Heco PHALANX MICRO 200A Owner's Manual page 36

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• 炎をともなうもの(ローソクなど)をアクティブサブウーファーの上に置かないでくだ
さい。
• 濡れた手で電源コードを触らないでください。
• 電源コードをヒーター機器へ近づけないでください。
• 電源線に破損が見られる場合には、装置のご使用をお止めください。破損した電源線は
修理せず、 交換してください。
• 重い物体を電源コード上に置かないでください。
• 源コードは常に手に届く状態にしておく必要があります。
• 装置を(旅行などの理由から)長期間ご使用にならない場合、電源プラグをコンセント
から抜いておいてください。雷雨時には、装置の電源を遮断しておいてください。これ
により落雷や過電圧による破損を回避します。
• 表面が破損する恐れがありますので、洗浄剤や化学溶剤を使用しないでください。
• 危険な過電圧やその他の危険が発生する恐れがありますので、修理作業は相応の資格あ
る専門家 にお任せください。
アクティブサブウーファーHECO PHALANX MICRO 200A
お手元のスピーカーと接続する場合には、すべての機器のスイッチが切れていることをご
確認ください。また、スピーカーのコードの位相が正しく接続されるよう、注意してくだ
さい。つまり、出力の(+)端子は入力の(+)端子と、また(-)端子は(-)端子と
接続します。
お手持ちのレシーバー/アンプとスピーカーの取扱説明書もあわせてご覧ください。
設置位置
サブウーファーから出される周波数範囲は、人間の耳には位置設定ができないものなの
で、一般的に設置には問題がありません。それでも、フロントスピーカーそばの、音響を
お楽しみになる位置の前に置くのが、好ましいでしょう。なお、壁やその他の物からの距
離を、横は少なくとも30cm、後ろからは少なくとも20cmあけるようにご注意ください。で
ないと、ベースの音質が低下することがあります。
サブウーファーの取扱詳細(図1)
配電網への接続(1)
このサブウーファーにはすでにアンプが組み込まれていますので、付属の電源コードを用
いて、サブウーファーを配電網に接続してください。
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