Razor HOVERTRAX PRIZMA Manual page 117

Hide thumbs Also See for HOVERTRAX PRIZMA:
Table of Contents

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 1
JA
乗り方
• Razor Hovertrax Prizma
充電器のみを使用してください。
モデル
Hovertrax Prizma
走行の原理
Hovertrax Prizma
はライダーの足の動きに反応します。 この点を忘れないようにしてください。
(または両足) でフッ トプラッ トフォームを前後に傾けて走行します。
Hovertrax Prizma
ライダーが足で地面に対して
電源を入れると、
Hovertrax Prizma
とします。 フッ トプラッ トフォームへに乗ったライダーが前方あるいは後方へ足で力を加えると、
を検知します。 水平度の変化を
Hovertrax Prizma
として加速し、 後方への傾きを水平にしようとして減速します。
走行と方向転換 :
Hovertrax Prizma
ライダーは
のフッ トプラッ トフォームの上に、 体重を左右の足に均等にかけ、 前後が水平になるように立ってく
ださい。
両足のつま先でフッ トプラッ トフォームを押すと、
両足のかかとでフッ トプラッ トフォームを押すと、
旋回する場合、 旋回するのと反対方向の足でフッ トプラッ トフォーム前方をより強く押します。
スピンする場合、 ライダーは片足でフッ トプラッ トフォームの前端を押し、 同時にもう一方の足でフッ トプラッ トフォー
ムの後端を押します。
加速と停止 :
速度を上げるにはフッ トプラッ トフォームの角度を 「大きく 」 し、 下げるするには 「小さく」 します。
速度を落としたり停止する際、 走行する方向と逆の端を押すと、 停止してすぐに反対方向に進むこともあります。
このようなことが、 何故起こるのでしょ うか?基本的にフッ トプラッ トフォームが水平な時、
ロ機械式バランシング機能が 「水平度」 を検知します。 この機能で逆の端を押している足の動きを検知するので、 フッ トプラッ トフ
ォームが 「水平」 を行き過ぎてしまって、 反対方向の走行を開始します。
その結果このようなことが起こるのです。 このように機能するわけです。 ライダーの足の動きを察知し、 それに応じて走行したり
するわけです。
この原理を理解することが大切です。
跳び上がったり跳び下りたり しないこ と。 片足 (または両足) を離し、 再び
ォームが 「水平」 に対していく らかでも角度が異なると急に動くので、 ライダーはバランスが崩す可能性があります。
体重の移動だけなら問題はありません : 体重を移動させるだけて、 走行をコントロールできるとは思わないでください。 ついでに
言えば、 体重を移動させないようにしても 「安定」 にはつながりません。 ライダーが体重を移動させると、 フッ トプラッ トフォームを
足で押す力が増減し、 これがフッ トプラッ トフォームを動かし、 これによつて
足の位置を変えたり足の角度を変えずに体重を移動させても、 フッ トプラッ トフォームは水平なままならば、
は何の反応もしません。
定期的な再校正の推奨 :
Hovertrax Prizma
セルフバランシング機能を校正して、 水平な 「静止位置」 を検知して機能するようにします。 長く使用している
うち、 「 水平」 状態を確認するため再校正が必要となります。 校正が不適切な状態が続く と、 意図とは異なる指示がモーターに出
され、 思いがけない動きをするおそれがあります。
製品の校正 :
電源を
OFF
にします。
地面に対して水平になるように、 手でプラッ トフォームを調節します。
電源を入れたら、 ビープ音がして点滅するまで、 そのままの状態にしてください (約
OFF
電源を再び
にします。
校正の完了。
校正を終えると、 電源を切った時のプラッ トフォームの角度に関係なく、 再び電源を入れた時にプラッ トフォームが自動的にバラ
ンスを取り、 校正した位置に戻ります。
V
電圧 (公称) 直流
25.2
のフッ トプラッ トフォームを傾けて、 動作、 速度、 停止を制御します。
のジャイロ機械式バランシング機能が作動し、 地面に対してフッ トプラッ トフォームを水平にしよう
が検知し、 走行を開始します。
Hovertrax Prizma
Hovertrax Prizma
Hovertrax Prizma
に乗るにあたっての注意事項を、 いくつか以下に示します。
Ah
容量 (公称)
2.4
Hovertrax Prizma
Hovertrax Prizma
Hovertrax Prizma
は、 前方への傾きを水平にしよう
が前進します。
が後退します。
Hovertrax Prizma
Hovertrax Prizma
に足を乗せる場合、 フッ トプラッ トフ
Hovertrax Prizma
が動き出すわけです。 その反面、
15
20
秒) 。
116
充電温度範囲
40˚C
32˚
104˚F
注記 :
を入れ
は、 ライダーが片足
たら、 持ち上げて地面から離さ
ないでください。 持ち上げたまま
Hovertrax Prizma
いでください。
が 「水平度」 の変化
乗り方のコツ :
乗ったライダーが 「身を乗り出」 して
も、 足の位置に応じてフッ トプラッ ト
フォームの位置が変化するだけです。
は 「静止」 し、 ジャイ
ライダーが足首を
れば、 身を乗り出すとそれに応じて傾
きます。 身を乗り出すと体重を大きく
移動させることになり、 ライダーが姿
勢を戻そうとするとバランスを崩す
おそれが高まります。
Hovertrax Prizma
運転温度範囲
-10˚
40˚C
14˚
104˚F
Hovertrax Prizma
の電源
の電源を入れな
Hovertrax Prizma
90°
に維持してい

Hide quick links:

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents