Philips RQ1168/50 Manual page 15

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シェービングユニッ トについては
なるべく使用の都度クリーニング
ブラシで掃除をしてください。
注意
※洗剤は使用しないでください。
※ぬるま湯 (
℃前後) でのお手入れをおすすめします。 臭いのもととなる皮脂や汗などが取れやすくなり
40
ます。 ただし、 熱湯はお止めください。 故障の原因となります。
※お手入れ中にシェーバーの底から水が漏れてくる場合がありますが、 異常ではありません。
1
シェービングユニッ トをぬるま湯または
水で約
秒洗います。
30
2
シェービングユニッ トからシェービング
ヘッ ドホルダーをはずします。
3
シェービングヘッ ドホルダ ー 受 部と
シェービングヘッ ドホルダーにたまっ
たヒゲクズを、 ぬるま湯または 水 で
それぞれ約
秒洗い流します。
30
●圧縮空気、 研磨パッ ド、 研磨洗浄剤、 ペ トロールやアセ トンなどの刺激性の
強い液体は絶対に使わないでください。
●この製品に潤滑剤を使う必要はありません。
●お手入れの際は、 スイッチを
●アタッチメン トは水洗いできますが、 本体は水中に浸けないでください。
●シェービングユニッ トを乾燥させる時に、 タオルやティ ッシュペーパーを使
用しないでください。 刃を傷める場合があります。
水洗いによるお手入れ方法
お手入れ方法
にしてから水洗いしてください。
OFF
4
シェービングヘッ ドホルダ ー 受 部と
シェービングヘッ ドホルダーの水を切
ります。
※シェービングヘッ ドホ
ルダー受部は抜けな
いよう指 で 押さえて
ください。
※ 周 囲に気をつけてく
ださい。
水洗いの後は充分乾燥させてからシェービング
ヘッ ドホルダーを取り付けてください。 乾燥が不充
分な場合、 臭いが出る原因となります。
5
細かい部分は、 シェービングヘッ ドホ
ルダー受部とシェービングヘッ ドホル
ダーが乾いてからクリーニングブラシ
で掃除してください。
より細かいお手入れ方法は、
ださい。
6
シェービングヘッ ドホ
ルダー受部にシェー
ビングヘッ ドホルダー
を取り付けます。
14
をご参照く
P16
カチッ

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