Dell DR4000 Glossary page 93

論理ユニット番号 論理ユニットはストレージディスクまたはディスクのセットの概念部分 （サブユニッ
（LUN） ト）です。各論理ユニットには、個別に識別が可能な論理ユニット番号（LUN）と呼
ばれるアドレスがあります。
LTO Linear Tape-Open を参照してください。
LTO キーグループロ EKM で、 デフォルトのキーグループを使い切った時に使用するために割り当てられる
ールオーバー キーのセットです。
LUN
論理ユニット番号を参照してください。
MAC アドレス
メディアアクセスコントロールアドレスを参照してください。
Dell Compellent Storage Center で、ディスクフォルダに割り当てられ、ストレージプー
管理対象ディスク
ルに関連付けられるストレージメディアデバイス（ディスク、SSD）です。 ストレ
ージプール、ディスクフォルダを参照してください。
管理下システムは Dell OpenManage Server Administrator を使った監視と管理の対象と
管理下システム
なるシステムです。
管理 IP アドレス デバイスを監視または管理するために、 IP 対応インテリジェントデバイスへの接続に
使用されるアドレスです。 アドレスは、管理アプリケーションで使用する専用アド
レスとすることも、 管理およびサービスアプリケーションで使用を共有することもで
きます。
オプションの管理ネットワーク。iSCSI トラフィック（ボリューム I/O）を管理トラフ
管理ネットワーク
ィック（GUI および CLI セッション、その他グループ管理通信およびグループ間操作）
と分離します。
1 つまたは複数の管理下システムを中央サイトからリモート管理するために使用され
管理ステーション
るシステム。
手動リプレイ ユーザーが手動でボリュームのポイントインタイムコピーを作成できる、Dell
Compellent Storage Center の機能。
手動転送レプリケー ネットワーク経由ではなく可搬メディアを経由して行なわれるレプリケーション。
ション レプリケーションパートナー間のネットワークリンクが遅すぎるか、 大容量データの
転送に適さない場合に使用します。
Dell EqualLogic のスタンドアロンユーティリティ。ネットワークではなく可搬メディ
手動転送ユーティリ
ティ
アを使用してボリュームのレプリケーションを実行します。このユーティリティに
はグラフィカルおよびコマンドラインの両方のユーザーインタフェースがあります。
メディアアクセスコ ネットワーク上のシステムのハードウェアに付けられた固有の番号です。
ントロールアドレス
（MAC アドレス）
Dell Compellent Storage Center のコマンド。データを 1 つのボリュームから別のボリュ
移行ボリューム
ームに移動します。
EKM で、Dell Encryption Key Manager 3.0 のインストール中（インストール後ではない）
移行
に 1 つのキーストアを既存の 1 つのキーストアに統合すること。
Compellent Storage Center のコマンド。ローカルボリュームをリモートの Dell
ミラーボリューム
Compellent Storage Center にレプリケーションして、 ミラーが手動で分離されるまでロ
ーカルとリモートボリュームの間でアップデートを維持します。
ミラーリング データ冗長性の一種。物理ディスクのセットにデータを保存し、1 つまたは複数のそ
の他のドライブのセットにこのデータのコピーを保存します。 ミラーリング機能は
ソフトウェアから提供されます。ストライピング、RAID を参照してください。
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