Razor HOVERTRAX PRIZMA Manual page 119

JA
乗り方のコツ:
• 障害物が全くない広く て安全な場所で、
• 真っ直ぐな姿勢を保つようにしますが、 リラックスしてください。
足が両方の車輪の近くになるように足を広げてください。
• 注意しましょ う． 進行方向の遠景と近景をさっと見てください。 障害物や滑りやすい路面を安全に避ける上で、 目は最
良の武器です。
• 両手は軽く、 身体の両脇に置く ようにしてください。
• ゆっく りとスタートし、 無理のないペースで走行します。 急な加速や突進は絶対にしないでください。
• ほかの人に注意しましょ う。
• 自分と周囲にとって安全な速度で、 常にコントロールされている状態を保って走行してください。
• いつでも停止できるようにしていてください。
• いつも歩行者に道を譲ってください。
• 歩行者を驚かせないようにします。 背後から接近る時は声をかけて、 追い越す時には速度を歩く速度に落とします。
HOVERTRAX
のコツ
バッテリーを充電したら、 以下の簡単な
• 乗る前に、 緑色のバッテリー表示灯が点灯しているか、 確認を忘れないでください。 点灯していない場合、 製品の電源
が入ってないので転倒します。
• フッ トプラッ トフォームの中心近くや回転部位の上に立たないでください。
• 背中から足まで身体をリラックスさせることを忘れないでください。 自然に立ちましょ う。 .
• 停止制御の練習をしてください。
• Hovertrax Prizma
の電源を入れた状態で片足で立つ場合、 足が水平のままになるようにしないと、
Prizma が動きだします。
• Hovertrax Prizma の幅と進行経路を意識してください。 適合していることを確認してください。
地形および危険、 スリ ップ、 故障の回避
Hovertrax Prizma はインドアや滑らかな平らな路面向けです。 ただし、 静止摩擦を失わないように、 走行時に常に注意して、 滑
りやすく濡れた路面、 緩い物体、 坂、 凹凸、 その他の障害を見分け、 避ける方法を学んでください。
安全とは言えない路面や地形では、 停止して
Hovertrax Prizma に真っ直ぐに立ていられるようにするには、 車輪が地面をしっかりと捕える必要があります。 その静止摩擦を
Hovertrax Prizma
が失うとスリップし、 コントロールを失って転倒するおそれがあります。 急な運転操作、 滑りやすい路面上で
の走行、 凹凸、 緩んでいる物や材料などの場合、
• 注意しましょ う。
Hovertrax Prizma
• 絶対に両足で、
• 丘の斜面で横向きに乗ったり、 坂道で旋回したり しないでください。 そのようなことをすると、
ランスセンサーは 「水平」 状態に戻そうとする機能が不能となり、 バランスを崩すおそれがあります。
• 下部が物にぶつかりそうな路面での走行は避けてください。
• 地形の変化があるところでは、 慎重に走行してください。
Hovertrax Prizma の練習を行ってください。
6 ステップに従ってください。
Hovertrax Prizma
から降りてください。
Hovertrax Prizma が静止摩擦を失うおそれがあります。
に跳び乗ったり降りたり しないでください。
Hovertrax Prizma の上方に身体がく るようにし、 両
Hovertrax Prizma
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Hovertrax
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