M-Audio KeyStudio MID0127GM Product Manual
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ユーザーズ・マニュアル

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Questions and answers

Summary of Contents for M-Audio KeyStudio MID0127GM

  • Page 1 KeyStudio ユーザーズ・マニュアル...
  • Page 2: Table Of Contents

    ..............3 はじめに...
  • Page 3: はじめに

    M-Audio KeyStudio の をお買い上げ頂きまして誠に有り難うございます。 Mac OS X で、 が搭載されたコンピュータと簡単に統合するよう設計されています。 な音楽制作ソフトウエアに対応します。 • 鍵ベロシティ・センシティブ・キーボード • ピッチベンド・ホイール装備 • MIDI 割当可能なモジュレーション・ホイール装備 • MIDI 割当可能なボリューム・スライダ装備 • MIDI 割当可能なオクターブ・アップ • 高度な機能とプログラミングにアクセスする編集モードボタン装備 • サスティーン・フットペダル入力端子装備 • ドライバのインストール不要でコンピュータに接続して電源をオンにするだけで操作可能 • バス電源で動作 • KeyStudio 台 • ケーブル 本 • KeyStudio 製本版...
  • Page 4: 最低システム必要条件

    < 256MB 以上の < DirectX 9.0b 以降 < Windows XP ( )以上 Windows 98/Me/NT/2000 ( < USB 端子 Mac OS X このユーザーガイドは、 とができます。 ホーム プロフェッショナル・エディションのみに対応。 M-Audio www.m-audio.jp 報は、 の サイト( KeyStudio で一般的な操作を行う場合には、ドライバのインストールは不要です。以下の手順に従って接続して下さい: コンピュータで起動しているソフトウエアがあれば終了します。 同梱されている ケーブルを使用して KeyStudio の電源をオンにします。 KeyStudio ユーザーガイド 以上 が必要です)...
  • Page 5: 音楽制作ソフトウエアを使用する

    MIDI Musical Instrument Digital Interface ( しれません。 ベースのサウンド・ソースとレコーディング・システムを使用すれば、膨大な量の高品位なサウンド、大規模なグラフィック・ユーザー・ インターフェイスに簡単にアクセスができ、多くの音楽制作ソフトウエアで自由に作業が可能です。 豊富な可能性を巧みに活用できるようになります。 KeyStudio MIDI Musical Instrument Digital Interface の鍵盤を一つ押すと、 ( ての指示を出します。これらの指示はどの音符を再生するか、いつ再生するか、どの程度の音量で再生するのか、どのサウンドを使用するのか等のパラメータ を指示します。 録音用のソフトウエアでバーチャル(ソフトウエア)インストゥルメントを使用すると、 アへ転送され、バーチャル・インストゥルメントへルーティングされ、オーディオ出力へ送信されることで KeyStudio から送信されるデータを読み取り適切なサウンドを再生するように音楽制作ソフトウエアを設定する必要があります。多くのソフトウエアでこの プロセスの多くは自動化されています。例えば しているサウンドを聞くことができます。コンピュータにスピーカーが搭載されていたり、または外部スピーカーが接続されていれば(スピーカーがミュー KeyStudio ト 音量を下げた状態でない場合)、 アの取扱説明書を参照して下さい。 キーの名前 白鍵の上に印字されたアルファベットは、鍵盤が再生する音楽のノート(音程)の名前を表しています。各アルファベットの横の番号は、鍵盤が属するオクター ブの番号です(オクターブに関する情報は次のセクションを参照)。黒鍵は、その両側の白鍵の「セミトーン(半音)」であり、専用のアルファベットは記載 されていません。 セミトーンとは、そのすぐ横にあるノートからのピッチの間隔を表します。 黒鍵は通常、左右のいずれかの白鍵の名前と同じ名前ですが、アルファベットにシャープ( らアルファベット名よりも セミトーン低い)のシンボルを追加します。 もあります。つまり黒鍵には有効な名前が つあり、その音が属する曲の調により名前が変わります。 オクターブ・ボタン...
  • Page 6: ピッチベンド・ホイール

    ピッチベンド・ホイール その名の通り、ピッチベンド・ホイールはキーボードで演奏されるノートを上下に操作します。これによりギターのリフを含む通常はキーボードで演奏され ないようなフレーズを演奏することができます。ノートをどれだけ上下に操作するかはサウンドのソースに依存します。通常は ターブまで上下させることができます。 モジュレーション・ホイール モジュレーション・ホイールは通常、演奏しているサウンドにモジュレーション(変調)効果を加えるために使用します。このリアルタイムのコントローラは 元来、電子キーボードに搭載されたもので、アコースティックのインストゥルメントを演奏する時のようにビブラートを加える等のオプションを提供したも KeyStudio のです。 のモジュレーション・ホイールは、その他多くのパラメータをコントロールするように割当てることができます(「編集モードにおける KeyStudio の高度な機能」のセクションを参照して下さい)。 ボリューム・スライダー ボリューム・スライダーは、演奏しているノートのボリュームをコントロールする では、パン(バランス)、アタック、リバーブ、コーラス等の様々なパラメータをコントロールするよう KeyStudio ける の高度な機能」のセクションを参照して下さい)。 サスティーン・ペダル入力端子 KeyStudio のリアパネルにあるサスティーン・ペダル端子には、モーメンタリー・コンタクト・フット・ペダル(別売)を接続することができます。 KeyStudio の電源を入れると正しい極性が自動的に検知されます。極性を逆にするには、ペダルを踏み込んだまま フットペダルは通常、キーを指で押さえ続けずに演奏しているサウンドをサスティーン(持続)させるために使用します。アコースティック・ピアノのサス ティーン・ペダルの機能と同様です。 Edit Mode フロントパネル左にある「 」と書かれたボタンを使用してキーボードの高度な機能にアクセスすることができます。このボタンを押すとキーボー Edit Mode ドは (編集モード)になり、キーボードの鍵盤を使用して機能を選択して Edit Mode (編集モード)ボタンの上の 択してから白鍵を使用してデータ入力やチャンネル選択が可能です。 Edit Mode (編集モード)を解除するには、別の機能を選択するか トを演奏することができます。選択できる機能にはデータ入力が必要ないものもあり、その場合、機能を選択するとキーボードは自動的に編集モードを解除し...
  • Page 7: 編集モードにおける高度な機能

    編集モードにおける高度な機能 オクターブ・ボタンのオプション < > オクターブ「 」、「 」ボタンは、以下の • オクターブ・シフト • トランスポーズ DATA = OCTAVE 上図で黒鍵は一番左から「 CHANNEL 」と書かれています。これらの黒鍵を使用してオクターブ・ボタンの機能を選択することができます。 オクターブ・ボタンに別の機能を選択する方法: 1. Edit Mode (編集モード)ボタンを押します。 オクターブ・ボタンに割当てる機能の鍵盤を押します。鍵盤を押すと 注意:オクターブ・ボタンに割当てられた機能の中にはマイナスの数値を送出できないものもあります。オクターブ・ボタンを使用してこれらの 機能をコントロールする場合、その機能の現在の設定に関わらずオクターブ・ボタンの両方の オクターブ・ボタンに割当て可能な機能の説明: オクターブ・シフト < > オクターブ「 」と「 」ボタンは、デフォルトでオクターブ・シフトをコントロールしますが、これらのボタンが別の機能をコントロールするよう プログラムされていた場合、オクターブ・シフトをコントロールするように戻すにはもう一度割当てる必要があります。 < > オクターブ「 」と「 」ボタンにオクターブ・シフトを割当てる方法: 1. Edit Mode ボタンを押します。...
  • Page 8: トランスポーズ

    KeyStudio のオクターブをシフトするもう します。このオクターブ・シフトの方法では、オクターブ・ボタンがその他の きます。 1. Edit Mode ボタンを押します。 2. B2 の左の黒鍵( )を押します。 にシフトします。キーボードは、最大 3. F2 の右の黒鍵( )を押します。編集モードではこの鍵盤は「 ボードは、最大 オクターブまで下にシフトすることができます。 4. G2 の右の黒鍵( )を押します。編集モードではこの鍵盤は「 オクターブ・シフトの選択が終了したら「 トランスポーズ 場合によっては、 オクターブではなく数セミトーン単位でピッチを上下させる方が有効なことがあります。例えば、歌手が一緒に歌う場合に高い ノートを出すのが困難な時等にピッチを セミトーンまたは します。 トランスポーズは、オクターブ・シフトとよく似ていますが、違いは < > ターブ「 」と「 」ボタンでトランスポーズ機能をコントロールするよう割当てることができます。また、黒鍵の スポーズをシフトすることもできます。黒鍵はそれぞれ「 < > オクターブ「 」と「...
  • Page 9: プログラム・チェンジ

    プログラム・チェンジ KeyStudio プログラム・チェンジは、 でコントロールしているインストゥルメントやボイスを変更する時に使用します。プログラム・チェンジ・メッ Sessoin セージは、 を使用している場合は必要ありませんが、 です。 General MIDI 例えば、 の音源モジュールの音色をチェロのサウンドに変更する時、プログラム・チェンジ General MIDI インストゥルメントのスタンダードリスト(付録 る方法を つ説明します。 ) 増減法によるプログラム・チェンジ: 1. Edit Mode ボタンを押します。 2. F1 の右にある黒鍵( )を押します。オクターブ「 ) プログラム・チェンジ番号を直接入力 1. Edit Mode ボタンを押します。 プログラム機能を持つ の右にある黒鍵( 3. D4 、 、 の順に鍵盤を押します。これにより「 これでキーボードが...
  • Page 10: その他の割当て可能なコントローラ

    KeyStudio 注意: の電源をオフにするとオクターブ・ボタンに任意で割当てた タンはデフォルトに戻り、オクターブ・シフトをコントロールします。 モジュレーション・ホイール MIDI モジュレーション・ホイールには、様々な には、それぞれ から まで合計 MIDI MIDI 受信するソフトウエアまたは 機器が までを受信可能です。 以上の番号のメッセージは、本来なら非常に複雑になる特定のマルチパート M-Audio る 専用の方法です。コントローラ値の全てを記載したリストは本マニュアルの最終セクションの付録 MIDI CC 役に立つ : < 01 モジュレーション < 07 ボリューム < 10 パン(バランス) < 05 ポルタメント MIDI CC モジュレーション・ホイールに 1. Edit Mode ボタンを押します。...
  • Page 11: ボリューム・スライダー

    例えば、モジュレーション・ホイールにエフェクト番号 す。以下の方法に従って割当てます。 1. Edit Mode ボタンを押します。 WHEEL ASSIGN 「 」の機能を持つ 数値キー を押して「 」を入力します。 数値キー を押して「 」を入力します。これで 5. ENTER キー( )を押します。 ボリューム・スライダー モジュレーション・ホイールと同じくボリューム・スライダーにも付録 MIDI ボリューム・スライダーに特定の 1. Edit Mode ボタンを押します。 SLIDER ASSIGN 「 」の機能を持つ 数値キー から を使用してボリューム・スライダーに割当てる 4. ENTER キー( )を押します。 MIDI CC 間違った...
  • Page 12: Midi メッセージの解説

    プログラム バンク・チェンジ General MIDI ( )が最初に規定された時には、プログラム・チェンジ・メッセージを使用して MIDI た。 機器が発達してそれ以上の音色を含むようになり、 うになりました。 音楽機器間でコミュニケートするために使用される てプログラム・チェンジのコマンド から ラムの数は を超えて拡張すること簡単にはできません。それで、バンクの各 ることができるようになりました。 それぞれ 音色を含む のバンクとは、アクセス可能な サウンドの数を拡張するために使用する基本概念です。しか しながら、バンクチェンジ・とプログラムチェンジを組み合 わせて使用するとアクセス可能なサウンドは なり新たな限界に到達しますが、これを回避するために、も う一つの層のバンクが追加されました。その結果、 クのシステムにはそれぞれのバンクにサブバンクが れ、サブバンクにはそれぞれ のサウンド(プログラム) が含まれます。 バンク・チェンジは、特別な音源モジュールやソフトウエア シンセ等に見られる膨大なライブラリからサウンドを呼び出 す場合に便利です。ローランドの 規格やヤマハの MIDI など、各メーカーによる 拡張仕様の各規格では、バンク・ チェンジを使用して、それぞれの拡張音色やエフェクトを使 用します。 MIDI CC 0 Most Significant はバンクセレクト...
  • Page 13: Nrpn/Rpn

    ジを送信する前に両方のバンク・チェンジのメッセージを送信する必要がない場合があります。こちらのバンク・チェンジのメッセージを使用するかについて はご使用になるシンセサイザーやソフトウエアの取扱説明書を参照して下さい。 MIDI ほとんどの 機器がプログラム・チェンジ・メッセージに対応し、また多くは ごとに同じ方法でサウンドが整理されています。ピアノのサウンドはこの場所、ストリングスのサウンドはあの場所、ドラムは、、、という風に続きます。全 ての 機器(ハードウエアと の音源モジュール両方)はそのように明確に分類され、 MIDI す。 機器が プログラム・チェンジを受信すると、 ログラム・チェンジを受信するとメモリからユニークなサウンドを呼び出します。 使用するサウンドがメモリ・ローケーションのどこにあるかを確認しておく必要があります。 の多くの インストゥルメントは、 機器ではありません。 KeyStudio からは、プログラムチェンジ、バンク 度な機能」のセクションを参照して下さい。 NRPN/RPN NRPN ノン・レジスタード・パラメータ番号( MIDI きます。 の仕様でパラメータ番号を定義して、各メーカーが独自のコントローラを自由に利用できるように設計されています。パラメータ番号の中で共 MIDI Manufacturer s Association 通性が高いものは、米国 ( ド・パラメータ番号 と呼ばれています)。詳細は「付録 トにはそれぞれ までのバリューが使用できます。( NRPN 両者を合わせて または のコマンドを構成します。)合計で...
  • Page 14: トラブルシューティング

    KeyStudio は様々なシステム条件と動作環境でテストされていますが、それでも予測を超えるような悪条件に遭遇し誤作動を起こすことがあります。このセ クションでは、起こり得る全ての事態に対応することはできませんが、よくあるご質問とその回答をまとめてあります。このセクションで答えが見つからない M-Audio 場合は、 のウエブサイトからサポート 質問 : KeyStudio がコンピュータにインストールしてから正常に動作していたのですが突然動かなくなりました。 KeyStudio 回答: の電源をオフにしてそのまま 下さい。 KeyStudio 質問 : にサスティーン・ペダルを接続しましたが動作が逆になっています。 回答:サスティーン・ペダルの極性は、キーボードの電源が入った段階で検知されます。電源 されます。サスティーンペダルを押さえていない状態を 源を入れて下さい。またサスティーン・ペダルの極性スイッチの有無を確認します。サスティーン・ペダルの極性はこのスイッチで変更することも可 能です。サスティーン・ペダルを抑えた状態を 質問 : KeyStudio が音楽ソフトウエアのサウンドをトリガーできせん。 Options > MIDI Hardware 回答: (オプション) KeyStudio In 「 」が選択されていること確認します。演奏する MIDI 質問 :ソフトウエアの 機器ダイアログ・ボックスに...
  • Page 15: Midi 関連の有効なトラブルシューティング

    KeyStudio MIDI は、コンピュータでの を極力シンプルに操作できるようにデザインされています。もし操作に不都合が生じた場合は、以下に説明する MIDI の 機能を使用します。 オール・ノート・オフ サウンドが鳴り続けて止まらなくなった場合にこの方法を使用します。「オール・ノート・オフ」の Edit Mode ボタンを押します。 「オール・ノート・オフ」の機能を持つ 編集モードを終了するとサウンドが止まります。 全てコントローラをリセットする つ以上のサウンド・パッチをロードして予想に反したサウンドになる場合、 MIDI いる場合が考えられます。どの コントローラを調整してエフェクトを取り除くのかが正確に判断できない場合には「 MIDI ントローラをリセット)」する メッセージを送出してコントローラ値をデフォルトに戻します。「 ト)」するメッセージを送信する方法: Edit Mode ボタンを押します。 Reset All Controllers 「 (全てのコントローラをリセット)」する機能を持つ 編集モードを終了すると、全てのコントローラがデフォルト値に戻ります。 KeyStudio ユーザーガイド MIDI D# 3 の右側の黒鍵( )を押します。 MIDI CC に何らかのエフェクトまたはサウンド・モジュレーションがかかって...
  • Page 16: Appendices - Useful Midi Data

    A – MIDI 付録 ジェネラル インストゥルメント Appendix A - General MIDI Instruments General MID 注意:以下のテーブルには、全ての PLEASE NOTE: The following table lists all General MIDI patch names using numbers from 0 – 127. Be advised that some GM パッチを から の番号が付けられているものもあります。その結果、音源モジュールによって、以下のプログラム・チェンジ番号に modules count their sound patches from 1 –...
  • Page 17: Midi Midi Cc

    MIDI 付録 標準的な コントロール番号( Appendix B - Standard MIDI Controller Numbers (MIDI CC’s) 00 Bank Select 01 Modulation 02 Breath Control 03 Controller 3 04 Foot Control 05 Porta Time 06 Data Entry 07 Channel Volume 08 Balance 09 Controller 9 10 Pan 11 Expression 12 Effects Controller 1...
  • Page 18: Rpn

    Controller Number MIDI Message Pitch Bend Sensitivity Master Tune Master Tune Monophonic Aftertouch* モノフォニック・アフタータッチは に含めてあります。 保証規定 エムオーディオでは安全上のご注意に基づいて適切に使用されている場合に限り、本製品をお買い上げいただいた日より一年間は保証期間となり修理は無償で 行います。しかしながら、不適切な使用方法による破損の場合、ご購入者が所有していない場合、エムオーディオでのユーザー登録がお済みでない場合などは 保証の対象となりません。但し、電源アダプタやケーブルなどの付属品は、適切な使用の結果不具合が生じた場合でも保証対象には含まれません(初期不良の 場合は除く)。お使いの製品に対応する保証規定は エムオーディオへ製品を送付する場合には、事前にエムオーディオの るには、エムオーディオへご連絡頂ければ、エムオーディオのカスタマーサービスが症状などをお伺いしエムオーディオへ製品の送付が必要と判断した場合に 番号を発行させて頂きます。製品の 番号を取得後、具体的な症状や送付理由を書面に記述し、製品を保護する安全な梱包を施した上、外装パッケージ M-Audio に 番号を明記し まで送付下さい。製品の修理には発送時の送料、返却時の送料と発生し得る手数料はご購入者の負担となります(初期不良の場合 は除く)。 ユーザー登録 エムオーディオへお問い合わせ頂く場合には、エムオーディオでのユーザー登録を完了しなければ製品保証や技術的なサポートを受けることができ ません。ユーザー登録を行うには、次の つの方法があります。環境に合わせた方法でユーザー登録を行って下さい。 的な ブラウザ)エムオーディオ サイトへアクセスできる方:エムオーディオ register/ にて、必要事項を入力して送信して下さい。 http://web.m-audio.jp/mobile/ サイトのオンラインユーザー登録ページ っておりませんのでご了承下さい。)...
  • Page 19: 技術資料

    警告:静電放電、高速過渡、伝導 干渉等により、本体が誤作動する場合があります。そのような場合には、本体の接続を外した後、再接続し通常の動作を 回復します。 M-Audio 注意: 製品は家庭用または事務用として使用するための 者がこの機器を操作する権限を無効にします。 注意:本機器は 規則、第 章に準拠する 妨害に対する適正な保護を提供することを目的としています。本機器はラジオ周波数エネルギーを生成し使用し、発することができ、指示通りに設置せず使用 しない場合、無線通信に対し有害な妨害を引き起こす可能性があります。本機器が無線やテレビの受信状態に有害な妨害を引き起こし、これは機器の電源を オン オフすることにより決定されるため、以下に挙げる方法を < 受信アンテナの位置を再調整するか、移動する。 KeyStudio < 機器と の距離を引き離す。 < KeyStudio が接続されているコンセントとは別の場所にあるコンセントに機器を接続する。 < 製造元に問い合わせるか、経験豊富なラジオ ASIO Steinberg は のソフトウエア及びハードウエアの登録商標です。 Steinberg は のソフトウエア及びハードウエアの登録商標です。 KeyStudio Tested to comply with FCC standards FOR HOME OR STUDIO USE ©...
  • Page 20: Technical Support

    M-Audio USA 5795 Martin Rd., Irwindale, CA 91706 Technical Support web: www.m-audio.com/tech tel (pro products): (626) 633-9055 tel (consumer products): (626) 633-9066 fax (shipping): (626) 633-9032 Sales e-mail: sales@m-audio.com tel: 1-866-657-6434 fax: (626) 633-9070 www.m-audio.com M-Audio U.K. Floor 6, Gresham House, 53 Clarenden Road, Watford...

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