注意 - Sony UP-897MD Instructions For Use Manual

Video graphic printer
Hide thumbs Also See for UP-897MD:
Table of Contents

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 28
下記の注意を守らないと、
けが
をしたり周辺の物品に
ことがあります
ぬれた手で電源プラグをさわらない
ぬれた手で電源プラグを抜き差しすると、
感電の原因となることがあります。
指定された電源コードを使用する
指定以外の電源コードを使用すると、火災
や感電の原因となります。
製品の上に乗らない、重いものを乗
せない
倒れたり、落ちたり、壊れたりして、けが
の原因となることがあります。
コード類は正しく配置する
電源コードや接続ケーブルは、足に引っか
けると本機の落下や転倒などによりけがの
原因となることがあります。
充分注意して接続・配置してください。
電源コードのプラグ及びコネクター
は突き当たるまで差し込む
真っ直ぐに突き当たるまで差し込まないと、
火災や感電の原因となります。
カッターの刃には触れない
カッターの刃に触れると、けがをすること
があります。
注意
損害
を与える
通風孔をふさがない
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災
や故障の原因となることがあります。風通
しをよくするために次の項目をお守りくだ
さい。
・ 壁から 10cm 以上離して設置する。
・ 密閉された狭い場所に押し込めない。
・ 毛足の長い敷物(じゅうたんや布団など)
の上に設置しない。
・ 布などで包まない。
・ あお向けや横倒し、逆さまにしない。
ドアパネルの上に指を置かない
ドアパネルを閉める際はドアパネルの上に
指を置かないでください。
フロントパネルとの間に挟んでけがの原因
となることがあります。
お手入れの際は、電源を切って電源
プラグを抜く
電源を接続したままお手入れをすると、感
電の原因となることがあります。
プリント直後サーマルヘッドに触れ
ない
プリント直後は、サーマルヘッドが熱く
なっている場合があり、
触れるとやけどの原因となることがありま
す。
プラテンローラーを連続回転させな
がらクリーニングしない
プラテンローラーをクリーニングする際は
プラテンローラーを連続回転させながらク
リーニングしないでください。ドアパネル
との間に指を巻き込んでけがの原因となる
ことがあります。
5
注意

Hide quick links:

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents