Yamaha IM8-40 Owner's Manual page 3

Hide thumbs Also See for IM8-40:
Table of Contents

Advertisement

この機器や パワーサプ ライを落と すなどして 破損した場 合
は、 すぐ に電源スイ ッチを切 り、 電源 プラグを コンセント か
ら抜く。
感電や火災、 また は故障のおそれがあります。 至急、 お 買い上
必ず実行
げの販売店 または巻末 のヤマハ電 気音響製品 サービス拠 点
に点検をご依頼ください。
電源 / 電源コード
長期間使用しないときや落雷のお それがあるときは、 必ずコ
ンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、 故障の原因になることがあります。
必ず実行
電源プラグ を抜くと きは、 電 源コード を持たずに、 必ず電 源
プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、 感電や火災の原因になること があり
ます。
必ず実行
設置
この機器を持ち運びする場合は、 必ず2人以上で行なう。
この機器を 1人で無 理に持ち 上げると、 腰を痛め たり、 こ の
機器が落下して破損したり、 お客様や他の方々がけが をした
りする原因になります。
必ず実行
この機器を移動するときは、 必ず電源コードなどの接 続ケー
ブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、 お客様や他の方々が転倒したり するお
それがあります。
必ず実行
イコライザーやフェーダーをすべて最大には設定しない。
接続した機器によっては、 発振したりスピーカーを破 損した
りする原因になることがあります。
禁止
直射日光の あたる場 所 (日中 の車内な ど) やス トーブの近 く
など極端に温度が高くなるところ、 逆に温度が極端に 低いと
ころ、 また、 ほこりや振動の多いところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、 内部の部品が故障し たりす
禁止
る原因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故障したり、 お客様や他の方々が けがを
したりする原因になります。
禁止
テレビやラ ジオ、 ス テレオ、 携帯電話 など他の 電気製品の 近
くで使用しない。
この機器ま たはテレビ やラジオな どに雑音が 生じる場合 が
あります。
禁止
注意
接続
他の機器と接続する場 合は、 すべての電源を 切った上で行な
う。 また、 電源を入れたり切 ったりする前に、 必 ず機器の音量
(ボリューム) を最小にする。
感電、 聴力障害または機器の損傷になることがあります。
必ず実行
使用時の注意
スピー カーの故障 を防ぐた めに、 電 源を入れ るときは、 最後
にパワーアンプの電 源を入れる。 また、 電源を切るときは、 最
初にパワーアンプの電源を切る。
必ず実行
この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
禁止
この機器 のパネルの すき間か ら金属や紙 片などの異 物を入
れない。
感電、 ショ ート、 火 災や 故障 の原因 にな ること があ ります。
入った 場合は、 すぐに電源 スイッチ を切り、 電源プラグ をコ
禁止
ンセントから抜いた上 で、 お買い上げの販売 店または巻末の
ヤマハ電気音響製品サービス拠点に点検をご依頼ください。
フェー ダーに、 オイル、 グ リスや接 点復活剤 などを補給 しな
い。
電気接点 の接触やフ ェーダー の動きが悪 くなること があり
ます。
禁止
大きな音量で長時間ヘッドフォン /スピーカーを使用しない。
聴覚障害の原因になります。
禁止
この機 器の上にの ったり重 いものをの せたりし ない。 また、
ボタンやスイッチ、 入出力端子などに無理な力を加えない。
この機器が破損したり、 お客様や他の方々が けがをしたりす
る原因になります。
禁止
2/2
(5)-10
145
 取扱説明書

Advertisement

Table of Contents
loading

This manual is also suitable for:

Im8-32Im8-24

Table of Contents