編集モードにおける高度な機能
オクターブ・ボタンのオプション
<
>
オクターブ「
」、「
」ボタンは、以下の
•
オクターブ・シフト
•
トランスポーズ
DATA = OCTAVE
上図で黒鍵は一番左から「
CHANNEL
」と書かれています。これらの黒鍵を使用してオクターブ・ボタンの機能を選択することができます。
オクターブ・ボタンに別の機能を選択する方法:
1. Edit Mode
(編集モード)ボタンを押します。
2.
オクターブ・ボタンに割当てる機能の鍵盤を押します。鍵盤を押すと
注意:オクターブ・ボタンに割当てられた機能の中にはマイナスの数値を送出できないものもあります。オクターブ・ボタンを使用してこれらの
機能をコントロールする場合、その機能の現在の設定に関わらずオクターブ・ボタンの両方の
オクターブ・ボタンに割当て可能な機能の説明:
オクターブ・シフト
<
>
オクターブ「
」と「
プログラムされていた場合、オクターブ・シフトをコントロールするように戻すにはもう一度割当てる必要があります。
<
オクターブ「
」と「
1. Edit Mode
2. DATA = OCTAVE
除します。
6
MIDI
種類の
機能をコントロールするよう割当てることができます。
•
プログラム・チェンジ
•
バンク
DATA = TRANSPOSE
、
」ボタンは、デフォルトでオクターブ・シフトをコントロールしますが、これらのボタンが別の機能をコントロールするよう
>
」ボタンにオクターブ・シフトを割当てる方法:
ボタンを押します。
C1
の機能を持つ
の右の黒鍵(
KeyStudio
ユーザーガイド
LSB
DATA = PROGRAM
、
KeyStudio
C#1
KeyStudio
)を押します。
•
MSB
バンク
• MIDI
チャンネル・チェンジ
DATA = BANK LSB
DATA = BANK MSB
、
、
Edit Mode
は
(編集モード)を解除します。
LED
が点灯したままになります。
C#1
Edit Mode
は
を押すとすぐに
7
DATA =
、
(編集モード)を解