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Hilti WSR 36-A Original Operating Instructions page 220

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警告
負傷の危険 ブレードクランプ/ブレードホルダー
▶ 本体は必ず両手でグリップを掴んで確実に保持してください。 本体は必ずハンドガードを取り付
けて使用してください。
警告
負傷の危険 ブレードクランプ/ブレードホルダーによる
▶ ブレードクランプ/ブレードホルダーのカバーを掴んではなりません。
注意事項
本体のプロテクトシューを作業材料に押し当ててください。 これにより、 最適で安全な作業を保証
することができます。
▶ 本書および本体に記載されている安全上の注意を遵守してください。
5.2 バッテリーを取り外す
1. 2 つのリリースボタンを押して、 その状態を保ちます。
2. バッテリーを製品から後方へ引き抜きます。
5.3 ソーブレードを装着する
注意事項
必ず 1/2" コネクションエンドのソーブレードを使用してください。
1. スイッチインターロックを作動させます。
2. 先端工具のコネクションエンドが汚れていないか、 グリスが塗布されているか確認します。 必要であ
れば、 コネクションエンドの汚れを取り除き、 グリスを薄く塗ってください。
3. ブレードクランプのロッキングスリーブを反時計方向に回し、 ロッキングスリーブを押した状態で保持
します。
4. ソーブレードを前からブレードクランプに押し込みます。
5. ロッキングスリーブを元に戻してカチッと噛み合わせます。
6. ソーブレードを引っ張り、 きちんと噛み合っていることを確認します。
5.4 ソーブレードを取り外す
1. スイッチインターロックを作動させます。
2. ブレードクランプのロッキングスリーブを反時計方向に回し、 ロッキングスリーブを押した状態で保持
します。
3. ソーブレードをブレードクランプから前方に引き出します。
4. ロッキングスリーブを元に戻します。
5.5 プロテクトシューを調整する
注意事項
プロテクトシューを調整することにより、 ソーブレード長を最適に利用し、 コーナーへのアクセス
を楽にすることができます。 プロテクトシューは 6 mm(¹⁵/₆₄") 間隔で調整できます。
使用中に、 プロテクトシューを調整しないでください。
1. スイッチインターロックを作動させます。
2. ソーブレードを取り外します。
3. プロテクトシュー調整用ロックボタンを押し、 その状態を保ちます。
4. プロテクトシューを希望の位置に動かします。
5. プロテクトシュー調整用ロックボタンを放します。
6. プロテクトシューを引っ張り、 きちんと噛み合っていることを確認します。
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日本語
Printed: 30.05.2017 | Doc-Nr: PUB / 5071396 / 000 / 04
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