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Bugaboo bee3 User Manual page 47

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Bugaboo Bee³ を安全にご利用頂くために、 特にご注意頂
きたい点です。 このマークが記された箇所に関しては、 本
ユーザーガイド「ご注意」の項に記された注意書きをよく
お読み下さい。
Bugaboo Bee³ は以下の規格に準拠しています。
子供製品安全管理特別法― 安全性検証 13. ベビーカー; 産業通商資源部 規格
第2015-0108号附属書13 ベビーカー.
重要なお知らせ
ご使用の前には必ず毎回Bugaboo Bee³ の安全性をチェックしてください。シー
トファブリック、ブレーキ、安全ベルトが正常に機能しているか、ハンドルバ
ーがロックされているか、シートが正しく本体に適合しているか確認します。
Bugaboo Bee³ に破損がないか確認してください。破損や消耗が確認された場
合には、直ちにパーツの交換をしてください。
お子さまの万全な安全を保障するために、破損・消耗部分が修理もしくは交換さ
れるまでBugaboo Bee³ を使用しないでください。- Bugaboo Bee³ のシート(No.
550210)は、Bugaboo Bee³ 本体(No.550125AL01 / 550125ZW01)とのみ使用しな
ければなりません。Bugaboo Bee³ のパーツを認可されていないベビーカーパー
ツと共に使用したり、別のシステムやBugabooの他製品に使用しないで下さい。
Bugaboo Bee³ を火気や熱源の近くで使用しないでください。極端な温度環境
にBugaboo Bee³ をさらさないようにします。
Bugaboo Bee³ は海水への耐性を有しません。
VelcroがBugaboo Bee³ファブリックに触れないようにします.
メンテナンスについて
これらのアドバイスは、Bugaboo Bee³ のお手入れを行い、スムーズな走行を保障
するものです。.
定期的にホイールを外し、汚れや砂を落として下さい。その際はブラシを用い、水
で洗い流して下さい。ホイールベアリングを水に浸さない様お気をつけ下さい。
本体の砂や汚れを落とすには、毛先の柔らかいブラシをご使用下さい。回転部
や滑動部は、念入りに汚れを落として下さい。
本体はぬるま湯に浸した柔らかいタオルで拭き、最後に乾いた布で水気を完全
に拭き取って下さい。
ハンドルバーフォームの汚れは、液体石鹸をお湯で溶き、スポンジで優しくこす
り落として下さい。ハンドルバーに石鹸が残らない様、よく拭き取って下さい。
ベビーカーとアクセサリー類は湿気のない場所に保管し、雨等で濡れた場合は
カビが発生するのを防ぐため、開いたままで置いて下さい。
Bugaboo Bee³のさらに詳しいお手入れ方法については、 bugaboo.comをご覧下さい。
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