時計の設定を確認する (各種情報表示; 秒を表示させる; 時刻表示のスタイル ( デザイン ) を変更する - Seiko C-16 Instructions Manual

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時計の設定を確認する (各種情報表示)
1
各種情報表示では、現在の設定などの情報をまとめて確認することができます。
時刻表示
3 つのうち
BACK
いずれかを
押す
各種情報表示
DST (サマータイム)
の設定
設定されている
アラームの数
→ P.44
現在の年月日・曜日
※ BACK ボタンを長押しすると時刻表示に戻ります。
18
時刻表示のスタイル (デザイン)を変更する
1
使用シーンや好みに応じて、時刻表示のスタイル (デザイン)を変更することができます。
時刻表示で図のいずれかの
ボタンを押す
 スタイル変更モードになります。
時刻表示
スタイル変更モード
3 つのうち
いずれかを
押す
※ 時刻表示になっていないときは、BACK ボタンを長押し
    して、時刻表示にしてから、
 の操作をしてください。
20
スタイル変更モード
現在の時刻 (ホームタイム)  → P.14 
電池残量表示 
→ P.50
最後に受信に成功した月日 →
ホームタイムの都市名  
→ ホームタイムの
都市と DST の設定のしかた  P.34
UTC からの時差 
→ UTC について P.41
ホームタイムの都市の設定が、 お使いの
都市・ 地域と合っていないと電波受信
範囲であっても電波の受信はできません。
 を押してスタイル (デザイ
ン)を選ぶ
 
 を押すごとにスタイル (デザイン) が
   変わります。
スタイル3
スタイル 2
時刻表示のとき、BACK ボタンを押すと秒を表示させることができます。
時刻表示
BACK
P.36
※ スタイル 2、4、5は AM・PM 表示、月日・曜日表示はありません。
※ スタイル 5 のデザインは機種によって異なります。
(数量限定商品の補修用性能部品の考え方につきましては、P.68 をお読みください。 )
全部で5種類のスタイル (デザイン)があります。
※ スタイルに合わせて、他の表示の背景の色も変わります。
スタイル 4
スタイル 1
秒を表示させる
秒表示
BACK
秒表示のときに 
押すと時刻表示に戻ります。
ボタン操作がなくても約 1 分間
経過すると時刻表示に戻ります。
BACK ボタンを押す
 時刻表示に戻ります。
スタイル 5
( グラフィック )
BACK
選択したスタイル
(デザイン)で時刻を
表示します。
スタイル 5 の時刻表示の一例
※ BACK ボタンを押さなくても、
    約 1 分経過すると時刻表示に
    戻ります。
例 :
10時8分
1
 を
19
1
21

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