Yamaha UW500Plus Owner's Manual page 5

Usb audio/midi personal studio
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使用時の注意
パネルのす き間から金属や紙片など の異
物を入れない。
感電、ショー ト、火災や故障の原因 にな
ることが あります。入った場合 は、すぐ
禁止
に電源ス イッチを切り、電源プラグ をコ
ンセント から抜いた上で、お買い上 げの
楽器店また は巻末のヤマハ電気音響 製品
サービス拠点に点検をご依頼ください。
本体上にビ ニール製品やプラスチッ ク製
品、ゴム製品などを置かない。
本体のパネルや鍵盤が変色 / 変質する原
因になります。
禁止
不適切な使用や改造により故障した場合の保証は いたしかねます。また、データが破損したり失われたりし
た場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。
使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。
電源スイッチを切った状態(電源スイッチが「STANDBY」の状態)でも微電流が流れています。スタンバイ
時の消費電力は、最 小限の値で設計されています。この製品 を長時間使用しないときは必ず電 源アダプターの
プラグをコンセントから抜いてください。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。
この装置は、家庭環境で使用することを目的としてい ますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近
接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあ ります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてく
ださい。
音楽を楽しむエチケット
楽し い音楽も時と場所によっては、大変気になるものです。隣近所 への配慮を充分にいたし
ま しょう。静かな夜間 には小さな音で もよく通り、特に低 音は床や壁など を伝わりやすく、
思わぬところで迷惑をかけてしまうことがあります。 夜間の演奏には特に気を配りましょう。
窓を 閉めたり、ヘッドフォンをご使用になるのも一つの方法 です。お互いに心を配り、快い
こ れ は日 本 電 子
生活環境を守りましょう。
工 業 会「 音 の エ チ
ヘッ ドフォンをご使用になる場合には、耳をあまり刺激しないよう 適度な音量でお楽しみく
ケ ッ ト」 キ ャ ン
ペ ー ンの マ ー ク
ださい。
本体 の上にのったり重いもの をのせたり
しな い。また、ボタンやスイ ッチ、入出
力端子などに無理な力を加えない。
本体 が破損したり、お客様や他 の方々が
禁止
けがをしたりする原因になります。
大き な音量で長時間ヘッドフ ォンを使用
しない。
聴覚障害の原因になります。
禁止
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5

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