2. パフォーマンスを細かく作り替える ( パフォーマンスエディットモード )
(6) 一時的に消えてしまったパフォーマンスを呼び戻す ( リコール )
エディットしたパフォーマン スをストアせずに他のパフォーマン スを選ぶと、エディットしたパラメー
ターは変わってしまいます。こ のような場合、リコール機能によって 変わる前のパラメーターに戻すこ
とができます。
プログラムチェンジなどによって変えてしまった場合にも有効です。
1.
パフォーマンスエディットモードで RECALL を選択し、[ENTER] ボタンを押します。
2.
[ENTER] ボタンを押すとリコールが実行され、 パフォーマンスエディットモードのメニューに戻
ります。
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MU1000 第 4 章 キーボードの拡張音源として使う