Lenovo ThinkPad T520 User Manual page 87

表 3. モデム・コマンド・リスト (続き)
コ コ コ コ マ マ マ マ ン ン ン ン ド ド ド ド 説 説 説 説 明 明 明 明
&P &P &P &P
パルス・ダイヤル Make
または Break の割合
&V &V
&V &V
現在の構成と保存プロ
ファイルを表示
&W &W &W &W
現在の構成を保存
*B *B *B *B
ブラックリストの番号を
表示
*D *D *D *D
遅延した番号を表示
#UD #UD #UD #UD
直前のコール状態報告
+PCW +PCW +PCW +PCW
キャッチホン使用可能
+PMH +PMH +PMH +PMH
モデム・オン・ホールド
使用可能
+PMHT +PMHT +PMHT +PMHT
モデム・オン・ホール
ド・タイマー
構 構 構 構 文 文 文 文
&P[<v <v &P &P <value> alue>] alue>
&V &V &V
&W
&W &W
*B
*B *B
*D
*D *D
#UD
#UD #UD
+PCW CW +P +P CW=<v <v <value> alue> alue>
+PMH=<v <v +PMH +PMH <value> alue> alue>
+PMHT=<v <v <value> alue>
+PMHT +PMHT alue>
値 値 値 値
<value> <value>
<value> <value>
0 : 10 pps で Make または Break の
割合を 39% ～ 61% とします。
1 : 10 pps で Make または Break の
割合を 33% ～ 67% とします。
2 : 20 pps で Make または Break の
割合を 39% ～ 61% とします。
3 : 20 pps で Make または Break
の割合を 33% または 67% とし
ます。
<value> <value>
<value> <value>
0 : +PMH で使用可能になってい
ればモデム・オン・ホールドを
要求して、+VRID で使用可能
になっていれば、ナンバー・
ディスプレイ情報を収集しま
す。V.24 サーキット 125 を切り
替えます。
1 : ハングアップ。
2 : キャッチホンを無視。
<value> <value>
<value> <value>
0 : モデム・オン・ホールドを使
用可能にします。
1 : モデム・オン・ホールドを使
用不可にします。
<value> <value> <value> <value>
0 : モデム・オン・ホールド要求
を拒否します。
1 : モデム・オン・ホールド要
求を 10 秒のタイムアウトで許
可します。
2 : モデム・オン・ホールド要
求を 20 秒のタイムアウトで許
可します。
3 : モデム・オン・ホールド要
求を 30 秒のタイムアウトで許
可します。
4 : モデム・オン・ホールド要
求を 40 秒のタイムアウトで許
可します。
第 2 章 . ThinkPad の 活 用
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