4
ディフューザーパネルの上部を持ち、 発光部の突起部にパ
ネルの下の溝をあわせて、 パネルの上部をはめ込む。
カチッと音がするまで差し込んでください。
ディフューザー撮影時の注意
・
広角レンズ使用時にアーム
ディフューザーの端が画面に写り込むことがあります。
使用をおすすめします。
・
ディフューザー使用時は、 フラッシュの光量レベルが若干落ちます。
フラッシュ撮影時は
TTL
ページをご覧ください。
°位置でディフューザーを使用すると、
60
ページ、 マニュアルフラッシュ撮影時は
26
°位置での
90
36