Razor HOVERTRAX PRIZMA Manual page 118

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JA
乗り方
バッテリー充電した後 :
1.
電源を投入します :
Hovertrax Prizma
が点灯します。 バッテリー ・ 電源モード表示灯が、 1個の緑灯、 または1個の緑灯と1個の橙灯のどちらかを点灯させてモー
ドを示します。 表示灯全てが点灯するまで、 ステップ
2.
最初の足 :
Hovertrax Prizma
の足でプラッ トフォームを起動し、 水平にバランスを取ってください。
3.
起動の確認 : 最初のフッ トプラッ トフォームが起動したか確認します。 足を前後に動かし、 製品の反応を感じ取ります。 フッ
トプラッ トフォームの動きを一応コントロールできるようになるまで、 片方だけでプラッ トフォームの練習をしてください。
4.
乗り込む : 最初のフッ トプラッ トフォームが安定して静止できるようになったら、 もう一方のフッ トプラッ トフォームにもう
一方の足を乗せます。 この動作は家具やその他の大きな物から離れたところで行ってください。 固定してある物につか
まってバランスを取ったり、 身体を持ち上げたり しないでください。 左右のフッ トプラッ トフォームに体重を均等にかけて
ください。 上手くいかない場合、 一旦降りてステップ
上に立とうとしてみてください。
乗り方 :
1.
Hovertrax Prizma
静止状態で立つ :
ーターや自転車は走行時の方がバランスを取りやすいのですが、
のです。
2.
前方走行 : 前方に走行するには、 両方のフッ トプラッ トフォーム前方を、 両足で徐々に押していきます。 バランスを崩す場
合があるので、 前方に傾け過ぎないでください。
3.
減速 : 減速したり停止するには、 フッ トプラッ トフォーム後端をかかとで押します。 身体をいく らか傾けてもいいのですが、
足で指示を出していることを忘れないでください ! かかとで後端を押し続けると、 後ろ向きに走行できます。
4.
旋回 : 左側に旋回するには、 右側フッ トプラッ トフォームの前方を右足でわずかに押します。 右側に旋回するには、 左側プ
ラッ トフォームの前方を押します。 つまり、 一方の車輪をもう一方の車輪よりもわずかに速く回すということなのです。
5.
静止状態で旋回 : 静止状態で旋回するには、 一方の足で一方のフッ トプラッ トフォームの前方を押しながら、 もう一方の足
でもう一方のフッ トプラッ トフォームの後方を同じく らいの力で押します。
HOVERTRAX
速度のコン トロール
Hovertrax Prizma
速すぎないこ と :
充電状態、 その他に左右されます。 Hovertrax Prizma
うに作られているので、 瞬間的に通常の走行速度を超えることができます。 最高速度は
面状態、 バッテリーの充電状態、 その他に左右されます。
戻す」 ように作られているので、 瞬間的に通常の走行速度を超えることができます。 コントロールが困難になり転倒する可能性が
増加するので、 「 バランスを取り戻す」 速度で
降り方 :
1.
1減速して停止する
2.
後ろ向きに降り る
3.
電源を切る
HOVERTRAX PRIZMA
注記 :
警告信号
Hovertrax Prizma
には、 以下のように数個の保護機能が内蔵されています。
セルフレベリング機能 : 電源投入時に製品が水平でないと、 水平になるまでゆっく りと回転します。 セルフレベリングが
完全に停止し、 バッテリー電源モード表示灯のランプが全て点灯するまで、 絶対に乗らないください。
トレーニングモード : トレーニングモードにセッ トすると、 低速で走行できます。 トレーニングモードでの走行に慣れる
まで、 ノーマルモードで走行しないでください。
充電残量低またはバッテリー充電中 : バッテリー/電源モード表示灯が点滅し、 ビープ音が鳴って、 走行するには充電
量が不十分であることを教えてくれます。
角度過剰時のシャッ トオフ : フッ トプラッ トフォームの角度が大きすぎると、 動力運転を停止します。
を地面に置いて、 電源を入れるとユニッ トの頂部にあるインジケーターのライト
2
に進まないでください。
の前に立ち、 フッ トプラッ トフォームの真ん中よりも車輪近くに片足を乗せてください。 そ
2
からやり直してください。 動かそうとせずに、
は二輪の乗り物の中ではユニークで、 静止状態で立っていることができます。 スク
12km/h
の推奨最高速度は約
.は車輪が反応して、 再び水平にするべく 「バランスを取り戻す」 よ
Hovertrax 2.
Hovertrax
を 「無理矢理」 走行させないでください。
5
分間以上放置すると、 自動的に電源が切れてビープ音が鳴ります。
Hovertrax Prizma
は停止状態でもバランスを取れる
速度はライダーの体重、 路面状態、 バッテリーの
で.
12km/h
です。 速度はライダーの体重、 路
は車輪が反応して、 再び水平にするべく 「バランスを取り
117
乗り方のヒント :初めて乗るにあた
10
Prizma
けてください。
セルフバランシング機能:電源投入
時に製品が水平でないと、 水平にな
るまでゆっく りと回転します。 セルフ
レベリングが完全に停止し、 バッテ
リー/電源モード表示灯のランプが
Hovertrax Prizma
全て点灯するまで、 絶対に乗らない
ください。
乗り方のコツ :
練習で、 プラットフォームを静止した
状態で、 つま先やかかとにかける力
を若干変えるだけで、 動きを感じるこ
とができるはずです。
乗り方のコツ :
は速く
歩く程度の速度で走行するのがベ
ストです。
注記 : ライト全てが点滅するのはレベ
リングエラーです。 点滅が止まるまで
乗らないでください。
分間ほどかけて、
Hover trax
に楽に立てるコツを身につ
Hovertrax Prizma
Hovertrax Prizma

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