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M-Audio Evolution MK-425C Advanced Manual page 9

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ボタンにノートをアサインする
ボタンを押すと、ノートオンメッセージが送信されるように設定します。
ファンクションキー
1.
ファンクションキー
2.
の番号は、ノートオン/オフモードに対応する
を参照して下さい) 。
ファンクションキー
3.
定により、指定したボタンを押すとノートオンメッセージがベロシティ
さで送信されます。
ファンクションキー
4.
定により、指定したボタンから手を離すとノートオフメッセージが送信されます。
ファンクションキー
5.
定により、指定したボタンを押すたびに
ノート情報が送信されます。
して下さい。
アサイナブルボタンは、幅広い用途に使用することができます。例えば、従来の音は鍵盤で演奏しながら、
ボタンにアサインしたサンプルやエフェクトをトリガーさせたり、ビデオクリップや照明機器をトリガーさ
せたりすることもできます。
注:
ノートモード中にボタンを押すと、
メッセージとデバイス
SysEx
システムエクスクルーシブメッセージ(
信チャネルを指定せず、代わりにデバイス
チャネルのシンボルは表示されず、
デバイス
は、
ID
00
に設定されていると、すべてのデバイスが
127
コントローラにアサインされたデバイス
用しても、変更することはできません。このボタンは、
更するのに使用します。
CONTROL SELECT
CONTROL ASSIGN
DATA MSB
DATA LSB
PROGRAM
ノートナンバーについては、 「付録
MIDI
LCD
SysEx
ID
桁の数値の前にも
3
の間で指定することができます。通常は
127
ID
Evolution MK-425C/MK-449C/MK-461C
を押して、数値キー
を押して、
147
ナンバーです( 「付録
MIDI CC
回押して、
を入力します。この設
2
100
回押して、
を入力します。この設
2
000
回押して、
を入力します。この設
2
064
ノートナンバー
MIDI
画面にはそのノートのベロシティが表示されます。
について
ID
)を送信する場合は、個々のコントロールチャネル番号は送
を指定します。ファンクションキー
は表示されません。
C
メッセージを受信します。
SysEx
メッセージは、ファンクションキー
SysEx
MK-425C/449C/461C
- 9 -
を押します。
0
を入力します。こ
B
の強
100
(または
)の
64
E4
」を参照
D
CHANNEL
に設定して下さい。デバイス
127
のグローバルデバイス
上級編マニュアル
CC
MSB
CHAN
LSB
CHAN
PROG
CHAN
を押しても、
ID
を使
DEVICE ID
を変
ID

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