Lenovo ThinkPad T520 User Manual page 92

表 4. モデムのリザルト・コード (続き)
数 数 数 数 値 値 値 値
リ リ リ リ ザ ザ ザ ザ ル ル ル ル ト ト ト ト ・ ・ ・ ・ コ コ コ コ ー ー ー ー ド ド ド ド
+MRR: 28800
58
CONNECT 16800
59
CONNECT 21600
61
CONNECT 24000
62
CONNECT 26400
63
CONNECT 28800
64
+DR: ALT
66
+DR: V.42B
67
+DR: NONE
69
+ER: NONE
70
+ER: LAPM
77
+MRR: 31200
78
+MRR: 33600
79
+ER: ALT
80
LINE IN USE
83
CONNECT 33600
84
CONNECT 31200
91
+MCR: B103
134
+MCR: B212
135
+MCR: V21
136
74
ユーザー・ガイド
説 説 説 説 明 明 明 明
モデムが 28800 bps でラインに接続されていて、キャリア速度報告
が使用可能になっています。(S95 および Xn を参照)
モデムがラインに接続されていて、DTE 速度が 16800 bps で DTE
速度報告が使用可能になっています。
モデムがラインに接続されていて、DTE 速度が 21600 bps で DTE
速度報告が使用可能になっています。
モデムがラインに接続されていて、DTE 速度が 24000 bps で DTE
速度報告が使用可能になっています。
モデムがラインに接続されていて、DTE 速度が 26400 bps で DTE
速度報告が使用可能になっています。
モデムがラインに接続されていて、ライン速度が 28800 bps で DCE
速度報告を使用可能になっているか、または DTE 速度が 28800 bps
で DTE 速度報告を使用可能になっています。
モデムが MNP クラス 5 でラインに接続されていて、+DR: メッセー
ジ報告が使用可能になっています。(S95、Wn、および Xn を参照)
モデムが V.42 bis でラインに接続されていて、+DR: メッセージ報
告が使用可能になっています。(S95、Wn、および Xn を参照)
モデムがデータ圧縮無しでラインに接続されていて、+DR: メッセー
ジ報告が使用可能になっています。(S95、Wn、および Xn を参照)
モデムがエラー修正の形式無しでラインに接続されていて、+ER:
メッセージ報告が使用可能になっています。(S95、Wn、および
Xn を参照)
モデムが V.42 LAPM エラー修正モードでラインに接続されてい
て、+ER: メッセージ報告が使用可能になっています。(S95、Wn、
および Xn を参照)
モデムが 31200 bps でラインに接続されていて、キャリア速度報告
が使用可能になっています。(S95 および Xn を参照)
モデムが 33600 bps でラインに接続されていて、キャリア速度報告
が使用可能になっています。(S95 および Xn を参照)
モデムがエラー修正の MNP モードで接続される時に送信されて、
+ER: メッセージ報告が使用可能になっています。(S95、Wn、
および Xn を参照)
内線がラインをふさいでいる時にモデムがオフフックしよう
としました。
モデムがラインに接続されていて、DTE 速度が 33600 bps で DTE
速度報告が使用可能になっています。
モデムがラインに接続されていて、DTE 速度が 31200 bps で モデム
が接続上に DTE 速度を報告するようになっています。
モデムが Bell 103 変調でラインに接続されていて、 変調報告が使
用可能になっています。(+MR、S95 および Xn を参照)
モデムが Bell 212 変調でラインに接続されていて、 変調報告が使
用可能になっています。(+MR、S95 および Xn を参照)
モデムが ITU-T V.21 変調でラインに接続されていて、 変調報告が
使用可能になっています。(+MR、S95 および Xn を参照)