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Omron FQ D30 Series Instruction Sheet
Omron FQ D30 Series Instruction Sheet

Omron FQ D30 Series Instruction Sheet

Touch finder for fq s smart camera fq-cr code reader fq2-ch optical character recognition sensor

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Quick Links

 
FQ
-D30/-D31
スマー ト カ メ ラ 形FQ□-S用
コー ド リ ーダ 形FQ-CR用
文字認識センサ 形FQ2-CH用
タ ッ チファ イ ンダ
取扱説明書
このたびは、 本製品をお買い上げいただきまして、 まことにありがと うございます。
ご使用に際しては、 次の内容をお守り く ださい。
  ・  電気の知識を有する専門家がお取り扱いく ださい。
  ・  この取扱説明書をよく お読みになり、 十分にご理解のうえ、 正しく ご使用く ださい。
  ・  この取扱説明書はいつでも参照できるよう大切に保管してく ださい。
* 2 1 4 6 9 9 9 - 2 F *
© OMRON Corporation
2010-2016
All Rights Reserved.
米国カ リ フ ォルニア州過塩素酸塩規制について :
この製品はカ リ フ ォルニア州法で規制されている過塩素酸塩を含
む リ チュームバッ テ リ ーですので、 この州法への対応を して く だ さ い。
詳し く は下記URLを ご覧く だ さ い。
www.dtsc.ca.gov/hazardouswate/perchlorate/
安全上のご注意
● 警告表示の意味
正 しい取扱いを しなければ、この危険のため
に、軽傷・中程度の傷害を負った り万一の
警告
場合には重傷や死亡に至る恐れがあ り ます
。ま た、同様に重大な物的損害を もた らす
恐れがあ り ます。
● 警告表示
警告
リ チウムイ オ ンバッ テ リ を内蔵 しており、発火、破裂
、燃焼によ り重度の重症が起こ る恐れがあ り ます。
分解、加圧変形、100℃以上の加熱、焼却は し
ないで く だ さ い。
安全上の要点
以下に示すよ う な項目は安全を確保する上で必要な こ とですので必ず
守って く だ さ い。
1.設置環境について
・引火性、 爆発性ガスの環境では使用しないで く だ さ い。
・操作や保守の安全を確保するため、 高電圧機器や動力機器から離
して設置して く だ さ い。
・通気孔を塞がないよ う に本体を設置して く だ さ い。
2.電源および配線について
・指定した電源電圧で使用して く だ さ い。
・配線は指定サイ ズの圧着端子を付けて く だ さ い。 撚り合わせただけ
の電線を直接電源端子台に接続しないで く だ さ い。
・本製品は他の商品と一緒にせず、 単独の電源で使用して く だ さ い。
・電源線の長さ はで き るだけ短く なる よ う に配線して く だ さ い。
・定格電圧を超え る電圧や交流電源を使用しないで く だ さ い。
・電源の逆接続は しないで く だ さ い。
・高圧線、 動力線と当製品の配線は別配線と して く だ さ い。 同一配線
あるいは同一ダク ト にする と誘導を受け、 誤動作あるいは破損の原
因になる こ とがあ り ます。
・電源は、 高電圧が発生しないよ う に対策 (安全超低電圧回路) され
ている直流電源装置か ら供給して く だ さ い。
・ シ ス テム全体でUL認定が必要な と きは、 ULク ラ ス Ⅱ の直流電源装置
をお使いく だ さ い。
・ FQ□-D31を使用される場合は、 ス イ ッ チン グレギュ レ ー タ とACアダプ
タ (FQ-AC□) を同時に接続して使用しないで く だ さ い。
・取付けネ ジは、 本書に記載している規定の ト ルクで締め付けて く だ さ い。
・圧着端子は指定サイ ズのものを使用して く だ さ い。
・ケーブル、 電源線を着脱する と きは必ず本体の電源を切って く だ さ い。
・電池が漏液した り異臭がする時には直ちに電源を切って く だ さ い。 漏
液した電解液に引火し、 発煙、 破裂、 発火の原因と な り ます。
・電池の使用、 充電、 保管時に異臭を発したり、 発熱を したり、 変色、
変形その他今までと異なる場合、 機器よ り取り出し、 使用しないで下
さ い。 そのま ま使用する と、 電池が発熱、 発煙、 破裂、 発火する原因
になる恐れがあ り ます。
3.その他
・原子力や、 人命に関わる安全回路には使用しないで く だ さ い。
・本製品を分解、 修理、 改造、 加圧変形、 焼却した り しないで く だ さ い。
・廃棄する と きは、 産業廃棄物と して処理して く だ さ い。
・専用のセンサ (形FQ□-S、 形FQ-CR、 形FQ2-CH) 、 バッテ リ (形
FQ-BAT1) 、 ACアダプタ (形FQ-AC□) を使用して く だ さ い。 専用
品以外を使用する と発火や燃焼、 誤動作や故障の原因にな り ます。
・万一、 異常を感じたと きは、 すぐに使用を中止し、 電源を切った上で、
当社支店 ・ 営業所までご相談く だ さ い。
・落下や強い衝撃を与え ないで く だ さ い。
・FQ□-D31を固定して使用される場合は、 バッ テ リ (FQ-BAT1) を
取りはず してご使用く だ さ い。 バ ッ テ リ を入れたま ま定格温度を超え る
と保護回路が作動し停止する可能性があ り ます。
使用上の注意
製品が動作不能、 誤動作、 ま たは性能 ・ 機器への悪影響を防ぐため、 以
下のこ と を守って く だ さ い。
1.設置場所について
次のよ う な場所には設置しないで く だ さ い。
・周囲温度が定格の範囲を越え る場所
・温度変化が急激な場所 (結露する場所)
・相対湿度が35〜85%RHの範囲を超え る場所
・腐食性ガス、 可燃性ガスがあ る場所
・塵埃、 塩分、 鉄粉があ る場所
・振動や衝撃が直接加わる場所
・強い外乱光 (レ ーザ光、 アー ク溶接光、 紫外光など) があたる場所
・直射日光があたる場所や暖房器具のそば
・水 ・ 油 ・ 化学薬品の飛沫やみ ミ ス ト 雰囲気があ る場所
・強磁界、 強電界があ る場所
2.電源および接続、 配線について
・過度に ノ イ ズが掛かる環境下では規定のフ ェ ラ イ ト コアを接続して く だ さ い。
・ス イ ッチングレギュ レー タ をご使用の際は、 ス イ ッチングレギュ レー タの
FG端子を接地して く だ さ い。
・電源ラ イ ンにサージがある場合は、 使用環境に応じてサージアブソー
バを接続してご使用く だ さ い。
・配線後は電源を投入する前に、 電源の正誤、 負荷短絡などの誤接
続の有無、 負荷電流の適否について確認を行って く だ さ い。 誤配線
などで故障するおそれがあ り ます。
・次のよ う な場合は電源を切らないでく だ さ い。 セーブ中のデー タが破損し ます。
-各種デー タ を内部メ モ リ にセーブ中
-各種デー タ をSDカ ー ド にセーブ中
・液晶デ ィ スプレ イ パネルは精密な技術でつく られており ますが、 ごく わ
ずかな画素欠陥がある場合があ り ます。 これは液晶パネルの構造に
よ る もので故障ではあ り ません。
①タ ッチフ ァ イ ン ダの放熱をよ く するため、 次の方向で取り付けて く だ さ い。
②次のよ う な方向で取り付けないで く だ さ い。
③通気をよ く するため、 タ ッ チフ ァ イ ン ダの左右と他の機器との間に、
下図に示す間隔以上を空けて取り付けて く だ さ い。
15mm以上
・ノ イ ズの影響を避けるため、 高圧機器が設置されているパネルに
は取り付けないで く だ さ い。
・動作環境の ノ イ ズを低レベルに抑え るため、 セ ンサやタ ッチフ ァ イ ン
ダは動力線か ら200mm以上離して取り付けて く だ さ い。
■各部の名称と機能
(1)
(2)
(5)
No.
名称
説明
(1)
動作表示灯
POWER
タ ッ チファ イ ンダの電源が投入さ れる と緑色で点灯 し ます。
ERROR
エラーが発生する と赤色で点灯 し ます。
SD ACCESS
SDカー ドが挿入さ れる と黄色で点灯 し ます。 SDカー ドアクセス時に黄色で点滅 し ます。
CHARGE *
バッ テ リ を充電中にオ レンジ色で点灯 し ます。
(2)
液晶モニタ/タ ッ チパネル
設定メ ニューや計測結果、 カ メ ラで撮影 した画像を表示 し ます。 タ ッ チパネルを操作する こ と で、 カ メ ラやタ ッ チフ
ァ イ ンダの設定ができ ます。
(3)
SDカー ド
SDカー ド を差 し込みます。
(4)
バッ テ リ カバー *
本カバーの内側にバッ テリ装着部があ り ます。 バッ テリ を装着または脱着する と き、 このカバー を取り外して く だ さ い。
(5)
電源スイ ッ チ
タ ッ チファ イ ンダの電源をON/OFFする と きに使用 し ます。
(6)
タ ッ チペンホルダ
タ ッ チペン を使わないと きに格納でき ます。
(7)
タ ッ チペン
タ ッ チパネルを操作する と きに使用 し ます。 タ ッ チファ イ ンダを使用する前にタ ッ チペンのス ト ラ ッ プをス トラ ッ プホ
ルダに結びつけて く だ さ い。
(8)
DC電源コネ クタ
DC電源を接続する と きに使用 し ます。  
(9)
スライ ダ
タ ッ チファ イ ンダをDINレールに固定する と きに使用 し ます。
(10)
イ ーサネ ッ トポー ト
イ ーサネ ッ トケー ブルを使用 して、 タ ッ チファ イ ンダと センサを接続する と きに使用 し ます。
(11)
ス トラ ッ プホルダ
ス トラ ッ プを取り付けるためのホルダです。
(12)
AC電源コネ クタ *
ACアダプタ を接続する と きに使用 し ます。
*形FQ□-D31にのみ対応 し ます。
■定格/性能
項目
形FQ□-D30
許容電源電圧範囲
DC電源接続時 : DC20.4V〜26.4V (リ ッ プル含む)
バッ テ リ連続使用可能時間 *
消費電流
DC電源接続時 : 0.2A以下
絶縁抵抗
リ ー ド線一括とケース間 : 0.5MΩ (250Vメ ガにて)
周囲温度
動作時 : 0〜50℃
保存時 : −25〜+65℃
(ただ し、 氷結、 結露 しないこ と)
周囲湿度
動作時、 保存時 : 各35〜85%RH (ただ し、 結露 しないこ と)  
周囲雰囲気
腐食性ガスのないこ と
振動 (耐久)
10〜150Hz 片振幅0.35mm X/Y/Z方向 各8分10回
衝撃 (耐久)
150m/s
2
 6方向 (上下 ・ 左右 ・ 前後) 各3回 
保護構造
IEC60529規格 IP20
質量
約270g ( バッ テ リ +ハンディ ス トラ ッ プ非装着時)
外形サイ ズ
95×85×32.5mm
材質
ケース : ABS
付属品
タ ッ チペン、 取扱説明書 (本誌)
* 目安時間であ り、 保証値ではあ り ません。 使用環境、 使用条件等によ り変化 し ます。
■性能仕様
項目
接続でき るセンサ台数
表示 
液晶モニタ
表示デバイ ス
画素数
表示色
バッ クライ ト
寿命 *1
輝度調整
自動消灯機能
LED
操作I/F
タ ッ チス ク リ ー ン
方式
寿命 *2
外部I/F
Ethernet
SDカー ド
バッ テ リ
充電機能
*1  常温常湿にて輝度が半減する までの目安時間であ り、 保証値ではあ り ません。 バッ クライ ト寿命は周囲の温湿度によ り大き く 変化 します。 低温下、
高温下では寿命は短く な り ます。  
*2  目安回数であ り、 保証値ではあ り ません。 使用条件によ り変化 し ます。    
*3  タ ッ チファ イ ンダ本体の電源スイ ッ チOFF時のみ充電可能です。
■外形寸法
11
13.5
15
3.初回起動時の設定について
・ ロギング機能や文字認識検査アイ テムの日付照合機能をご使
用の場合は、 初回起動時に日時設定を行って く だ さ い。
■タ ッチペン収納方法
15mm以上
(6)
(7)
(3)
(4)
(11)
(8)
(9)
形FQ□-D31
DC電源接続時 : DC20.4V〜26.4V (リ ッ プル含む)
ACアダプタ 形FQ-AC□ (シノ ・ アメ リ カ ン ジャパン (株) 製)
接続時 : AC100V〜240V,50Hz/60Hz
バッ テ リ接続時 : バッ テ リパッ ク 形FQ-BAT1 ( 1セル 3.7V)
1.5時間
DC電源接続時 : 0.2A以下、 バッ テ リ充電時 : 0.4A以下
動作時 : DIN固定/パネル固定使用時 0〜50℃
バッ テ リ使用時 0〜40℃
保存時 : −25〜+65℃
(ただ し、 氷結、 結露 しないこ と)
形FQ□-D30
形FQ□-D31
認識 (センサ切替) でき る最大数 : 32台、 モニタ表示でき る最大数 : 8台
3.5イ ンチ TFT カラーLCD
320×240ピクセル
16,777,216色
50,000時間(25℃)
輝度調整機能あ り
あ り (設定時間の変更機能あ り)
電源ON表示灯 (表示色 : 緑色) : POWER
電源ON表示灯 (表示色 : 緑色) : POWER
エラー表示灯 (表示色 : 赤色) : ERROR
エラー表示灯 (表示色 : 赤色) : ERROR
SDカー ドアクセス表示灯 (表示色 : 黄色) : SD ACCESS
SDカー ドアクセス表示灯 (表示色 : 黄色) : SD ACCESS
充電表示灯 (表示灯 : オ レンジ) : CHARGE
抵抗膜方式
1,000,000回
100BASE-TX/10BASE-T
SDHC準拠
CLASS 4以上推奨
な し
あ り *3
44.5
95
33
70
29
11
8
3
0.5
27
10
AC電源コネクタは形FQ□-D31のみ
■電源スイ ッチON方法
本体側面部の電源ス イ ッチカバーを外し、 電源ス イ ッチをONに切
り替えて く だ さ い。
■SDカー ド挿入方法
本体天面部のSDカー ド カバーを外し、 SDカー ド を挿入してく だ さ
い。
(12)
(10)
■電源接続 (スイ ッチングレギュ レータ接続時)
次の電源は推奨電源です (別売)
項目
推奨電源
外部電源端子台ネ ジ
推奨電線サイ ズ
電源接続
1.プラ ス ド ラ イ バで端子台のネ ジ を緩めます。 ( 2個)
2.電源ケーブルに圧着端子を取り付けます。 +/−の表示に従い
電源ケーブルをM3ネ ジ締め付け、 固定し ます。
電源締付け ト ルク :  0.54N・m
DC24V
3.過度に ノ イ ズが掛かる環境下では、 電源線にフ ェ ラ イ ト コアを取り
付けて く だ さ い。 ( TDK製ZCAT1730-0730相当)
■DINレールへの取り付け
1.タ ッ チフ ァ イ ン ダのス ラ イ ダを上側に押し込みます。
2.タ ッ チフ ァ イ ン ダの上側のツ メ をDINレ ールに引っ掛けます。
3.タ ッ チフ ァ イ ン ダの下側のツ メ が"カチ ッ"と鳴る まで押し込みます。
・DINレ ール上のタ ッチフ ァ イ ン ダの両脇にエン ド プレ ー ト (別売) を
取り付けて く だ さ い。
・同一DINレ ール上でタ ッチフ ァ イ ン ダの隣に他の機器を取り付け
る場合は、 前述の設置間隔を保って く だ さ い。
・必ず上側のツメ を先にDINレールに引っ掛けてタ ッチフ ァ イ ン ダ
を取り付けて く だ さ い。 下側のツメ を先にDINレ ールに引っ掛け
る と、 取付け強度が低下し ます。
取外し方法
1.タ ッ チフ ァ イ ン ダのス ラ イ ダを下に引き ます。
2.タ ッ チフ ァ イ ン ダの下側か ら持ち上げて、 DINレ ールか ら外し ます。
当社商品は、 一般工業製品向けの汎用品と して設計製造さ れています。 従いま して、 次に
掲げる用途での使用を意図 してお らず、 お客様が当社商品を これ らの用途に使用さ れる際
には、 当社は当社商品に対 して一切保証をいた し ません。 ただ し、 次に掲げる用途であって
も当社の意図 した特別な商品用途の場合や特別の合意がある場合は除き ます。
(a) 高い安全性が必要と さ れる用途 (例 : 原子力制御設備、 燃焼設備、 航空 ・ 宇宙設備、 鉄
道設備、 昇降設備、 娯楽設備、 医用機器、 安全装置、 その他生命 ・ 身体に危険が及び
う る用途)
(b) 高い信頼性が必要な用途 (例 : ガス ・ 水道 ・ 電気等の供給システム、 24時間連続運転
システム、 決済システムほか権利 ・ 財産を取扱う用途な ど)
(c) 厳 しい条件または環境での用途 (例 : 屋外に設置する設備、 化学的汚染を被る設備、
電磁的妨害を被る設備、 振動 ・ 衝撃を受ける設備な ど)
(d) カタログ等に記載のない条件や環境での用途
*(a)か ら(d)に記載さ れている他、 本カタログ等記載の商品は自動車 (二輪車含む。 以下同
じ) 向けではあ り ません。 自動車に搭載する用途には利用 しないで下さ い。 自動車搭載
用商品については当社営業担当者にご相談く だ さ い。
70
*上記は適合用途の条件の一部です。 当社のベス ト、総合カタログ、データ シー ト等最新版
のカタログ、 マニュアルに記載の保証・免責事項の内容を よ く 読んでご使用く だ さ い。
30
       
●製品に関するお問い合わせ先
お客様相談室
携帯電話 ・ PHS ・ IP電話な ど ではご利用いただけませんので、 下記の電話番号へおかけ く だ さ い。
電話 
 ■営業時間:8:00〜21:00   ■営業日:365日
●FAXやWebページでもお問い合わせいただけます。
 FAX 
30
82
●その他のお問い合わせ
納期・価格・サンプル・仕様書は貴社のお取引先、または貴社
担当オムロン販売員にご相談ください。
オムロン制御機器販売店やオムロン販売拠点は、Webページで
ご案内しています。
(単位:mm)
A
v 2 0 1 4 年 7月
ON
OFF
説明
形S8VS-01524 (DC24V、 0.65A)
M3.5 (締付け トルク : 1.0N ・ m)
16AWG〜22AWG (長さ5m以下)
電源線にフェライ トコアを装着する場合、
ケー ブルは1回巻いて く だ さ い
2
3
1
3
2
1
ご承諾事項
 インダス トリアルオー トメーションビジネスカンパニー 
0120-919-066
クイック
オムロン
055-982-5015
(通話料がかかり ます)
055-982-5051
/
www.fa.omron.co.jp
 
 

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Summary of Contents for Omron FQ D30 Series

  • Page 1 ダは動力線か ら200mm以上離して取り付けて く だ さ い。 ■各部の名称と機能 (12) (10) (11) * 2 1 4 6 9 9 9 - 2 F * ■電源接続 (スイ ッチングレギュ レータ接続時) © OMRON Corporation 2010-2016 All Rights Reserved. ① 次の電源は推奨電源です (別売) 項目 説明 米国カ リ フ ォルニア州過塩素酸塩規制について :...
  • Page 2 Product in the higher temperatures. Buyer’s application or use of the Product. At Buyer’s request, Omron will Do not install in the following locations: *2 This value is only a guideline. No guarantee is implied. The value will be affected by operating conditions.

This manual is also suitable for:

Fq d31 seriesFq2-d30Fq2-d31Fq -d30 series