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Korg MONOLOGUE Quick Start Manual Page 8

Monophonic analogue synthesizer.
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電池の入れ方
あらかじめ、 本機の電源がオフになっていることを確認してください。
1.
裏側にある電池蓋を外します。
フ ッ クを押しながら引き上げて取り外します。
2.
電池の極性に気をつけて単3形電池を6本入れます。
電池は、 アルカリ乾電池またはニッケル水素電池を
使用してください。
3.
電池蓋を閉じます。
付属の電池は動作確認用のため、 通常よ
り寿命が短い場合があります。
電池の残量が正しく表示されるように、
GLOBAL EDITモー ドのパラメーターで、 使用する電池の種類を設定
してください。 工場出荷時は、
"Alkaline"
( アルカリ電池) に設定されて
います。 詳しくは、 取扱説明書 (www.korg.com) を参照してください。
電池の残量が少なくなると、 ディスプレイに "Battery Low" と表示されま
すので、 早めに新しい電池と交換してください。
使えなくなった電池は、 すぐに本機から取り出してください。 そのまま
にしておくと、 故障の原因 (電池の液漏れ等) となります。 また、 長期間
ご使用にならない場合も、 電池を取り出しておいてください。
TIP 本機では、 オプショ ン (別売り) のコルグKA350 ACアダプターを使用
することができます。 その場合は、 リア・パネルのDC 9V端子に接続し
てください。
電源のオン、 オフ
電源をオンにする
1.
本機とパワー ド ・ モニターなどの外部出力機器の電源がオフになっているこ
とを確認し、 すべての機器のボリ ュームを最小にします。
2.
本機のリア・パネルにある電源スイ ッチを長押しします。
プレイ・モー ドに入ります。
3.
パワー ド ・ モニターなどの外部出力機器の電源をオンにしてから、 外部出力
機器のボリ ューム、 本機のMASTERノブで音量を調整します。
電源をオフにする
1.
パワー ド ・ モニターなどの外部出力機器のボリ ュームを下げてから、 外部出
力機器の電源をオフにします。
2.
本機の電源スイッチを長押しし、 ディスプレイの表示が消えたら電源スイッ
チから手を離します。
電源をオフにした後、 再度オンにする場合は、 約10秒間待ってからにし
てください。
オー ト・パワー・オフ機能について
本機はオー ト・パワー・オフ機能に対応しています。 工場出荷時はこのオー ト ・
パワー ・ オフ機能が有効になっており、 ノブ、 スイッチ、 ボタンや鍵盤などを操作
しないまま約4時間経過すると、 自動的に電源がオフになります。
オー ト・パワー・オフ機能は、 以下の手順で無効にすることができます。
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3
1.
EDIT MODEボタンを押します。
2.
PROGRAM/VALUEノブを回して "GLOBAL EDIT" を選びます。
3.
ボタン8を2回押します。
ディ スプレイに "Auto Power Off" と表示されます。
4.
PROGRAM/VALUEノブを回して "Off" を選びます。
5.
EXITボタンを押します。
TIP GLOBAL EDIT内の設定は自動的に保存されます。
演奏する
プログラムを選ぶ
本機には、 100のプログラム ・ メモリーが用意されています。 工場出荷時はプロ
グラム1~80にプリセッ ト ・ プログラムが割り当てられています。 プログラム81~
100はInit Programです。
1
消灯していることを確認
1.
プレイ・モー ドに入っていることを確認します。
プレイ・モー ドではフロン ト ・ パネルのEDIT MODEボタンが消灯します。 点
灯しているときは、 EXITボタンを押します。
2.
PROGRAM/VALUEノブを回してプログラムを選択します。
3.
鍵盤を弾いて、 本機の音色を試してみましょう。
シーケンサーを再生する
本機は最大16ステップのシーケンサーを搭載しています。 ノー ト ・ データの他、
最大4つのパラメーターの動きを記録し (モーシ ョ ン ・ シーケンス) 再生できます。
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1.
プレイ・モー ドで、 PROGRAM/VALUEノブを回してプログラムを選択します。
2.
PLAYボタンを押します。
選んだプログラムに録音されているシーケンス ・ データが再生されます。
TIP PLAYボタンの代わりに、 KEY TRG/HOLDボタンを押してボタンを
点灯させてから鍵盤を押しても、 シーケンス・データが再生されます。
弾く鍵盤によって、 シーケンス・データを トランスポーズさせて再生す
ることができます。
3.
演奏を停止するときは、 もう一度PLAYボタンを押します。
シーケンス・データの再生時に変化を付ける
MOTION/SLIDE/NOTEスイ ッチでNOTEを選び、 ボタン1~16を押すと、 そ
のボタンに割り当てられているステップの、 ノー トのオン (有効) 、 オフ (無効) が
入れ替わります。 点灯のときはノー トが再生され、 消灯のときは再生されません
(休符となります) 。
SLIDEを選んでボタン1~16を押すと、 そのボタンに割り当てられているス
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テップにポルタメン トがかかります。 点灯がオンで消灯がオフです。
MOTIONを選んでボタン1~16を押すと、 そのボタンに割り当てられている
ステップに記録されたモーショ ンのオン、 オフが切り替わります。 点灯がオンで
消灯がオフです。
TIP これらの設定は、 プログラムごとに保存できます。
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プログラムのエディット
音色を変更する
音色を構成する基本パラメーターは、 フロン ト・パネル上のノブやスイ ッチに割
り当てられています。 それらを操作して音色の変化を簡単に確認してみましょ
う。
1.
プレイ・モー ドで、 PROGRAM/VALUEノブを回してプログラムを選択します。
2.
フロン ト ・ パネルのノブやスイ ッチ類を操作します。
VCO 1/VCO 2セクションでは、 2つのVCOそれぞれで波形を選び、
SHAPEノブで変化させます。 VCO 2ではオシレーター・シンク、 リング・モ
ジュ レーターをかけることができます。
MIXERセクショ ンでは、 VCO 1、 2によって発生した波形の出力レベルを設
定し音量バランスを調節します。
FILTERセクショ ンでは、 ローパス ・ フィルターにより、 オシレーターの周波数
成分を削ったり強調したりすることで、 音の明暗を調節したり、 音に特長を
もたせます。
これらのセクショ ンを設定することで、 基本的なプログラムができあがります。
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さらに、 音の高さ、 音色や音量を、 時間経過や周期的に変化させます。
EGセクショ ンでは、 VCAのほか、 PITCH、 PITCH2、 CUTOFFを選択し、 音
量、 音の高さ、 音色を時間経過で変化させることができます。 ただし、 TYPE
スイ ッチで "
" を選んだときは、 VCAにEGが効きません。
LFOセクショ ンでは、 PITCH、 SHAPE、 CUTOFFに周期的な変化を与えま
す。
そしてマスター・コン トロールで、 全体的な音量、 音の歪み、 音域を調整します。
ノブやスイッチ類を操作したときの変化については、 取扱説明書 (www.
korg.com) をご覧ください。
プログラムの音色をエディ ッ トしたら、 本機に保存することをお勧めし
ます。 保存する前に本機の電源をオフにしたり、 他のプログラムを呼び
出すと、 それまでのエディ ッ トが消えてしまいます。
シーケンス・データのレコーディング
ステップ・レコーディ ング
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1
2
1.
シーケンサーが停止している状態で、 RECボタンを押します。
ディスプレイに "STEP REC" 、
"STEP 1" と表示されます。 すでに録音され
ているときは、 ディ スプレイにノー ト名が表示されます。
TIP 任意のステップを選ぶこともできます。 例えば、 ステップ3を選ぶときはボ
タン 3 を押します。
2.
鍵盤を押すとノー トが、 RESTボタンを押すと休符が録音され、 自動的に次
のステップに進みます。
タイを録音するときは、 鍵盤を押さえたままRESTボタンを押します。 この
ときノー トは、 次のステップに繋がって録音されます。
3.
録音を終了するときはRECボタンを押すか、 あらかじめSEQ EDITモー ド
で設定されたステップ数の録音が終わると、 自動的にステップ ・ レコーディ ン
グを終了します (RECボタンが消灯) 。
詳しくは、 取扱説明書 (www.korg.com) をご覧ください。
ステップ・レコーディ ングが終了したら、 本機に保存することをお勧め
します。 保存する前に他のプログラムを選択すると、 プログラムに含ま
れているシーケンス・データが呼び出され、 録音したシーケンス・デー
タが失われます。
その他のレコーディ ング
ステップ・レコーディ ングの他、 鍵盤での演奏を録音するリアルタイム・レコー
ディ ング (PLAYボタンを押してからRECボタンを押す) や、 ノブやスイッチの
動きによる音色変化を記録するモーショ ン・シーケンス (MOTION/SLIDE/
NOTEスイッチをMOTIONにしてから、 シーケンサーの再生中に、 RECボタ
ンを押してノブやスイッチを動かす) があります。 詳しくは、 取扱説明書 (www.
korg.com) をご覧ください。
プログラムの保存
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1
消灯していることを確認
1.
プレイ・モー ドに入っていることを確認します。
プレイ・モー ドではフロン ト ・ パネルのEDIT MODEボタンが消灯します。 点
灯しているときは、 EXITボタンを押します。
2.
WRITEボタンを押します。
プログラム保存の待機状態になり、 WRITEボタンが点滅します。
3.
PROGRAM/VALUEノブを回して、 保存先のプログラムを選びます。
TIP キャンセルするときはEXITボタンを押します。
4.
WRITEボタンを押して、 プログラムを保存します。
プログラムが本体に保存され、 ディスプレイに "Complete" と表示されます。
プログラムの書き込み中は、 絶対に本機の電源をオフにしないでくだ
さい。 内部のデータが破壊される場合があります。
工場出荷時の状態に戻す
本機のすべての設定を工場出荷時の状態に戻すことができます。
1.
本機の電源をいったんオフにします。
2.
WRITEボタンとEXITボタンを押しながら電源スイ ッチを押します。
ディ スプレイに "FACTORY RESET" と表示されます。
3.
PROGRAM/VALUEノブを回して、 工場出荷時に戻す対象 (PRESET、
GLOBALまたはALL) を選択します。
"ALL" を選択して実行した場合は、 保存したユーザー ・ プログラムが消
去されますので注意してください。
4.
WRITEボタンを押します。
ディ スプレイに "Are you sure?" と表示されます。
5.
PROGRAM/VALUEノブで "Yes" を選択し、 WRITEボタンを押します。
工場出荷時のデータが本機にロー ドされ、 工場出荷時の状態に戻ります。
データのロード中は、 絶対に電源をオフにしないでください。 内部の
データが破壊される場合があります。
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