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便利な設定編
3
ほこりや汚れで受光量が変化しても安定して検出したい場合
DPC機能
●
DPC 機能有効時は DPC 表示灯が点灯します
DPC 機能は透過形 / 回帰反射形での使用を
おすすめします。
スマート
設定
DPC 機能
表示受光量
チューニング
モード
ON
受光量
実行
選択
しきい値
「② 設定編」
スマー トチューニングがエラーだった場合や、 最大感度チューニング を実行 した場合、位置決めチューニングの 1 点
目が小さ い場合、エ リア検出モー ドの場合は DPC 機能が無効と な り ます。DPC 機能を有効か ら無効に した場合、
再度チューニング を実施、または し きい値を再設定 して く だ さ い。DPC 有効状態で設定変更 した直後は、使用環境
に応じて受光量が安定する までに時間がかかる場合があ り ます。 設定を変更 してか ら約 5 秒待ってか ら ご使用く だ さ い。
設定を初期化したい場合
設定初期化
●
設定内容を初期化し、工場出荷時の状態に戻します。
[rst]
rst
3秒以上両押し
UP/DOWN
MODE
設定を保存したい / 読み出したい場合
設定保存 / 読み出し
●
ユーザーセーブ
( 設定保存 )
[
]
rst
UP/DOWN
UP/DOWN
MODE
3秒以上両押し
ユーザーリセット
[rst]
( 設定読出し )
ユーザー リ セ ッ ト・ユーザーセー ブはバンク共通設定のみ対象です。
UP/DOWN
MODE
メンテナンス編
4
トラブルシューティング
4-1
● トラブルシューティング
トラブル
原因
対応方法
表示部に何も表示
電源が入っていないか、
配線及びコネクタ接続の見直し、 電源電圧・
しない
断線しています。
電源容量の見直しを行ってください。 ＊1
デジタル表示に何
エコ機能が ON になっ
エコ機能を OFF してください。 ＊2
も表示しない
ています。
しきい値が最小で
検出機能が光量の小さい
GIGA モードに設定すると、投光パワーが
も検知・検出でき
モードに設定されています。
大きくなり受光量が増加します。 ＊2
ない
ほこりや汚れが影響してい
ます。
OUT 表示灯が点滅
相互干渉等が影響して
アンプの連結状態を確認して、電源を再投
する
います。
入してください。 ＊3
受光量がー（マイ
ゼロリセット機能が有効
ゼロリセットを解除してください。 ＊4
ナス）表示になる
になっています。
設定が分からなく
ｰ
設定初期化を行ってください。 ＊4
なってしまった
受光量表示が変動
ほこりや汚れ・温度変化・
DPC 機能を使うことにより、受光量表示
する
振動等が影響しています。
が安定します。 ＊4
＊1「1-2 入出力段回路図」
＊2「⑤ 詳細設定編」
＊3「1-3 アンプユニットの取り付け」
＊4「③ 便利な設定編」
● エラー表示
エラー名 / 表示
原因
対応方法
DPCエラー
＊1
受光量がほこりや
ファイバユニットの検出面などを拭き取
汚れにより低下し
り、 受光量を復帰させ、 再度スマートチュー
4000
2 0 0 0
ています。
ニングしてください。 ＊2
*
EEPROM エラー
は数字
電源を再投入 して く だ さ い。復帰 しない場合は、設定初
内部データの読み
期化を行って く だ さ い。 ＊3
*
出し / 書き込みに
それで も改善 しない場合は、書き換え回数オーバーな ど
e-me
失敗しています。
のメ モ リ異常ですので、 アンプユニ ッ ト を交換 して く だ さ い。
＊5
ロックオン
キーロックが有効
キーロックを解除してください。 ＊3
になっています。
負荷短絡検知エラー
制御出力に過電流
配線及びコネクタ接続を見直してくださ
が流れています。
い。 ＊4
e-st
設定変更実行エラー
設定変更、ま たは
EEPROM への書き込み中には設定初期化とユー
ザー リ セ ッ トは出来ません。数秒時間をおいた後再
EEPROM へ書き込み
*
度実施 して く だ さ い。
err
が出来ない状態と な っ
ています。
＊は init または、USE ｒ
＊1 DPC 表示灯が点滅します。
＊2「2-5 スマートチューニング」
＊3「③ 便利な設定編」
＊4「1-2 入出力段回路図、4-2 定格 / 仕様」
＊5 使用上の注意に記載されている EEPROM メモリの内容をご確認ください。
誤操作を防ぎたい場合
キーロック
●
ボタン操作を全て無効にします。
実行 / 解除（同手順）
内部受光量の変化を
補正し表示受光量を
一定にします。
受光量表示を 0 にしたい場合
内部受光量
内部受光量
ゼロリセット
●
時間
実行
解除
0
2000
DPC 機能 / スマー トチューニングを
3秒以上両押し
実行すると、ゼロリセッ トは解除されます。
高速な検出体通過時の受光量を見たい場合
チェンジファインダ
●
1.
[
]
[ 設定モード ]→[ デジタル表示 ] で [diSP CFdr] に設定します。
2.
[MODE] ボタン 3 秒以上押しで設定モードを抜けます。
3.
ワークを通過させます。
MODE
4.
通過した時の受光量（極大値 or 極小値）を 0.5 秒、白デジタルに保持表示します。
2000
9999
2000
通過前
[
]
yes
ワークが検出可能かを判断したい場合
ソリューションビューワ
●
MODE
1.
[MODE] ボタン +[L/D] ボタン 3 秒以上両押しで [SoLU on]
[rst user]
に設定します。設定解除の場合は [MODE] ボタン +
[L/D] ボタン 3 秒以上両押しで [SoLU oFF] に設定します。
2.
ワークを通過させます。
3.
通過時間 / 受光量差を表示します。
MODE
0
0m
500m
通過時間
受光量差
通過時間
(m:msec,μ:μsec)
(m:msec,μ:μsec)
定格/仕様
4-2
NPN 出力
E3NX-MA11
形式
PNP 出力
E3NX-MA41
2
出力
コード引き出し
接続方式
赤色 4 元素発光ダイオード（625nm）
光源（発光波長）
DC10 〜 30V リップル (p-p)10% 含む
電源電圧
電源電圧 24V 時
消費電力 *1
通常モード：960mW 以下（消費電流 40mA 以下）
エコ機能 ON ： 770mW 以下（消費電流 32mA 以下）
エコ機能 LO：870mW 以下 ( 消費電流 36mA 以下）
負荷電源電圧：DC30V 以下、オープンコレクタ出力形（NPN/PNP 出力 形式によって異なります）
制御出力
負荷電流 1〜3 台連結時 100ｍA 以下、4 台以上連結時 20ｍA 以下
残留電圧 負荷電流 10mA 未満：1V 以下、負荷電流 10 〜 100mA：2V 以下
オフ状態電流：0.1mA 以下
電源逆接保護、出力短絡保護、出力逆接続保護
保護回路
最大連結台数
30 台
相互干渉防止 *2
9 台
バンク切替設定
BANK1 〜 4 から選択可能
APC（オートパワーコントロール）
あり（常時有効）
使用周囲照度
受光面照度 白熱ランプ：20,000lx 以下、太陽光：30,000lx 以下
周囲温度範囲 *3
動作時：1 〜 2 台連結時：-25℃〜 +55℃、3 〜 10 台連結時：-25℃〜 +50℃、
11 〜 16 台連結時：-25℃〜 +45℃、17 〜 30 台連結時：-25℃〜 +40℃
保存時： -30 〜 +70℃ （ただし、氷結、結露しないこと）
周囲湿度範囲
動作時・保存時：上記周囲温度範囲にて、各 35 〜 85％RH（ただし、結露しないこと）
高度
2000m 以下
設置環境
汚損度 3（IEC60947-1 による）
絶縁抵抗
20MΩ以上（DC500V メガにて）
耐電圧
AC1,000V 50/60Hz 1min
振動
10 〜 55Hz 複振幅 1.5mm X、Y、Z 各方向 2h
2
衝撃（耐久）
500m/s
X、Y、Z 各方向 3 回
質量
ケーブル長 2m
約 115g/ 約 75g
約 60g/ 約 20g
（梱包 / 本体）
ケーブル長 5m
約 200g/ 約 160g
-
材質
ケース、カバー : ポリカーボネート（PC）ケーブル被覆：PVC
*1. 消費電力
電源電圧 10V-30V 時
通常モード：1080mW 以下（電源電圧 30V 時 消費電流 36mA 以下 / 電源電圧 10V 時 消費電流 75mA 以下）
エコ機能 ON：840mW 以下（電源電圧 30V 時 消費電流 28mA 以下 / 電源電圧 10V 時 消費電流 55mA 以下）
エコ機能 LO：960mW 以下（電源電圧 30V 時 消費電流 32mA 以下 / 電源電圧 10V 時 消費電流 65mA 以下）
*2. 検出機能を最速モード（SHS）に設定した場合は、相互干渉防止機能は使用できません。
*3. 連結台数が11台以上の場合、周囲温度範囲が50℃未満となります。
詳細設定編
5
ボタンを 3 秒以上長押しすると設定モードとなります。
MODE
設定モードでは以下の機能設定ができます。
機能遷移に表示している内容は、工場出荷時の内容です。
A
3秒以上両押し
1. 機能選択 ※2
6 〜 16 を有効にしたい場合
＊UP/DOWN どちらかを押してください。
dflt
f un c
UP/DOWN
基本設定
f un c
詳細設定
実行によりしきい値も連動します。
MODE
しきい値の下限は -1999 です。
2. 検出機能
光量および応答時間を変更したい場合
（受光量例）
500
4000
6000
hs
UP/DOWN
HS 高速モード
500
3秒以上両押し
st n d
STND 標準モード
MODE
3. DPC 機能
受光量が変化しても安定して検出したい場合
［設定モー ド］ ではチェ ンジファイ ンダ
%ff
が表示さ れません。
dp c
UP/DOWN
反射型の場合は入光時 ON で極大値を、
DPC OFF
%n
透過形の場合は しゃ光時 ON で極小値
dp c
を表示します。
DPC ON
MODE
4. タイマ機能
出力のタイマ時間を設定したい場合
----
f
1000
UP/DOWN
タイムオフ
通過直後
10
f d
(a) オフディレイ
オフディレイタイマ
検出時間が短く、PLC
(a)
で検出ができない場合、
出力 ON を保持します。
オンディレイタイマ
しきい値
(b)
検出してから出力 ON
を遅らせます。
受光量差
通過時間 (ms or μs)
MODE
5. パワーチューニングレベル
受光量目標値 ( パワーチューニングレベル ) を変更したい場合
63
（2 出力分が表示されます。 ）
9999
受光量差
機能選択 [ ] の場合
MODE
機能選択 [ ] の場合
A
6. BANK 切替
選択した BANK 毎に設定値を保存したい場合
b an
BANK1
UP/DOWN
2
b a n
E3NX-MA6
BANK2
E3NX-MA8
MODE
7. パワーチューニング ON/OFF 設定
省配線コネクタ
チューニング時の光量調整を ON/OFF したい場合
%n
p tu n
UP/DOWN
パワーチューニング
%ff
調整 ON
p tu n
パワーチューニング調整 OFF
MODE
8. パーセントチューニング
透明体や微小物体を検出したい場合
%ff
pe r
UP/DOWN
パーセント
チューニング
%n
pe r
OFF
パーセントチューニング ON
MODE
9. 出力 1 モード
出力 1 の出力モードを変更したい場合
std
UP/DOWN
通常検出モード
area
エリア検出モード※1
MODE
10. 出力 2 モード
出力 2 の出力モードを変更したい場合
std
UP/DOWN
通常検出モード
and
AND 出力モード
AND 出力モード
OR 出力モード
XOR 出力モード
GAP 出力モード
（出力 1 の受光量）-（出力２の受光量）の差分値で動作。
立ち上がり同期モード
立ち下がり同期モード
MODE
11. 一括チュ ーニ ン グ設定 ※2
複数のアン プを一括でチ ュ ー ニ ン グ し たい場合
allt
UP/DOWN
一括チューニング機能 OFF
per
allt
一括パーセン トチューニング
MODE
B
B
出力 1/ 出力 2 別に設定する項目は
12. デジタル表示 ※2
出力別に OUT 選択表示灯が表示します。
しきい値 /
受光量
検出モードで選択していたチャンネルの
受光量が表示されます。
検出機能
HS
STND
GIGA
SHS
応答時間
450μs
1ms
16ms
100μs
光量
１（基準）
１倍
8 倍
0.1 倍
MODE
4000
50
13. 反転表示 ※2
sh s
GIGA ギガパワーモード
SHS 最速モード
通常
（2 出力分が表示されます。 ）
MODE
14. エコ機能 ※2
ec %
エコ機能 OFF
（2 出力分が表示されます。 ）
ボタン押下後
ボタンにてタイマ時間を設定可能です。
(1〜9999ms、 1ms刻み、 初期値10ms、 誤差0.1ms)
UP/DOWN
MODE
10
10
----
MODE
% n- d
h
15. ヒス幅
(b) オンディレイ
(c) ワンショット
(d) オンオフディレイ
hs td
ワンショットタイマ
入光時
入光時
標準設定
しゃ光時
検出体の大きさがばら
しゃ光時
T
T
(c)
ON
ON
入光時
つく場合でも、一定
入光時
ON
ON
OFF
OFF
T
T
ON
時間出力します。
しゃ光時
しゃ光時
ON
ON
ON
OFF
OFF
入光時
オンオフディレイタイマ
入光時
しゃ光時
しゃ光時
オフディレイタイマと
T
Ta
Tb
(d)
ON
入光時
ON
入光時
オンディレイタイマの
ON
OFF
ON
OFF
T
Ta
Tb
両方を設定できます。
しゃ光時
ON
しゃ光時
ON
ON
ON
OFF
OFF
MODE
16. EEPROM への書込 ※2
ON
ボタンにてパワーチューニングレベルを設定可能です。
(100〜9999、 1刻み、 初期値9999)
UP/DOWN
MODE
A
※1. エリア検出モード時の制御出力と出力切替の関係は以下の通りです。
受光量
3
4
b an
b an
BANK3
BANK4
入光時 ON
制御出力
OFF
しゃ光時 ON
制御出力
OFF
（2 出力分が表示されます。 ）
※2. バンク共通設定です。BANK１〜 BANK4 で 1 つの設定値のみ保存可能な設定値です。
※3. 立ち上がり同期及び、立ち下がり同期選択時には、先にタイマ機能をワンショットタイマに設定してください。
（2 出力分が表示されます。 ）
「
」のメニューで ボタンを押した後、
ボタンにてパーセントチューニングレベルを
MODE
設定可能です。(-99% 〜 99%、1％刻み、初期値 -6%)
UP/DOWN
gap
OR 出力モード
XOR 出力モード
GAP 出力モード
area
エリア検出モード※1
立ち下がり同期モード※3 立ち上がり同期モード※3
出力１および出力２の両方の出力が ON する条件で出力
出力１あるいは出力２のどちらか一方でも ON する条件で出力
出力１と出力２が異なる条件で出力
しきい値や出力判定もすべて差分値に対して実行されます。しきい値の下限値は -1999 です。
立ち上がり同期。出力２が OFF から ON に変化するときに、出力１が ON 状態なら出力。
立ち下がり同期。出力２が ON から OFF に変化するときに、出力１が ON 状態なら出力。
oFF 以外を選択 した時には、引き続きパーセン トチューニング設定が表示さ れます。
pper
allt
一括パワーパーセン トチューニング
検出モード時のデジタル表示を用途に応じて変更したい場合
std
UP/DOWN
per
p-b
bar
(a) しきい値に対する受光量
(b) 微小検出体もしくは移動が速い
(c) アナログで直感でわか
(d) 光軸調整したい場合
の余裕量を見たい場合
検出体でしきい値を設定したい場合
りやすい表示にしたい場合
dgdg
cfdr
ch
(g)OUT1, OUT2 の受光量を
(f) 高速な検出体通過時の
(e) 連結時の ch 番号を
同時に見たい場合
受光量を見たい場合
知りたい場合
しきい値
受光量比率
ピーク受光量
ボトム受光量
しきい値
ピーク受光量
受光量
120%
100%
80%
(a)
150p
(b)
8000
2000
(c)
(d)
3500
3000
ch 番号
受光量
しきい値
通過後の受光量
OUT1 受光量
OUT2 受光量
(e)
3000
(f)
9999
(g)
3000
2000
2000
アンプを反対に設置したい場合
表示が反転します。
%ff
緑デジタルにしきい値、白デジタルに
UP/DOWN
受光量が表示されます。
反転
消費電力を低減したい場合
Eco on
%ff
表示灯 ( 緑デジタル , 白デジタル ) が消灯します。
UP/DOWN
ボタン操作すると、約 10 秒間点灯した後、消灯します。
%n
エコ機能 ON
e c %
Eco Lo
ボタン操作すると、約 10 秒間点灯した後、
l%
エコ機能 LO
e c %
表示灯 ( 全て ) が低輝度で点灯します。
（参考値）
（2 出力分が表示されます。 ）
37
ヒステリシス幅を初期値で設定します。判定出力が境界付近で
UP/DOWN
不安定にならないようしきい値にヒステリシス幅を設けています。
37
hu s r
「husr」のメニューで ボタンを押した後、
UP/DOWN
ユーザ設定
MODE
ボタ ンにてヒステリ シス幅を設定可能です。 （ 0〜9999、 1刻み）
チャタリングが起こる可能性がありますので
出力の安定を確認してご使用ください。
一括チューニングによる設定変更の保存をを ON/OFF したい場合
%n
「oFF」では一括チューニングにより変更される設定が
UP/DOWN
EEPROM に書き込まれなくなり、EEPROM が寿命（書込
100 万回）に達するのを防ぎます。
OFF
３秒以上長押しで検出モードに移行
Hi
Lo
ON
ON
ご承諾事項
当社商品は、 一般工業製品向けの汎用品と して設計製造さ れています。 従いま して、 次に
掲げる用途での使用を意図 してお らず、 お客様が当社商品を これ らの用途に使用さ れる際
には、 当社は当社商品に対 して一切保証をいた し ません。 ただ し、 次に掲げる用途であって
も当社の意図 した特別な商品用途の場合や特別の合意がある場合は除き ます。
(a) 高い安全性が必要と さ れる用途 （例 ： 原子力制御設備、 燃焼設備、 航空 ・ 宇宙設備、 鉄
道設備、 昇降設備、 娯楽設備、 医用機器、 安全装置、 その他生命 ・ 身体に危険が及び
う る用途）
(b) 高い信頼性が必要な用途 （例 ： ガス ・ 水道 ・ 電気等の供給システム、 24時間連続運転
システム、 決済システムほか権利 ・ 財産を取扱う用途な ど）
(c) 厳 しい条件または環境での用途 （例 ： 屋外に設置する設備、 化学的汚染を被る設備、
電磁的妨害を被る設備、 振動 ・ 衝撃を受ける設備な ど）
(d) カタログ等に記載のない条件や環境での用途
*(a)か ら(d)に記載さ れている他、 本カタ ログ等記載の商品は自動車 （二輪車含む。 以下同
じ） 向けではあ り ません。 自動車に搭載する用途には利用 しないで下さ い。 自動車搭載
用商品については当社営業担当者にご相談く だ さ い。
*上記は適合用途の条件の一部です。 当社のベス ト､総合カタログ､データ シー ト等最新版
のカタ ログ、 マニュアルに記載の保証･免責事項の内容を よ く 読んでご使用く だ さ い。
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お客様相談室
0120-919-066
クイック
オムロン
携帯電話 ・ PHS ・ IP電話な ど ではご利用いただけませんので、 下記の電話番号へおかけ く だ さ い。
055-982-5015
電話
（通話料がかかり ます）
■営業時間：8:00〜21:00 ■営業日：365日
●FAXやWebページでもお問い合わせいただけます。
055-982-5051
/
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FAX
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