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112
PRO VS MINI
(リリース) – 選択したエ
15. R4/R
ンベロープのリリース時間を制
御します。
選択 –
または
16. LFO
LFO 1
2
を編集します。
(レート) –
のスピー
17. RATE
LFO
ドを設定します。
(量) – モジュレーション
18. AMT
の深さまたは量を制御し
ます。
CUTOFF (カットオフ) – 24 dB ロ
19.
ーパスフィルターのカットオフ
周波数を調節します。
RESO (レゾナンス) – フィルタ
20.
ーのレゾナンスを調節します。
カットオフポイント周辺の周波
数を強調します。
波形選択 –
つのボイス波形
21.
4
のいずれを選択するか,
A, B, C
または
のいずれ
D
でボイス制御もしくは編
集をおこなうかを選択し
ます。
(波形) – 現在選択して
22. WAVE
いるボイスで使用する波形を
選択します。
(周波数) – 波形のピッチ
23. FREQ
または周波数を変更し
ます。
(レート) – コーラスのス
24. RATE
ピードを調節します。
(量) – コーラスの深
25. AMOUNT
さを調節します。
(テンポ) –
または
26. TEMPO
ARP
シーケンサーのテンポを
(拍／分) で設定し
BPM
ます。
(メモリー／
27. MEMORY/ WRITE
書き込み) – 新規シーケンス
メモリーの呼び出し、 または
（ファンクション） ボタン
FUNC
と使用して、 シーケンスを内部
メモリーに書き込みます。
(ファンクション) –
28. FUNC
シフトモードを有効にする、
または第二機能を使用する際
に使うボタンです。
(プレイ／
29. PLAY/ACTIVE
アクティ) – アルペジエーター
または選択したシーケンサー
パターンをプレイします。
ボタンと共に押すとアク
FUNC
ティブになり、 選択したステ
ップをシーケンサーから削除
できます。
(レコー
30. RECORD/ CLEAR
ド／クリア) – 押すとレコーデ
ィングに入り、 また
ボタ
FUNC
ンと共に押して、 ノートまたは
パターン全体を削除します。
– キーを繰り返し押す
31. MENU
と、 次のメニューが表示され
ます。
– 通常のキーボー
a. Seq/Arp
ドとシーケンサー操作とア
ルペジエーターの間で切り
替えます。
フィルト·エンブ·トリッ
b.
グ – シングルまたはマルチ
トリガーのいずれかを選択
します。
は最初のノー
Single
トが再生されたエンベロー
プをトリガーし、 すべてのノ
ートがリリースされるまで
再トリガーされません。 マ
ルチは、 新しいノートを再
生するたびに再トリガーさ
れます。
–
出力チャン
c. MIDI Tx
MIDI
ネル1 ~
またはオフを選
16
択します。
–
入力チャン
d. MIDI Rx
MIDI
ネル
~
またはオフを
1
16
選択します。
ベロシティ – スイッ
e. MIDI
チベロシティ オンまたは
オフ。
–
連続コント
f. MIDI CC
MIDI
ローラーメッセージを受信
するかオフにするかを選択
します。
113
Quick Start Guide
送信 –
g. Prog Bulk SysEx
ソケットを使用して、
USB
プログラムメモリの内容を
として出力します。
SysEx
プログシングシスレックス
h.
送信 –
ソケットを使用
USB
して、 現在のプログラムを
として出力します。
SysEx
送信 –
i. Patt Bulk SysEx
ソケットを使用して
USB
シーケンサーのメモリの
内容を
として出力
SysEx
します。
パット
j.
Sing SysEx
送信 –
ソケットを使用
USB
して、
として現在のシ
SysEx
ーケンスを出力します。
受信リスニング –
k. SysEx
プロ
が
ソ
PRO VS MINI
USB
ケットを使用して外部ソー
スから
を受信できる
SysEx
ようにします。
工場 出荷時リセット –
l.
すべてのプログラムとシー
ケンスを工場出荷時のデフ
ォルトにリセットします。
ファームウェアのバージョ
ンも表示されます。 +ボタ
ン
または–ボタン
(9)
(10)
を押して、 リセットを開始
します。
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