プログラム・チェンジ; バンク Lsb とバンク Msb - M-Audio KeyStudio MID0127GM Product Manual

M-audio keystudio product manual
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プログラム・チェンジ
KeyStudio
プログラム・チェンジは、
Sessoin
セージは、
を使用している場合は必要ありませんが、
です。
General MIDI
例えば、
の音源モジュールの音色をチェロのサウンドに変更する時、プログラム・チェンジ
General
MIDI
インストゥルメントのスタンダードリスト(付録
2
る方法を
つ説明します。
1
) 増減法によるプログラム・チェンジ:
1. Edit Mode
ボタンを押します。
2. F1
の右にある黒鍵(
2
) プログラム・チェンジ番号を直接入力
1. Edit Mode
ボタンを押します。
2.
プログラム機能を持つ
3. D4
B3
C5
の順に鍵盤を押します。これにより「
GM
これでキーボードが
のチェロサウンド
General MIDI
した。
プログラム番号は、本マニュアルの最終セクションの付録
1
方法
の増減方では、様々な音色を
のサウンド・パッチを選択する場合に便利な方法です。
<
>
オクターブ「
」と「
」ボタンがプログラム番号(方法
られないため両方のボタンの上の
MIDI
プログラム・チェンジを処理できる全てのシンセサイザーに含まれる一番目のサウンド・パッチを選択します。
バンク
LSB
とバンク
MSB
プログラム・チェンジは、通常音色やボイスを変更する場合に使用されるメッセージです。しかしながら、プログラム・チェンジの
みを使用してアクセスできる音色の数は
バンクに膨大な量のサウンドを分類します。これらの機器ではプログラム・チェンジ・メッセージを使用してそれぞれのバンク内のサウンドにアクセ
スします。詳しい情報については「
Byte
MSB
Most Significant Byte
)とバンク
ジを送出することができます。
1
LSB/
) 増減法によるバンク
バンク
1. Edit Mode
ボタンを押します。
2. G1
G#1
の右の黒鍵(
MSB
たはバンク
のチェンジすることができます。
2
) バンク・チェンジ番号を直接入力:
1. Edit Mode
ボタンを押します。
2.
LSB
G4
バンク
なら
3. C4
A3
C5
の順に鍵盤を押します。これにより「
KeyStudio
でコントロールしているインストゥルメントやボイスを変更する時に使用します。プログラム・チェンジ・メッ
KeyStudio
F#1
)を押します。オクターブ「
F4
F#4
の右にある黒鍵(
)を押します。
42
General MIDI
インストゥルメント・スタンダード・リストに含まれます)を演奏するよう設定されま
1
つずつ試して作業をしている曲にはどのサウンドが合うかを比べながら選択する場合に最適です。方法
1
)をコントロールするよう割当てられている場合、プログラムにマイナスの数値が割当て
LED
は点灯したままです。オクターブ「
128
に制限されます。機器によっては
MIDI
メッセージの解説」の項目を参照して下さい。一般的にこれらの機器では、バンク
)チェンジ・メッセージを使用します。
MSB
・チェンジ:
Bb1
A#1
)または
)を適宜押します。オクターブ「
G#4
MSB
の右の黒鍵(
)、バンク
ユーザーガイド
で音源モジュールやシンセサイザーをコントロールする場合には有効な手段
A
参照)からチェロのサウンドを選択します。以下にプログラム・チェンジを送信す
<
>
」と「
」ボタンによりプログラム・チェンジができるようになります。
4
2
ENTER
」「
」「
」が入力できます。
A
に記載されています。
<
>
」と「
」ボタンを同時に押すとプログラム
128
以上の音色が収録されているため、特別な方法を使用して複数の
KeyStudio
<
」と「
Bb4
A#4
なら
)を適宜押します。
3
1
ENTER
」「
」「
」が入力でき、バンク番号
42
を送信する必要があります。これにより
0
を呼び出しますが、これは
LSB
Least Significant
2
は、以下
つの方法でバンク・チェンジ・メッセー
>
」ボタンを使用して値を増減させてバンク
31
を選択できます。
9
2
では特定
MIDI
コマンドの
LSB

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