のリストは、各機器の取扱説明書に記載されています。
NRPN
方を送信する必要があります。
進法で記載されている場合は、 「付録
16
キーボードでは、簡単に
Evolution
回押して
の値を入力し、次にファンクションキー
2
LSB
ここでコントローラを操作すると、
スセッティングを、微調整を行う場合は
システムエクスクルーシブ(
システムエクスクルーシブ(
によって各機器を個別にコントロールすることができます。また、
MIDI
が適切にメッセージを翻訳(理解)し、 メッセージに従って動作する場合は、
トを利用して、どのような機能も仮想的に実行することができます。例えば、各機器からオーディオサンプ
ルのメモリデータやメモリダンプ、コントローラのセッティングなどを送信することができます。また、あ
る機器のコントローラを他の機器からコントロールすることも可能になります。
ユーザ独自で指定した
キーボードにはプログラム済みの
Evolution
をアサインすることによって使用することができるようになります( 「付録
メッセージは、特定のチャネルには送信されません。すべての
SysEx
含まれていて、
SysEx
特定された機器以外は、すべて無視されます。
グローバルチャネルは無視されます。コントローラにアサインするチャネルのかわりにファンクションキー
を押した場合は、デバイス
CHANNEL ASSIGN
ルは表示されていません。
デバイス
は
∼
ID
00
127
ています。
に設定されている場合は、
127
ユーザ独自の
メッセージで
SysEx
入力信号を受信して、ユーザが指定した別のメッセージを送信するソフトウェアを使用することがで
MIDI
きます。このような「翻訳」ソフトウェアを使用して独自の
ドからの入力信号を翻訳して、使用するコントローラに対する
の設定値は、各機器の取扱説明書に記載されていますが、その値が
MSB,LSB
」の換算表を使用して、
C
を送信することができます。ファンクションキー
NRPN
メッセージが送信されます。 大まかな設定を行う場合は
NRPN
NRPN
)メッセージは
SysEx
メッセージを
SysEx
メッセージを受信する機器を特定するのに使用されています。デバイス
の範囲で設定します。
MK-425C/449C/461C
Evolution MK-425C/MK-449C/MK-461C
NRPN
10
DATA MSB
ファインセッティングをアサインして下さい。
)について
SysEx
の仕様で定義されています。
MIDI
にプログラムすることはできませんが、
MK-425C/449C/461C
メッセージが用意されていて、コントローラに
SysEx
MK-425C/449C/461C
を入力します。このとき、
ID
MK-425C/449C/461C
がすべての機器に対して送信されます。
SysEx
のコントローラをプログラムすることはできませんが、
SysEx
SysEx
- 13 -
メッセージは、
NRPN MSB
進法の値に換算して下さい。
を
回押して
2
MSB
SysEx
メッセージを受信する機器
SysEx
メッセージのフォーマッ
SysEx
」を参照して下さい) 。
B
メッセージにはデバイス
SysEx
で
メッセージを使用する場合は、
SysEx
画面には
LCD
では、
がデフォルトに設定され
127
メッセージをプログラムすれば、 キーボー
メッセージを送出することができます。
上級編マニュアル
と
の両
LSB
を
DATA LSB
の値を入力します。
コー
NRPN
を使用すると、
MIDI CC
が
ID
によって
ID
のシンボ
CHAN