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自動輝度調整機能(ライトセンサー; Kvm 機能 - Sony SDM-S205FB Operating Instructions Manual

20" flat panel lcd computer display
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  • ENGLISH, page 27
自動輝度調整機能
(ライトセンサー)
本機には、周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動調整
する機能があります。本機前面の
MENU
の画質調整メニューで、
にすることにより、画面の明るさを自動的に最適な状態に
調整します。お買い上げ時の状態では、画面の明るさは
HIGH
」に設定されています。さらに、本機前面の
ECO
ボタンから、
モードを「
表示される調節バーを m
お好みに応じた自動調整のレベル(明るめ、暗めなど)を
調整可能範囲内において設定することができます。
自動画質調整機能
RGB
(アナログ
信号のみ)
本機は、信号を受信したときに、自動的に画像の位
置と鮮明さ(フェーズ
な画像を表示します。
お買い上げ時に設定されている表示モード
本機には、入力信号に合わせて最適な画質で表示できるよ
うに、代表的な表示モードがお買い上げ時に設定されてい
ます。信号が表示モードと同じであれば、自動的にあらか
じめ設定された最適な調整値で表示されます。
表示モード以外の信号のときは
下記の周波数の間であれば、信号をはじめて受信したとき
に自動画質調整機能が働いて、きれいな画像を表示しま
す。
28
92 kHz
水平周波数:
28
75 kHz
48
85 Hz
垂直周波数:
60 Hz
(デジタル
信号を初めて受信したときには、画面表示までに通常より
時間がかかることがありますが、この調整値は自動的に本
機に記憶され、次からは表示モードの信号と同様に動作す
るようになります。
手動でフェーズやピッチ、画像の位置を調整したと
きは
入力信号によって自動調整機能だけでは完全に調整でき
ないときは、手動で調整できます(
整すると、すべての表示モードにおいて、手動で調整した
調整値がユーザーモードとして記憶され、同じ信号が入力
されるたびに、その調整値が選ばれるようになります。
ECO
ボタン、または
ECO
AUTO
モードを「
AUTO
」に設定したときに
/
M ボタンで変更することにより、
/
ピッチ)を調整して、最適
RGB
(アナログ
RGB
(デジタル
RGB
(アナログ
RGB
16
ページ) 。手動で調
ご注意
自動画質調整機能が働いている間は、1(電源)スイッチ以外は
操作できません。
KVM
機能
Keyboard-Video-Mouse
USB
マウスと
ECO
2
とにより、
ボタン(
8
ページ)で切り換えながら使うことがで
きます。
USB
端子について
USB
本機の
をつなぐことを推奨します。それ以外の機器を本機につ
ないでも、正しく動作しない場合があります。また、
Bluetooth
対応の機器は、正しく動作しないことがあり
ます。
USB
本機の
に対応しています。
ご注意
INPUT/OK
ボタンを押しても、すぐにコンピュータが切り換
わらない場合があります。
USB
最新の
ドライバをインストールして使用してください。
古いドライバのままでは、
ます。
USB
ハブを使用するときは、自動入力センサーメニューでオ
フに設定してください。
18
機能)
USB
キーボードを本機につなぐこ
台までのコンピュータを
USB
端子には、
マウスと
USB Full-Speed (Max 12 Mbps)
端子は、
USB
機器が動作しないことがあり
INPUT/OK
USB
キーボード

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Sdm-s205kSdm-s205 series