Peavey PV 115 D Operating Manual page 93

Class-d powered two-way sound reinforcement speaker system
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SPEAKER OUT JACK
4
このジャックでフルレンジパッシブ (アンパワード) を PV
オーム以上、感度は PV115D スピーカーシステムと同等であることが条件です。このスピーカーは、パッシブモデル PV115
であれば理想的ですが、他の8オームパッシブフルレンジスピーカーで、公称感度約 95 dB のものも使用できます。
このような別のスピーカーシステムは、空間のカバレッジを広げるのに役立ちます。追加スピーカーのボリュームレベルは
PV115D のボリュームと同時に調整されるので、感度が同等のスピーカーシステムを使用する必要はありません。
PV-118 Sub など、高周波ロールオフが可能なインピーダンス8オームのアンパワードサブウーファーをドライブするのにも使
用できます。
ト ッ プ パ ネ ル
INPUT JACK
5
ラインレベル入力は、中間インピーダンス平衡タイプです。ジャック (5) は、メス XLR、1/4" TRS コンボコネクタで、平衡ま
たは非平衡入力信号を送ることができます。
LEVEL
6
パワースピーカーシステムの入力 (5) のゲイン (ボリューム) を調節します。
CONTOUR SWITCH
7
コンツアスイッチは、周波数の極限でマイルドブーストを与え、ローレベルの再生がより心地よいものになります。大きな音
を出すときは、ブーストは必要ないので、コンツアスイッチを使用しないでください。
LINK OUT
9
リンク出力は、複数の PV
ーカーのラインで次の PV
ロール (6) から調節できます。この出力は、PV
用できます。PV
POWER/CLIP LED
9
電気系統に電源が入ると緑色に点灯します (電源スイッチ (3) がオンのとき)。アンプのクリッピングが起きると赤色に点
灯します。
5
115D を線形にリンクするための 1/4" プリレベルセンドです。その場合、リンク出力は PV スピ
®
115D のマイク/ライン (5) 入力の1/4" 接点に接続します。スピーカーはそれぞれのレベルコント
®
118D Sub レベルコントロールを PV
®
115D 内部パワーアンプに接続します。ただしインピーダンス定格 8
®
6
7
118D Sub など、近くにあるパワーサブウーファーをドライブするためにも使
®
115D の出力に合ったレベルにセットします。
®
5
8
9

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