Sony LMD-X3200MD Manual page 10

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LMD-X3200MD は、下記の電磁環境での使用を意図しています。お客様または LMD-X3200MD の使用者は、それが下記の
環境で使用されることを確認してください。
イミュニティ試験
伝導性妨害
IEC 61000-4-6
放射 RF 電磁界
IEC 61000-4-3
備考 1 :
80 MHz および 800 MHz においては、高い方の周波数範囲を適用します。
備考 2 :
これらの指針は、すべての状況に適用するとは限りません。
電磁気の伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。
10
医療環境で使用するためのEMCに関する重要なお知らせ
JP
指針および製造業者の宣言−電磁イミュニティ
IEC 60601 試験レベル
3 Vrms
3 Vrms
150 kHz 〜 80 MHz
c
ISM 帯域外
6 Vrms
6 Vrms
150 kHz 〜 80 MHz
c
ISM 帯域内
3 V/m
3 V/m
80 MHz 〜 2.7 GHz
適合性レベル
携帯型および移動型の無線通信機器は、ケーブルを
含む LMD-X3200MD のどの部分に対しても、無線通
信機器の周波数に対応した式から計算された推奨分
離距離以下に近づけて使用しないでください。
推奨分離距離
 = 1.2 
IEC 60601-1-2: 2007
 = 1.2 
 = 2.3 
IEC 60601-1-2: 2014
 = 2.0 
ここで
力定格を表し単位はワット(W) 、 は推奨分離距離
で単位はメートル(m)です。
固定の無線送信機からの電磁界強度は電磁気の現地
a
調査
によって決定されますが、これは各周波数範
b
において適合レベル未満である必要があります。
次の記号が表示された機器の近くでは、干渉が生じ
る可能性があります。
電磁環境−指針
 
   80 MHz 〜 800 MHz
   800 MHz 〜 2.5 GHz
   80 MHz 〜 2.7 GHz
は送信機器メーカーによる送信機の最大出

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