データ放送を利用する; 視聴中の機能 - SoftBank 301P User Manual

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データ放送を利用する
データ放送モードに切り替えると、映像や音声だけでなく、
番組に関連したさまざまな情報を利用できます。
⿟横画面表示時はデータ放送を利用できません。
.
1
. 視聴画面(映像モード)で1[データヘ]
データ放送モードに切り替わり、 「
z で項目を選択すると、提供されている情報の入手や番組
?
への参加ができます。
映像モードに戻るには:データ放送モードで1[TVヘ]
お知らせ
⿟データ放送の受信には、通信料はかかりません。ただし、イン
.
ターネットを利用したサービスの利用時には、通信料がかかりま
す。
視聴中の機能
.
視聴中に番組情報を表示する
.
A[情報]7視聴画面に戻るにはK
」が表示されます。
.
サウンド効果を設定する
.
視聴中にS[メニュー]7各種設定7音声設定7サウンド効果7
項目を選択(下記参照)
項目
自動音量設定
小さな音を大きくして聞き取りやすくするかどう
かを設定します。
.
ON/OFF
リ.マスター
イヤホンやBluetooth® 機器からの音を、データ
設定
圧縮時に失われた高音域を補完し原音に近づけま
す。
.
ON/OFF
リスニング設定 イヤホンやBluetooth® 機器からの音にリスニン
グの効果を設定します。
.
項目を選択
・ .サラウンド:自然で立体感のある音にします。
・ .ナチュア1/ナチュア2:イヤホン特有の閉塞
感を補正し自然な音で再生します。1か2は、
好みにより選択してください。
・ .OFF:リスニング設定をOFFにします。
イコライザー
イヤホンやBluetooth® 機器からの音質を変更し
設定
ます。
.
項目を選択
・ .ノーマル:通常の音質です。
・ .H.BASS1:低音を強調します。
・ .H.BASS2:H.BASS1よりさらに低音を強
調します。
・ .ボイス:会話を聞き取りやすくします。
・ .トレイン:音漏れの原因となる「シャカシャ
カ音」を低減します。
操作・補足
5
5-7

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