ ... 70 ℃
21.6 V
−17 ℃ ... 60 ℃
−20 ℃ ... 40 ℃
−10 ℃ ... 45 ℃
1.5 mm ... 13 mm
1.5 mm ... 20 mm
1.5 mm ... 32 mm
1.5 mm ... 13 mm
4 mm ... 12 mm
SF 6H-A22
91 dB(A)
3 dB(A)
DC
日本語
135

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