時計の設定を確認する (各種情報表示)
1
各種情報表示では、現在の設定などの情報をまとめて確認することができます。
こ
の
時刻表示
製
品
3 つのうち
に
BACK
つ
いずれかを
い
押す
て
各種情報表示
DST (サマータイム)
の設定
設定されている
アラームの数
→ P.44
現在の年月日・曜日
※ BACK ボタンを長押しすると時刻表示に戻ります。
18
時刻表示のスタイル (デザイン)を変更する
1
使用シーンや好みに応じて、時刻表示のスタイル (デザイン)を変更することができます。
こ
の
時刻表示で図のいずれかの
製
品
ボタンを押す
に
つ
スタイル変更モードになります。
い
て
時刻表示
スタイル変更モード
3 つのうち
いずれかを
押す
※ 時刻表示になっていないときは、BACK ボタンを長押し
して、時刻表示にしてから、
の操作をしてください。
20
スタイル変更モード
現在の時刻 (ホームタイム) → P.14
電池残量表示
→ P.50
最後に受信に成功した月日 →
ホームタイムの都市名
→ ホームタイムの
都市と DST の設定のしかた P.34
UTC からの時差
→ UTC について P.41
ホームタイムの都市の設定が、 お使いの
都市・ 地域と合っていないと電波受信
範囲であっても電波の受信はできません。
を押してスタイル (デザイ
ン)を選ぶ
を押すごとにスタイル (デザイン) が
変わります。
スタイル3
スタイル 2
時刻表示のとき、BACK ボタンを押すと秒を表示させることができます。
時刻表示
BACK
P.36
※ スタイル 2、4、5は AM・PM 表示、月日・曜日表示はありません。
※ スタイル 5 のデザインは機種によって異なります。
(数量限定商品の補修用性能部品の考え方につきましては、P.68 をお読みください。 )
全部で5種類のスタイル (デザイン)があります。
※ スタイルに合わせて、他の表示の背景の色も変わります。
スタイル 4
スタイル 1
秒を表示させる
秒表示
BACK
秒表示のときに
押すと時刻表示に戻ります。
ボタン操作がなくても約 1 分間
経過すると時刻表示に戻ります。
BACK ボタンを押す
時刻表示に戻ります。
スタイル 5
( グラフィック )
BACK
選択したスタイル
(デザイン)で時刻を
表示します。
スタイル 5 の時刻表示の一例
分
※ BACK ボタンを押さなくても、
時
約 1 分経過すると時刻表示に
戻ります。
例 :
10時8分
1
こ
の
製
品
に
つ
い
て
を
19
1
こ
の
製
品
に
つ
い
て
21