支持棒の挿入 - Miele A 313 Operating Instructions Manual

ja - アプリケーション分野
支持棒の挿入
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大容量のラボ用ガラス器具を再生処理するためのコンポーネントセットには、再生処理中にアイテ
ムをサポートするために使うロッドまたはサポートが含まれます。これらは、モジュールの支持棒
を使用して所定の位置に固定する必要があります。
サポートは、使用されるアイテムの形状と一致しています。これらは、支持棒を使用して所定の位
置に固定する必要があります。
必要に応じてロッドを使用し、支持棒と組み合わせて積載アイテムを支えます。支持棒が挿入され
たら、アイテムが再生処理中にできるだけ動かないように、ロッドとロックピンの間隔を積載アイ
テムの直径とほぼ等しくする必要があります。
 ロッドやサポートをフレームの上に置きます。
 フレームの適切な穴に支持棒の片方の端を通し、フレームの反対側まで滑らせて、支持棒を
開口部から押し出します。
 棒の端のロックピンが下を向くまで支持棒を回します 。
これでロッドやサポートがしっかり固定されました。