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Yokomo R160 Manual page 4

Brushless speed controller

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[A.POWAER SETTING]
1 PWM Frequency
2 Punch
3 Compress
4 Throtte Feel
5 Max Reerse Force
[B.Brake Setting] 
1 Drag Brake
2 Brake Punch
3 Initia Brake
4 Brake Frequency
5 Max Breke Force
[C.Timing Setting] 
1 Boost Timing Activation
2 Boost Timing
3 Boost Start RPM
4 Boost End RPM
5 Turbo Timing
6 Turbo Start
7 Turbo Delay
8 Turbo Up Rake
9 Turbo Down Rake
[D.General Setting]
1 Running Mode
2 Battery
3 Cut off Voltage
4 Esc Over Heat Protect
5 Motor Over Heat Protect
6 Neutral Range
7 BEC Voltage
8 Motor Action
9 Motor Link
10 Remote Off
[E.Limit Vaiue]
1 Voltage Minimum
2 ESC temp Maximum
3 Motor Tempreature maximum
4 RPM Maximum
5 ClearLimit Record
[F.Load Setting ]
1 Blinky Mode
2 Stock Mode
3 Modify mode
4 Custom-1,2,3
[G.Save Setting]
1 Custom-1,2,3
[H.FirmwareUpdete] 
1 Load TF File
2 CurrentVersion
駆動周波数を調整することができます。2K では低速域でのパワー感が増し32Kでは高速でのパワー感が増します。
30にすると前進時の最大のパンチを得ることができます。
スロットルカーブの調整ができます。0%がリニアなスロットルとなります。
スロットルレスポンスの調整を行います。5がアグレッシブなスロットルとなります。
後進時の最大スピードの調整ができます。
送信機スロットルのニュートラル時の自動ブレーキ調整。30%が最大のブレーキ値となります。
ブレーキ時のパンチの調整ができます。30%で最大ブレーキパンチとなります。
ブレーキ操作時初期ブレーキの効きを調整できます。
ブレーキ周波数調整、周波数を上げることでスムーズなブレーキの効き得られます。
スロットル操作、最大ブレーキの効き調整。
ブースト設定を行った際にオート設定もしくは回転数マニュアル設定を選べます。
ブーストタイミングを大きくしていくとモーター回転数が増えトルクが減ります。ブースト値を高くしすぎるとモー
ターが高温となり破損する恐れがあるのでモーター温度に注意をはらい調整が必要となります。
ブースト開始回転数の調整です。
ブースト終了回転数の調整です。
送信機フルスロットル時に更にモーター回転数を上げることができます。ターボタイミングを上げすぎるとモーター
が高温となり破損する恐れがあるのでモーター温度に注意をはらい調整が必要となります。
ターボが入るタイミングの調整となり、50%にするとターボに入るタイミングが早くなります。
ブーストからターボに切り替わる間の時間調整となり、0. 00秒にするとブーストからターボにタイムラグなく切
り替わりますが、モーターの発熱もふえます。
0.5 秒単位でターボタイミングが上昇する量を調整できます。数値を大きくするとモーターの発熱に繋がり破損する
恐れがあります。モーター温度に注意をはらい調整が必要となります。
0.5 秒単位でスロットルを戻した際のターボタイミングが落ちていく量を調整できます。 数値を大きくしていくとター
ボタイミングの落ちが早くなり、レスポンスは上がりますがターボの数値が大きいとブレーキが掛ったような現象を
起こすことがあります。
前進 / ブレーキ、前進 / 後進、前進 / 後進 / ブレーキの3種類の動作設定ができます。
バッテリータイプ選択を行います。
バッテリーカット電圧設定を行います。
ESC 保護を行うために ESC 動作カット温度の調整を行えます。
モーター保護のためモーター温度が上がりすぎた場合に ESC の動作カットを行う温度設定ができます。モーターに
温度センサーが入っていない場合には作動しません。
ニュートラル幅調整。
受信機に入力する電圧を調整できます。 7V に調整した場合、 サーボがハイボルテージ対応のサーボが必要となります。
モーターの回転方向を設定できます。
モーターワイヤー接続順序を A.B.C もしくは C.B.A に変更できます。 これを変更する場合、 ESC 設定を確認のうえモー
ターの A.B.C 端子にモーターワイヤーを接続してください。間違って接続すると破損の恐れがあります。
R160 にて送信機スロットルを8秒間フルブレーキにするとリモートで ESC を OFF にすることができます。
走行中の最低電圧を表示されます。
走行中の ESC 最高温度を表示されます。
走行中のモーター最高温度を表示されます。
走行中のモーター最高回転数を表示されます。
ESC が記憶したデータを消すことができます。
ブリンキーモード、デェフォルトセットアップとなります。
ストックモード、ディフォルトセットアップとなります。
モディファイトモード、ディフォルトセットとなります。 (R100 には入っていません)
カスタム1, 2, 3に記憶(SAVE)させた設定を呼び出すことができます。エンターを押して、もう一度エンターを
押すことで呼び出すことができます。
カスタム設定を行ったデータを3種類保存できます。エンターを押して、もう一度エンターを押すことで保存されま
す。
PC から SD カードに保存されたファームウエアを ESC にアップデートすることができます。
エンターを押して現在のE SC のバージョン確認ができます。

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This manual is also suitable for:

R100Drift spec r160Drift spec r100