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コンピュータをつなぎ換えるなどで入力信号を変えたと
きには、もう一度調整が必要になることがあります。
メニュー項目
機能
オート
フェーズ、ピッチ、水平位置、垂直位
置の設定を、現在入力されている信号
に最適な調整値にして、その調整値を
記憶します。
x 手動で鮮明さや画像の位置を調整し直す
文字や画像が鮮明でないとき、画像が真ん中に出ないとき
に調整します。この調整は、コンピュータがディスプレイ
HD15
の
入力端子（アナログ
きに有効です。
1
解像度をコンピュータ側で
2 CD-ROM
を入れる。
3 CD-ROM
を起動して、テストパターンを表示する。
Windows
の場合
CD-ROM
が自動で起動したとき
1 地域とモデルを選んで、 「ディスプレイアジャストメン
トツール（
Utility
） 」をクリックする。
Adjust
2 「
」をクリックし、解像度を確認して「
クリックする。
ピッチ、フェーズ、水平位置・垂直位置の順にテストパ
ターンが出ます。
CD-ROM
が自動で起動しないとき
1 マイ・コンピュータを開き、
リックして「エクスプローラ」から
[Utility]
を開いて、
[Windows]
2
[Win_Utility.exe]
を起動する。
3
テストパターンが出ます。
Macintosh
の場合
[Utility]
を開き、
[Mac]
1
[Mac_Utility.exe]
を起動する。
2
テストパターンが出ます。
メニュー項目
/
M ボタンを押す
m
フェーズ
横縞を最少になるように調整します。
ピッチ
縦縞を最少になるように調整します。
水平位置
テストパターンの外周の枠が全部、画
面に入るように調整します。
垂直位置
RGB
）に接続されていると
1600
1200
×
に設定する。
Next
CD-ROM
アイコンを右ク
CD-ROM
を開く。
を選ぶ。
を選ぶ。
ズームメニュー
メニュー項目
フル
縦横比キープ
リアル
ご注意
1600
解像度が
×
常に画面いっぱいに表示されます。
メニュー位置メニュー
メニュー項目
メニュー位置
」を
自動入力センサーメニュー
入力信号の有無を検知して、自動的に入力を切り換えるこ
とができます。
メニュー項目
オン
1
入力
入力
2
オフ
16
機能
信号の種類や解像度にかかわらず、画
像を画面いっぱいに表示します。
信号の縦横比で拡大表示します。
信号によっては、画面上下の端に黒い
帯がでます。
信号本来の解像度で表示します。
×
1200
未満の信号は画面の中央に表
示され、周囲は黒い枠になります。
1200
の信号では、この設定はできません。
/
m
M ボタンを押す
メニューの表示位置を変えられます。
9
か所があらかじめ設定されています。
機能
選んでいる入力端子への入力信号がな
OK
いときや、
ボタンで入力信号がな
い入力端子を選んだときは、画面に表
19
示メッセージが出て（
の入力端子への入力信号があるかを自
動的に確認し、入力を自動的に切り換
えます。
入力が切り換わると、切り換わった入
力が画面の左上に表示されます。
入力信号がない場合は、本機は省電力
状態になります。
電源を入れたときに、入力１または入
力２が優先的に表示されます（自動入
力センサーは働きません） 。
入力は自動的に切り換わりません。
OK
ボタンを押して、入力を切り換え
てください。
1600
ページ） 、他
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