ツインフラッシュユニットの左右の発光レベルを変える場合
∼
ページの表はツインフラッシュユニットの左右同じ発光レベルで
33
34
発光することを前提としています。左右の発光レベルを変えた場合、 正確
には以下の計算式で適正露出が得られる絞り値を求めることができます。
左右合わせた絞り値
= (
フラッシュ
A
例:
100
100
mm F
mm F
.
.
、
、
フラッシュの発光レベルが
フラッシュの発光レベルが
フラッシュの発光レベルが
フラッシュの発光レベルが
1
/
B
B
B
発光レベル
1/8
、 発光レベル
F19
は
になります (
F13
これらの数値を上の数式に当てはめます。
2
2
19
+ 13
=
計算の結果、 適正露出を得られる絞り値は
灯のみでの絞り値
1
使用、 アームなし、
使用、 アームなし、
使用、 アームなし、
Macro
Macro
の
フラッシュ
A
1
の
フラッシュ
1/16
B
ページの表参照) 。
34
361 + 169 =
+ (
フラッシュ
)
B
フラッシュの発光レベルが
フラッシュの発光レベルが
フラッシュの発光レベルが
フラッシュの発光レベルが
フラッシュの発光レベルが
A
A
A
A
、 撮影倍率
、 撮影倍率
、 撮影倍率
、 撮影倍率
、 撮影倍率
、 撮影倍率
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
/
/
/
/
/
灯のみで撮影した場合の絞り値は
灯のみで撮影した場合の絞り値
1
530
22
となります。
F22
灯のみでの絞り値
1
の場合
の場合
の場合
の場合
の場合
の場合
の場合
の場合
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
:
:
:
:
:
:
:
次ページにつづく
)
応
用
撮
影