▶ Adjacent Cache Line Prefetch [Enabled]
CPUハードウェアプリフェッチャー (MLC Spatial prefetcher)を有効か無効に
します。
[Enabled]
[Disabled]
▶ CPU AES Instructions [Enabled]
CPU AES (Advanced Encryption Standard-New Instructions)サポートを有効か無
効にします。CPUが本機能をサポートの場合には、この項目が表示されます。
[Enabled]
[Disabled]
▶ Intel Adaptive Thermal Monitor [Enabled]
CPUの過熱を防止するために、インテル適応型温度モニター機能を有効か無効
にします。
[Enabled]
[Disabled]
▶ Intel C-State [Auto]
C-stateはACPIにより定義されたプロセッサ電力管理テクノロジです。
[Auto]
[Enabled]
[Disabled]
▶ C1E Support [Disabled]
Halt状態に省電力のためにC1E機能を有効か無効にします。"Intel C-State"が有
効な場合、この項目が表示されます。
[Enabled]
[Disabled]
▶ Package C State limit [Auto]
システムがアイドルには省電力のために、CPU C-stateモードを選択します。
"Intel C-State"が有効な場合、この項目が表示されます。
[Auto]
[C0~C7s]
▶ LakeTiny Feature [Disabled]
iRSTでSSDのパフォーマンスや電力を最適化するために、Intel Lake Tinyテクノ
ロジを有効か無効にします。CPUがこの設定をサポートする場合、それに"Intel
C-State"が有効の場合に、この項目が表示されます。
[Enabled]
[Disabled]
Downloaded from
キャッシュの遅延時間を減少し、特定のアプリケーションの
性能を最高の状態に調整するために、隣接キャッシュライン
のプリフェッチを有効にします。
要求したキャッシュラインのみ有効にします。
インテルAESサポートを有効にします。
インテルAESサポートを無効にします。
CPUが適応型温度以上の場合には、CPUコアクロック速度を
落とします。
この機能を無効にします。
BIOSにより自動的に設定を行います。
システムのアイドル状態を検知し、状況に応じてCPUの電力
消耗を低減します。
この機能を無効にします。
Halt状態に省電力のためにC1E機能を有効にして、CPUの周
波数と電圧を下げます。
この機能を無効にします。
BIOSにより自動的に設定を行います。
各ステートは消費電力の低い順に、C7s、C7、C6、C3、C2
、C0となります。
ダイナミックIO負荷調節後のパフォーマンスを向上さ
せ、SSDの速度を加速します。
この機能を無効にします。
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