UP-D711MD は、下記の電磁環境での使用を意図しています。お客様または UP-
D711MD の使用者は、下記の環境で使用されることを確認してください。
イミュニ
ティ試験
伝導性妨害
3 Vrms
IEC 61000-4-
150 kHz 〜
6
80 MHz
放射無線周
3 V/m
波電磁界
IEC 61000-4-
80 MHz 〜
3
2.5 GHz
10
JP
注意
指針および製造業者の宣言−電磁イミュニティ
IEC 60601
適合性レベ
試験レベル
ル
3 Vrms
3 V/m
電磁環境−指針
携帯型および移動型の無線通信機器
は、ケーブルを含む UP-D711MD のど
の部分に対しても、無線通信機器の周
波数に対応した式から計算された推奨
分離距離以下に近づけて使用しないで
ください。
推奨分離距離
d
= 1.2
d
= 1.2
80 MHz 〜 800 MHz
d
= 2.3
800 MHz 〜 2.5 GHz
P
ここで
は送信機器メーカーによる
送信機の最大出力定格を表し単位は
d
ワット (W)、
は推奨分離距離で単位
はメートル (m) です。
固定の無線送信機からの電磁界強度は
a
電磁気の現地調査
によって決定され
ますが、これは各周波数範囲
て適合レベル未満である必要がありま
す。
b
におい