Lenovo ThinkPad T520 User Manual page 236

表 8. 『Config』メニューの項目 (続き)
メ メ メ メ ニ ニ ニ ニ ュ ュ ュ ュ ー ー ー ー 項 項 項 項 目 目 目 目
Serial ATA (SATA)
Serial Serial Serial ATA ATA ATA (SATA) (SATA) (SATA)
CPU
CPU CPU CPU
Intel Intel AMT AMT
Intel Intel AMT AMT
218
ユーザー・ガイド
サ サ サ サ ブ ブ ブ ブ メ メ メ メ ニ ニ ニ ニ ュ ュ ュ ュ ー ー ー ー 項 項 項 項 目 目 目 目
Keyboard Beep
SATA Controller Mode
Option
Core Multi-Processing
Intel Hyper-Threading
Technology
Intel AMT Control
CIRA Timeout
選 選 選 選 択 択 択 択 す す す す る る る る 項 項 項 項 目 目 目 目
• Enabled Enabled Enabled Enabled
• Disabled
• Compatibility
AHCI AHCI
• AHCI AHCI
• RAID
• Disabled
Enabled
• Enabled Enabled Enabled
• Disabled
• Enabled Enabled Enabled Enabled
• Disabled
Enabled Enabled
• Enabled Enabled
0 0 0 0 -255
コ コ コ コ メ メ メ メ ン ン ン ン ト ト ト ト
処理不可能な組み合わせで
キーが入力された場合の
キーボードのビープ音を、
有効または無効にします。
SATA コントローラーの動
作モードを選択します。シ
ステムが RAID をサポート
する場合、『RAID』を選択
します。『Compatibility』
モードを選択した場合、シ
リアル SATA Controller は
Compatibility モードで動作
します。
CPU 内のコア・ユニットの
追加実行を、使用可能また
は使用不可に設定します。
注 注 注 注 ： ： ： ： シングル・コア・プロ
セッサー搭載の ThinkPad
をご使用の場合は、この項
目は表示されません。
注 注 注 注 ： ： ： ： 『 Core
Multi-Processing』につ
いては、『203 ページの
『Windows XP のインス
トール』』を参照してくだ
さい。
プロセッサー・コア内の追
加の論理プロセッサーを使
用可能または使用不可にし
ます。
『Enabled』を選択する
と、Intel AMT (Active
Management Technology)
が構成され、MEBx
(Management Engine BIOS
Extension) セットアップに
セットアップ項目が追加さ
れます。
注 注 注 注 ： ： ： ： MEBx セットアップ・
メニューに入るには、
Startup Interrupt Menu で Ctrl
+ P キーの組み合わせを
押します。Startup Interrupt
Menu を表示するには、
POST の間に ThinkVantage
ボタンまたは Enter キーを
押します。
CIRA 接続を確立するため
のタイムアウト・オプショ
ンを設定します。1 ～ 254
秒が選択できます。